【ドラマ】青豊高書道部、NHKドラマ“デビュー”ただし、登場するのは作品のみ――「とめはねっ！」来年1月上旬木曜20時より

【福岡】
「書の甲子園」に燃える高校生たちを描くＮＨＫの青春ドラマ「とめはねっ！　鈴里高校書道部」に、
昨年度の「書の甲子園」優勝校、福岡県立青豊高（同県豊前市）が“出演”する。
ただし、登場するのは作品のみ。１カ月以上かけて仕上げ、２２日にスタジオへ送り出した。
テレビデビューは来年１月だ。

原作は河合克敏さんが青年漫画誌で連載中の漫画（小学館から４巻まで刊行中）。
神奈川県鎌倉市の私立高校書道部を舞台に、帰国生徒の男子や柔道は黒帯だが筆には触れたこともない女子が
毎日新聞社と毎日書道会主催の「国際高校生選抜書展」（別名・書の甲子園）を目指すというストーリー。

ＮＨＫと共同で企画・制作する制作会社Ｔｈｅｉｃｏｎ（東京）の高橋史典プロデューサーによると
「スポ根ドラマがあるなら、文化部の熱血ものもある」と制作が決まった。
撮影は１１日から東京のスタジオや湘南近辺で進んでいるという。

書道部を描く上で欠かせないのが書作品。青豊高書道部顧問の清原大龍さん（毎日書道展審査会員）によると、
毎日書道会から「九成宮醴泉銘（きゅうせいきゅうれいせんめい）」を書ける生徒を探していると相談があった。
古代中国・唐の三大書家の一人、歐陽詢（おうようじゅん）による１２００字の作品で、楷書（かいしょ）の手本とされる古典だ。

清原さんは「うちの生徒は書ける」と答え、昨年度の個人秀作賞になった３年、井上侑理さんに任せた。
井上さんは１３５センチ四方の青い紙に金泥で書いた。
「１回書くのに計３５時間、日数で１０日。３回書いて、段々いい仕上がりになった」とほほえむ。
２年の廣崎麻耶さんと１年の高辻拓也さんは「雁塔聖教序（がんとうしょうきょうじょ）」を書いた。
唐の三大書家のもう一人、〓遂良（ちょすいりょう）の作品で、楷書の最高傑作とされる。２人とも「線の強弱やバランスが難しかった」と言う。

ＮＨＫによると、ドラマは来年１月上旬から毎週木曜午後８時からの６回シリーズ。


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手前が「九成宮醴泉銘」に取り組む井上侑理さん、その後ろが「雁塔聖教序」に挑む左から廣崎麻耶さん、
高辻拓也さん＝福岡県豊前市の青豊高で２００９年６月１２日午後７時５３分、陣内毅撮影


http://mainichi.jp/select/wadai/horidashi/news/20090624mog00m040035000c.html

だからNHKは6回ドラマやめろｗ薄っぺらい感じで終わるし

土９の『フルスイング』は名作だったよ。
毎回泣かされた
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

とめはねっ！って言いたいだけだろ

つ ハゲタカ

なんかこんな映画あったような・・・？
田舎娘がジャズやるって映画（もうタイトルも忘れた）の２匹目のドジョウ狙ってものの見事にコケたやつ。

>>6
けいおん！

トメはね・・・

なんかもう「○○○○！」は食傷気味。

「カネ、モノ」「お馬鹿」「○○○○！」
という表記を見るだけで気持ち悪くなってくる。

地味におもしろいがいかんせん地味すぎる

予言するぜ。次は漁師萌えがくる。

題名｢あみひきっ！｣

>>11
残念だが、漁業の閉鎖的環境は半端ではない。
向上心を最も嫌う呪術的世界だ。

ちゃんと柔道もやるのかな

>>11
漁港というバンドを知らないのか？

帯ギュの方が好きだったな

軽音ブームの次は書道ブームが来るのか

豊前の星じゃら！築上中部高！

実写スピカと同じ枠か
期待できないな

>>16
やけに短いスパンの流行だなあｗ

まったくの素人が故宮博物館レベルの名品を買いあさるんですね分かります

エンジェル日野　ブラック日野　加茂　三輪　
蕎麦屋　望月　大江（祖母）　笠置

さぁ、好きな嫁を選べ。　

モンキーターンの青島は可愛いかった

これ、主人公がどうにも影が薄いガチャピンなのが特徴だから
ドラマになったら別物になっちゃう。ヒロインは柔道の全国王者
だけど、これも無視されそうだし。