KONAMIの恋愛シュミレーションゲームをコミカライズした新連載「ときめきメモリアル4 Stand by me」が、
本日5月27日発売の月刊電撃マ王7月号(アスキー・メディアワークス)にてスタートした。
作画を担当するのは、犬威ソーダ名義でも活動する白狼。
原作ゲームは複数のヒロインから好みの女子を選び攻略するシステムだが「ときめきメモリアル4 Stand by me」では、
原作の人気キャラ「大倉都子」との関係をメインに描く。
ひょんなことから「都子」を怒らせてしまった幼馴染の主人公は、これまで知らなかった彼女の秘めた性格に触れることに。
第1話からヒロインの特殊なキャラクターが際立つ、先の展開が読めないラブストーリーに注目だ。
なお月刊電撃マ王7月号では、啄木鳥しんきの新連載「英雄伝説 零の軌跡 プレストーリー―審判の指環―」もスタート。
日本ファルコムのゲームを原作にしたコミカライズで、マンガ版オリジナルキャラクターも登場する。
付録にはアニメ版と、上乃龍也によるマンガ版の両面仕様「アマガミ」下敷きが付いてくる。
白狼による「ときめきメモリアル4 Stand by me」キービジュアル。
http://natalie.mu/media/comic/1005/extra/news_large_miyako.jpg 引用元:コミックナタリー
http://natalie.mu/comic/news/32440