【アニメ】大友克洋やキース・エマーソンら参加によるアニメ映画『幻魔大戦』がBD化

　1983年に劇場公開されたアニメーション映画『幻魔大戦』がブルーレイ・ディスク（BD）化！
マスタリングに今注目のSUPER Hi-Quality BD Master Process FORS systemを採用し、
映像・音声を修復したハイビジョン・マスターによる高画質・高音質で名作が楽しめます。
　
　『幻魔大戦』は、りんたろう（監督）、石ノ森章太郎（原作／画）、大友克洋（キャラクター
・デザイン）、エマーソン、レイク＆パーマーのキース・エマーソン（音楽）という豪華制作陣に
よって作られた、劇場版角川アニメの第1作。声優として原田知世、美輪明宏、江守徹ら
人気俳優が参加していることでも話題となりました。
　
　BD版（DAXA-1132　税込5,460円）は角川エンタテインメントより11月27日発売予定。
本編に加え、特報、予告編、スタッフ＆キャストのプロフィールを映像特典として収録。
また封入特典として解説書、フィルムブックマーク（初回出荷分のみ）が付いてきます。
　
　なお、SUPER Hi-Quality BD Master Process FORS systemとは、ブルーレイ・マスタ
リングにおけるデジタル映像・音声機器の信号劣化を最小限に留めるため、プロセス全体を
見直し、マスターテープに記録されている映像・音声信号のクオリティを忠実に伝送する
システムのこと。
　
　宇宙を虚無の世界に変えようとする“幻魔”と、地球の超能力者たちとの戦い。
ハイクオリティ映像でもぜひ体験を！

●『幻魔大戦』
ブルーレイ・ディスク版（DAXA-1132　税込5,460円）
11月27日発売予定
≪スタッフ≫
原作:平井和正、石森章太郎
監督:りんたろう
脚本:桂千穂、内藤誠、真崎守
音楽監督:キース・エマーソン
キャラクター・デザイン:大友克洋
≪声の出演≫
古谷徹、小山茉美、池田昌子、原田知世、美輪明宏、江守徹
≪特典≫
・映像特典:特報 / 予告編 / スタッフ&キャストプロフィール
・封入特典:解説書
・初回出荷分 封入特典:フィルムブックマーク

ソース：http://www.cdjournal.com/main/news/-/26483
http://www.cdjournal.com/image/jacket/100/Z2/Z224001373.jpg

