【漫画家】西原理恵子さん：「いけちゃんとぼく」「女の子ものがたり」、相次ぎ映画に　“西原イヤー”　自ら出演も

　毎日新聞で「毎日かあさん」を連載中のマンガ家、西原理恵子さんの作品が相次いで実写映画になる。
２０日公開の「いけちゃんとぼく」（大岡俊彦監督）と、今秋公開予定の「女の子ものがたり」（森岡利行監督）。
自作の映画化は０２年の「ぼくんち」（阪本順治監督）以来の西原さんは「孫が歩いているようで、うれしくて仕方ない」。
両作品ともエキストラ出演するなど、自らの手を離れた作品を楽しんでいる。【中村一成】

　「いけちゃんとぼく」の原作は、西原さんが初めて手がけた絵本。
海沿いの街を舞台に、９歳の少年ヨシオと、彼のそばにいる不思議な生き物「いけちゃん」の交流などを描く。
温かく、そして切ない物語だ。

　色も形も変幻自在の「いけちゃん」は、映画の中ではＣＧで登場する。声は女優の蒼井優。
西原さんは「自分はお母さんの目線でしか書けない。映画は息子目線で描いてくれたのがよかった」。

　一方、「女の子ものがたり」は自伝的なマンガ。３６歳でスランプ気味のマンガ家が主人公だ。

　映画の主演は深津絵里。「すごく奇麗で、（体積は）私の半分くらいの人」と西原さん。
深津は役作りのため、自宅に来たという。

　「マンガ家の生活について聞かれたんで、『風呂は１週間に一度くらい。
人に会わないから、鼻や目ヤニをほじるのが癖になって、気が付くと人前でもやってる』って答えた。
でも、演技には取り入れてもらえませんでしたね」と笑う。

　現在、４本目の映画化企画も進行中だが、「一切、注文は付けない」のが西原流。
ただ一つの要望は「私を出してね」。風俗嬢役で出演した「ぼくんち」に続き、
今回は２作とも「いらんこと言いのおばちゃんの役」で登場する。

　映像化については「テンポの違いが面白い。
子供からお年寄りまで、見る人を置いてけぼりにしないテレビ・映画的な手法は、私にはない」と話す。

　今年でデビュー２５周年を迎えた。「毎日かあさん」のテレビアニメ化、
原画などを展示する記念企画も開かれるなど、今年はまさに“西原イヤー”だ。
「貧乏ネタとか、えげつない話が多いから、東では受けが悪かった。ようやく全国チェーンになった。
今が稼ぎ時と思って頑張ります」

http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20090619mog00m200046000c.html
http://mainichi.jp/enta/mantan/news/images/20090619mog00m050043000p_size5.jpg

これも
http://news2ch.mp3bt.net./2chfile062221-jpg"

いけちゃんの映画のCMがうざすぎる。泣けるとかど〜でもいいし。チャンネルかえる

西原といえば‘恨みシュラン‘
‘帰ってきた恨みシュラン‘‘またまた出ました恨みシュラン‘ｅｔｃ,
また期待してます・・・・・・

ネタバレだか最後に空想上の友人のいけちゃんが大人になった主人公と別れていく、ありきたりの泣き落としｗｗ

倉田真由美みたいな糞漫画のドラマよりはずっと面白そうだ

チクロ幼稚園を実写化してみろ。

西原と福本がこれだけBIGになることを当時の近オリ読者の誰が予想したであろうか。

脂肪フラグだろ

こいつって部落民なの？育ちの悪さが漫画に出まくってて普通に引くんだが。
恨ミシュランなんて揚げ足取りばかりで批評にもなってないことに呆れた。

読解能力低いな

ガイガーカウンターを持って近所の蕎麦屋に

流行らせたい対象として売り込み中なんでしょ。

こいつの勘違いに拍車をかけるだけ。

毎日かあさんは大コケ中

>>12
＞ ガイガーカウンターを持って近所の蕎麦屋に

ああ、もんじゅの炉心の真上よりも放射線が出てる蕎麦屋なｗ

>>13
＞ こいつの勘違いに拍車をかけるだけ。

勘違いって具体的にどういう？

西原の漫画って本気で泣けるよ

西原さんの漫画は波長の合う人・合わない人がいるのは確かかもねー。

麻雀放浪記がピークだったな。

»５
読んでねえじゃねえか

税務署がまたアップし始めました

りえぞう先生が（見え見えの）領収書のスタンバイを始めたようです

漫画は好きなんだが、こいつが儲かるのがなんか悔しい。

>>22
次は「脱税できるかな」の実写化をｷﾎﾞﾝﾇ

人生みたいのを語りだした時点で嫌になった

笑われてナンボの芸風は忘れて欲しくないが・・・
どっかの対談で瀬戸内寂聴に憧れてる（思想的じゃなく商売的に）と言ってたような気がする

金が無いのは首が無いのと同じ…りゑぞう先生の暗黒面の一部です