【ゲーム】ニンテンドーDSソフト「ラブプラス」　「ポケットに彼女」いつまでも

　「ときめきメモリアル」で恋愛シミュレーションゲームの市場を作ったコナミデジタル
エンタテインメントが、これまでにない新しさを持った恋愛体験ゲームを作り上げた。
９月３日発売のニンテンドーＤＳ対応ソフト「ラブプラス」（５８００円）は、女の子と
仲良くなるまでを競うだけでなく、恋人になってからの毎日を楽しむゲーム。現実と同じ
ように進む時間や季節の中で、コミュニケーションを積み重ねて、彼女との関係をより
深いものにしていける。

　朝７時。彼女がいっしょに登校しようと待っていてくれた。午後３時。授業が終わって
部活に向かう彼女に声をかける。夜８時。デートして家まで送っていった彼女からお礼を言われた。

　ごく普通の彼女との毎日。それを、ポケットの中に入れた携帯型ゲーム機のニンテンドーＤＳ上
で楽しめるのが「ラブプラス」だ。「季節ならではのイベントも入っています」とコナミの
内田明理（あかり）プロデューサー。１２月のクリスマスに２月のバレンタインデー。
これからくるイベントに、彼女がどんな表情を見せてくれるのかと、操作する手にも気持ちがこもる。

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>>2以降に続きます。

ソース：MSN産経ニュース　2009.9.2 15:18
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/game/090902/gam0909021521001-n1.htm

■個性発見の楽しみ

　「長く楽しめるゲームにしたかった」と内田プロデューサー。

　恋愛シミュレーションゲームというと、大勢いるキャラクターを相手に数々のイベントを
こなし、意中の女の子と仲良くなることが目的になったものが多い。攻略すればゲームは終了。
全員と仲良くなって、すべてのシナリオや絵を見終えたら、あとは遊ばれなくなる。

　キャラクター数を増やしたり、外見や属性に特徴を持たせて、ファンの関心を誘おうと
するゲームも出たが、攻略すれば終わってしまうことに変わりはない。だったら「終わりを
なくしてしまえばいい」。そう考え企画された「ラブプラス」は、３人いる女の子の誰かと
仲良くなるまでが第１段階としてある上に、そこから先がエンドレスで続く。

　劇的な変化は起こらない。しかし「ラブプラス」では、コミュニケーションの濃淡が、
彼女の変化を着実にうながしていることを感じられる。「３人の女の子たちはあくまでも
素材なんです」と内田プロデューサー。髪形や服装に関する会話をしたら、しばらくして
自分好みの髪形して彼女が現れ、うれしい気持ちにさせられる。

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http://sankei.jp.msn.com/entertainments/game/090902/gam0909021521001-n2.htm

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　作り手がキャラクターに強烈な個性を与え、遊び手に押しつけるのではない。どこにでも
いそうな女の子たちの中に、個性を発見していく楽しみが、エンドレスのプレーを支える。

■すべて３ＤＣＧ

　遊び込むほどに見えてくる魅力は、グラフィックについても言える。イラストのように
見えるキャラクターは、すべて３ＤＣＧで描かれている。だから「一瞬たりとも止まって
いないんです」。しぐさや表情と、新鋭の早見沙織（はやみ・さおり）さん、ベテランの
皆口裕子（みなぐち・ゆうこ）さん、久々の声優復帰となる丹下桜（たんげ・さくら）さんの
３人が演じる声が、キャラクターへの感情をいっそう深いものにしてくれる。

　ポケットにそれぞれの彼女をひそませた男子が、街に増えていきそうだ。

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http://sankei.jp.msn.com/entertainments/game/090902/gam0909021521001-n3.htm

>>4に続きます。

《「レイトン教授」シリーズに新作》

　ゲームの世界に、謎解きという新しいジャンルを打ち立てたのがレベルファイブの
「レイトン教授」シリーズ。キャラクターを操作して物語を進めていくアドベンチャ
だが、クリアするにはクイズやパズル形式で出題される“ナゾ”を解く必要がある。

　ストーリーと謎解きが融合した面白さから、２００７年２月に発売された第１作は
近い販売本数を記録。第３作までと、海外で発売された第１作を合わせた累計が５５
達する大ヒットゲームとなった。

　この人気シリーズの第４弾「レイトン教授と魔神の笛」が１１月２６日に発売。「
町」から３年前が舞台で、レイトン教授とルーク少年の出会いが描かれる。今回もベ
「頭の体操」の著者、多湖輝（たご・あきら）さんが監修したオリジナル問題を多数
レイトン教授の声は人気俳優の大泉洋（おおいずみ・よう）さん、助手のルーク少年
堀北真希（ほりきた・まき）さんがこれまでどおり担当し、新たに相武紗希（あいぶ
さんらが声で出演している。

　１２月１９日にはアニメ映画「レイトン教授と永遠の歌姫」が公開予定。ゲームと
の関連もあるというから、ファンなら見ておきたい作品だ。（谷口隆一／ＳＡＮＫＥ

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http://sankei.jp.msn.com/entertainments/game/090902/gam0909021521001-n4.htm


記事投下、これにて終わりです。

リアルタイム系はヒキコモリニートしか楽しめないんで嫌いだな。

キモすぎる
こんなの電車でやってたらドン引きだわ

秋葉原ヨドバシの前にたむろってる奴らも十分キモイ

なんで電車限定
ポケモンやれメダロットやれ

4ページ目にツッコミ入れたら負けスレですか。

ときメモのパチスロのほうが気になる

根性をたたき直してやる

こんな糞ゲーヒキコモリニートでもやらない

これ、キャラの彼女と喧嘩したら暫くロードできなくなったり、別れたらソフトが爆破したりするなら買うわ

カートリッジを差し込んだ瞬間根を張って、別れるまで取り除けない仕様だったら買う

>>6
これ自分も声ださなきゃいけないんだろ？さすがに電車では無理だわ

痛すぎる

よーしみんなこれ買って冬コミで集団オナニーだから
気合入れてけよ

嘘だと言ってよバーニィー！

>>15
ラブプラスモード以外だったら声出さなくても大丈夫。
例外で凛子の新妻コントってのがあるが・・・まぁ例外中の例外なので。