音楽だけは良かった

テーマソングは良かったがメロディーがでてこない。

原作者ってエルカンターレの元の宗教の人

美少年設定の東丈がひどい顔だった映画

デジタル補正したとはいえ昔の画質をBD化する意味あるの

はっきりいってつまらんアニメだ。

ベガのデザインだけお気に入り。
原作ファンはイメージが違う！って怒ってたけど。

酷い映画だったのダケ覚えてる

平井和正　GLA　角川春樹　エマーソン、レイク＆パーマー
ある意味宗教アニメだよ

米ドラマ、ヒーローズの元ネタか？平井和正の小説は面白いんだけどな。

こういうのはいつも思うが

ビデオとかレーザーディスクとかビデオカセットとかDVDで買ってる


人間にはブルーレイに無料とはいわんが割り引いて販売するくらいの


業界全体の協力がなきゃ意味がないだろう？


さんざん美味しい目にあってきたんだ。


これからは新しいメディアになるたんびにボランティアの気持ちで



交換していけや。な？

映画の中にも映画のポスターｗ
ひでーーーーｗ

>>10
グレッグとカールも参加してたの？

映画館で寝たのを思い出す

りんたろう監督って幻魔大戦、X電車で行こう、ダウンロード、Xとか
本当に名作を多く残してるのに何で押井守のように評価されないの？

2本立てで一緒にやった、バンデットQが最高に面白かったのを覚えている

評価されてるだろ

これを見た後にモモの最終回を続けて見ると笑える

俺も高校時代に見たな
懐かしいやわ
幻魔が意外と怖いよ
滝口さん

ゴミ以外、何者でもない作品

サントラは今聞いても良い

これに関わって後悔した真崎守、当然のように次回作をはだゲンにした…のか？

どう考えても
押井守＜越えられない壁＜りんたろう

だよな、あられちゃんの映画ですら凄かった

ポニーキャニオンから出てたクソゲーをおまけでつけろ

ハルマゲドン接近やったっけ

ぜったいれいど！！

ここまで何で「変態バックスピン」が無いんだ？

原作って２〜３ページに一回くらいの割合で「目から鱗が落ちた」って表現が出てくるよね

前にもこんなスレ立ってたな

>>16
りんたろうって999もそうだよな

つか、評価されないというより、オタクに受けなかっただけ

平井も石ノ森も、映画は別物といったんだろ。
評価というのはそういうことなんじゃないのかと。

テーマソングと金田さん渾身の火龍は凄い。あと美輪明宏

映画「幻魔大戦」は、戦闘シーンのBGMがずっと同じなのが弱点。

最後の戦闘シーンくらい、テーマソング流すサービス精神が欲しかった．．．．
が、それをしないのがりんたろう監督なんだろうなあ。

覚えているのは
「光の戦士」(曲名よ)
「金田くーーん」
芸能山城組
かな

こういうスレタイだと人呼べそうね。

ビルの鉄骨が襲ってくるシーンが良かった

真幻魔の続き…

昔好きだったんでＤＶＤでたとき買ったんだけど・・・
感想は、こんなにつまんなかったっけ？

お前ら時代考えろよ。今じゃこういう表現は当たり前だけどな、
当時はオーラみたいなのをまとって超能力を表現するとかスゲー斬新だったんだぞ
特にベガの攻撃とか、当時は物凄く熱かったわ

これと千葉ちゃんの戦国自衛隊はよく評価が似ていると思う
好きなヤツには大傑作
そうでないヤツには駄作

もちろん俺的には大傑作!!

>>16
X電車で行こうが映像化されていたとは知らなかった

大友の作品は全部つまらん

なんつーか、展開がフラットで起伏がない

ワチ〜ルドレンオブザ〜ライツ〜

カフーが溶岩の中、現れるこのシーンがよかった
ぐりぐり動くマグマの中で
いかにも圧倒的な強さってのを感じる
「私は永い歴史を持った知的種族の滅亡する悲壮美が好きだ」
「幼いゲームは終わりにしようではないか」
と言葉にも、威厳がありつつ変態だ
DBでたとえるとフリーザ級のカリスマ変態
http://wwww.douch.net/src/douch4101.jpg

でも子供心に、一番怖かったのは冒頭で
誰だかわけもわからないまま踊ってるおばさん
後のストーリーに一切かかわらないから尚更不気味だった…

幻魔って、餓狼伝説の東丈（ジョー・ヒガシ）は東丈（アズマ・ヒガシ）
スト2のベガも、あるいは名前の方の元ネタはこっちのベガから来てるんじゃないかな？
奇面組の春曲鈍（声優も古谷徹）とかいろいろ後の作品への影響、大きかったよなぁ…

音楽がゴジラ・ファイナルウォーズみたいだった。
なんてな

お姉さんが怖かった気がする

キース・エマーソンのBGM無茶苦茶カッコイイんだよな、

テーンテーンテッテーン
って奴。

名前わすれちゃったけど
ベガと一緒にいるヒロイン？の子がかっこよくて好きでした

幻魔は滅んだとかいってたが、結局地球支部の幻魔を倒しただけだろ

キャラデザインも好きだったし、音楽もよかった
金田とか当時のトップアニメーターの動きもわくわくして見た
でも全体を見るとどうでもいい作品だった

あれのあと、アニメで超能力つかうときは両手を広げてオーラが出る描写ばかりになってて
辟易した。

>>45
もっと読みたい

オーラとイヤボーンの法則は大安売りになったな

>>43
なんでここで大友批判？

ＯＰで変なばぁさんが「幻魔！」って言いながら裸足で公園を闊歩するアニメですね

原田知世のセリフに背中をむずむずさせる楽しみ
他にもむずむずするところ山盛りだけど
いい映画とは思わないけど見所は沢山ある

朝生みたいなテクノっぽい音楽は覚えてる。

ベガのデザインは凄かったな、半分壊れかけってのがまたたまらんw

ただ面白いかっていうと、うーん...

大友克洋、キースエマーソン、金田伊功
このメンツだけでも神すぎるだろ

玄米以降ぱっとした作品はないの〜よくしらねーが

平井先生抜きならきっとうまくいく

予告は神だったな

なんでもかんでも超能力ネームがついてて、超能力でモミモミするのが
「サイキックウエーブマッサージ」はまだわかるが、
ただ円陣くんで飛ぶだけでも、「円形誘導」とか叫んでたのはワラタ。

いつ打ち合わせしたんだと思うとちょっと笑える

最後に凍らすシーンの説明も
わかったような、わからんような説明だったような…

…いや、全般的にこのアニメの超能力関連の説明はよくわからんのだが
ともかく、丈がレッスン受けていって成長していったのだけはわかる

仮面ライダースーパー１でも加熱と冷凍はセットだったからな。