【漫画】原秀則「ほしのふるまち」実写映画化決定

富山県氷見市を舞台にした青春コミック『ほしのふるまち』（原作：原秀則／小学館刊）の
実写映画化が決定。この映画化を記念し、幅広く出演者オーディションが開催される。
参加者は全国から募り、最終オーディションおよび撮影は富山県で行われる。

映画化されるコミック『ほしのふるまち』は、繊細に心情を描写した青春群像劇に定評があり、
ドラマ、映画、アニメなど多くの作品が映像化されている漫画家・原秀則の06〜08年の作品。
東京の進学校で進級できず、遠縁の親類が住む富山県・氷見市の高校へ転校してきた
主人公が、さまざまな出会いを経験しながら自分が本当に目指すものを見つけようとする、
「負け組からの再生」を主題としたさわやかな恋愛物語だ。（略）

De-View
http://www.oricon.co.jp/news/deview/72195/
ほしふるまち参加者募集
http://www.kitanippon.co.jp/pub/ad/hoshi/

下松じゃ　ないのか？

腰振る街

あんあんっ☆

冬物語は名作

ジャストミート

レイプとか露出とかいらねえんだがな

星里もちるは嫉妬しているに違いない

大惨事だな

あれ最後どうなったんだっけ？

絶望

やっぱ冬物語だな

マイナー志向すぎるな
誰が観るんだよ

藤子不二雄A先生の故郷

冬物語は名作だったな

でも映画の冬物語は・・・

ヤンサンでは完全に読み飛ばしてた

レガッタまでドラマになってるからな
実写化しやすいんだろうか

原秀則ほど映像化に恵まれない作家も珍しい
うちにおいでよとかレガッタとかマンガは面白いのに・・・
映像化で潰されて人気低迷してる印象だよ
今オリジナルでやってる連載もドラマ化しそうだなぁ・・・

>>17
あんな説教臭くて辛気くさい漫画群を映像化する好事家はそうそういない。
恵まれていないというより、当然の結果だろうに。

ほしのふうたかと思った。

原は新人のころは、アシの方が威張ってて「あの、ここにベタ塗ってもらえますか？」
とか敬語でお願いしてたらしいが、さすがにベテランの今は「先生」扱いだろうな。

>>17
あれだけ映像化の数があるだけでも恵まれてる方だろ

星里のほうが恵まれてないだろう。名作多くて
あんなにドラマ好きなのに・・・。

バイコヌール？

やっぱりか。
映画かドラマにするよな、そりゃ、って感じの作品だったもんな。

原秀則と言うと、さよなら三角とかジャストミートみたいなリアリティゼロな漫画ばっか描いてた反動で
冬物語から正反対のド暗い漫画に方向転換した人って言う印象しかないな

ジャストミート結構好きだった

これってレイプあったんだっけ？
ヤンサン読んでたけど、これはマトモに読んでなかったわ。

低視聴率の単位になってるレガッタの人か

>>28
そこは原秀則と渡瀬悠宇で差がついたな
主演は同じだったのに

>>29
だって後者はそう・・・
おっと誰か来たようだ

この原作、最初こそ良い雰囲気の始まり方をしたけど
終盤はかな〜りgdgdな展開で終わったんだよなぁ
モノローグ主体で進行していて、明らかなやっつけ仕事に思えた
連載も休載しまくってたし

>>25
古いなー

http://www.youtube.com/watch?v=ElAaLbSAu2s

>>2
どこの山口県民だよ

>>31
なんか序盤は原っぽくないなあ、と思ってたら、
なんか編集さんが舞台となった街の出身だとか言う記事が載ってて、
「編集主導の企画かな」などと思ってたんだけど、
途中からいつもの原秀則になったｗ

>>35
編集者の出身地は同じ富山県でも砺波市。
作者にイメージを与えるために氷見市を紹介した。