【北海道】アニメ塾で夢を描こう 函館の「超人工房」小山りょうさん開講

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1● ◆SWAKITIxxM @すわきちφ ★:2010/03/11(木) 15:11:59 ID:??? BE:323582033-2BP(1056)
 【函館】函館市湯川町で「超人工房」を主宰する絵師・造形師の小山りょうさん(48)が、
昨年12月から週に一度、中学生以上を対象にアニメーション、漫画、造形を指導する塾を
函館民主商工会館(中島町18)で開いている。
4月から本格的に活動し、年内にも合同展示会を開催する予定だ。

 小山さんは函館生まれ。漫画家永井豪さんに傾倒し、小学3年で漫画家を目指した。
函館有斗高(現・函大有斗高)を卒業後、東京のアニメ制作会社土田プロダクションに就職し、
20歳でフリーに。アニメーター、キャラクターデザイナーとして15年間活躍し、
「おじゃまんが山田君」、「うる星やつら」、「ハイスクール奇面組」、
ディズニーなどの日米合作作品などの作画、キャラクターデザインを担当してきた。

 33歳でアニメーション業界を引退し、家庭の事情で7年前に函館に戻ってきた。
帰函後は服飾雑貨の卸や、デザイナー、イラストレーターなどの仕事をしているが、
アニメーション時代の作品を知った周囲の人たちから声があり、塾を開講した。

 現在塾では、口コミで開講を聞きつけた高校生と社会人の3人が学ぶ。
アマチュアとプロ志望の2部門があり、
アニメーション(主にアニメーター、キャラクターデザイナー)、漫画(作画関連)、
造形(コスプレ衣装制作、粘土原型など)を教えている。
開催は毎週土曜日で、時間はアマが午後1時半から同3時半、プロ志望は午後4時から同7時。
受講費はアマが月3千円、プロ5千円。
多くの人に門戸を広げたいと、両部門とも1回ずつの受講も可能で、
1回の場合はアマ千円、プロ1500円。見学は無料。

 小山さんは「アニメーション業界は夢があるが、現実的にはシビアな世界。
まずはデッサンやクロッキーという基礎力をしっかり身につけることが必要」と言い、
「技術が覚えられるので、業界を目指す人にも指針になると思います」と話している。

(問い合わせはソースをご覧ください)

どうしんウェブ
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki2/220073.html
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki2/image/0754_1.jpg
2なまえないよぉ〜:2010/03/11(木) 15:13:50 ID:f6/7JbbM
後の、りょうさん泊 である
3なまえないよぉ〜:2010/03/11(木) 15:25:26 ID:1Z3Tp0Js
4なまえないよぉ〜:2010/03/11(木) 16:06:02 ID:VKsgorXl
こんな奴知らねえ
担当した作品もしょべえな
5なまえないよぉ〜:2010/03/11(木) 16:27:40 ID:MVAcNhOe
漫画家になれなくてアニメーターになったクチか.....................
悪いとは言わないけど本気の人なら東京に出たほうがいい。夢を夢で終わらせたくなければ。
6なまえないよぉ〜:2010/03/11(木) 18:12:21 ID:HiFAunNf
すーぱーマンコうぼう
7なまえないよぉ〜
「超人乳房」に見えた。