【漫画】惣領冬実「チェーザレ」　激動の“1492年”から連載再開／モーニング26号

惣領冬実「チェーザレ」激動の“1492年”から連載再開

本日5月27日に発売されたモーニング26号（講談社）にて、
惣領冬実「チェーザレ 破壊の創造者」が、約1年ぶりに連載を再開した。

「チェーザレ 破壊の創造者」はルネサンス期のヨーロッパを舞台に、
名門貴族の子チェーザレ・ボルジアの生涯を描く歴史劇。
再開後の物語は、レコンキスタの完了やコロンブスによる新大陸発見など
「西洋史史上最も重要な年」とされる西暦1492年から幕を開ける。

また次号27号では、福満しげゆき「僕の小規模な生活」が2009年10月ぶりに連載を再開。
新章「僕と妻と赤ちゃんのおぼつかない育児編」がスタートする。

▼画像
・モーニング26号で連載を再開した、惣領冬実「チェーザレ 破壊の創造者」扉ページ。（C）惣領冬実／講談社
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・モーニング26号
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■ソース：コミックナタリー　2010年5月27日 12:49
http://natalie.mu/comic/news/32362

>1492
コロンバス？

はるか昔、この人の作品をりぼんで読んでたなあ…
絵が繊細で綺麗だから好きだった。
今はモーニングなのか。

>>3
りぼんじゃないや。他の少女マンガ誌。

表紙に購買意欲をそがれるんだが

チェーザレって連載止まってたのかよ。単行本派だから気づかなかったわ。

惣領冬実というと・・・
昔、ボーイフレンド（タイトル違うかも）って漫画連載してなかった？
あれが周囲で異常なほど流行ってねえ
ソバージュの女の子とちょっとアウトローな男の恋愛話だったような
あまり好きな画風ではないけど、その漫画だけは読破したな

中野といえば梓じゃなくて
目圭

MARSも結構良かった

コマ割が成年誌に来て地味になっちゃったのが残念

掲載誌に合わせて変えたんだろうけど、
チェーザレはともかく、ESなんかはもっと派手なコマ割で良かったのにと今でも思う。

成年じゃねえ、青年誌だｗｗｗ

チェーザレは資料に忠実に描こうとしすぎで遊びがないのが疲れるなぁ
蒼天航路と同じ雑誌に掲載されてなかったらアリだったんだろうけど、
どうしても比べてしまう

>>12
へうげも意外と忠実みたいだが、遊びはｗ

ホモ臭を感じる

あんまりそういった描写無い漫画家だと思うけど