【調査】今年最もハマった携帯電話ゲームは? 1位「テトリス」 2位「ぷよぷよ」と、パズル・ボードゲームが主流

このエントリーをはてなブックマークに追加
1あやめφ ★
11月23日は『勤労感謝の日』であると同時に、日本アミューズメントマシン工業協会が制定した
『ゲームの日』でもある。最近は携帯電話でプレイできるゲームサイトが登場し、その手軽さから
利用者は増加傾向にある。そこでオリコンでは『今年、最もハマった携帯電話ゲーム』
ランキングを発表。1位は 1988年にゲームセンターのアーケードゲームとして日本に登場した、
パズルゲーム【テトリス】となった。当時プレイしていた30代、40代はもちろん “携帯電話で
初めて遊んだ”という10代からも「単純明快でやみつきになる」(千葉県/10代/女性)と
熱い支持を得ている。

アーケードゲームで注目を集め、その後、家庭用ゲームソフトとして発売され爆発的な人気を
得た『テトリス』は、2位以下にダブルスコアの大差をつけ圧勝。10代から40代までの年代別でも
1位を独占している。また、若年層になるほど支持率は高く、10代では「21.2%」、20代で
「18.1%」、30代「14.0%」、40代「16.9%」と10代から最も支持される結果となった。
落下してくる7つの形状のブロックを整列させるというシンプルなゲーム内容も理由の1つだが
「mixiでできるようになったから」(神奈川県/10代/女性)と、SNSサイト『mixi』で今年8月から
スタートしたアプリゲームも追い風となったようだ。

TOP10のうちパズルゲームとボードゲームが7作品。全般的に、携帯ゲームはちょっとした
空き時間に利用できる手軽さが人気の要因のようだ。2位にはパズルゲーム【ぷよぷよ】、
3位にはボードゲーム【ソリティア】、そのほか5位に【オセロ】など、短時間にクリアできる
シンプルなゲーム内容が上位に挙がっている。今年ニンテンドーDSソフト『ドラゴンクエストIX』が
実売400万本を突破するなど、ロールプレイングゲームの代表作『ドラクエシリーズ』は、
今回のランキングでは8位にとどまった。

最近は無料で遊べるゲームサイトも続々登場。先日18日にヤフーが発表した『2009年検索
ワードランキング携帯版』でも、3位に『モバゲー』、5位に『GREE』と無料ゲームサイトが上位に
そろって登場し、ユーザーの関心の高さが伺える。通話機能、メールの送受信はもちろん、
財布に音楽プレイヤー、テレビ機能まで果たす携帯電話だが、今後は「ゲーム機能」も
必須項目の1つになるといえそうだ。

ORICON STYLE
http://life.oricon.co.jp/70920/full/
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20091122/70920_200911220797921001258891179c.gif
2なまえないよぉ〜:2009/11/23(月) 13:03:09 ID:rgHNWUOa
君臨者よ 魔導士の名を冠す者よ 焦熱と争乱 逆巻き南へと歩を進めよ
グラント・アグイェラ
3なまえないよぉ〜:2009/11/23(月) 13:21:32 ID:HuSVJU3C
アバターの衣装5250円というのが・・・
4なまえないよぉ〜
ワリコシス!ワリコシス!