【訃報】『ラブプラス』の寧々さんルートを担当されていた作家・大迫純一氏死去

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※以下、Twitterソースとなります。

前Q(前田久氏)(moeQ)on Twitter
http://twitter.com/maeQ

中津宗一郎氏 on Twitter
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※以下、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
大迫 純一(おおさこ じゅんいち)は、日本の小説家・シナリオライター。岩手県出身。
病気のため、2010年5月25日午後11時27分に死去。
大阪芸術大学芸術学部中退後、キャラクターデザイン、ゲーム原案、脚本、アトラクシ
ョン俳優、造形助手などの仕事をする。
1984年、徳間書店ハイパーゾーンから『デストマン』でデビューし、漫画家としても
活動していたが、『魔諭羅MAYURA』が唯一の単行本である。
1996年、青心社から『魔法探偵まぁリン1 バビロン・ゲート』にて小説家としてデビュー。
2007年4月より放送されたTVアニメ「神曲奏界ポリフォニカ」では初のアニメの脚本を
手掛けた。かなりの速筆家であり、「神曲奏界ポリフォニカ」のシェアードワールドで
執筆を行っている1人の高殿円氏からは“優等生”と評されている。

※以上です(黙祷)