【音楽】堀江美都子「（40周年コンサートは）“わたしの人生そのもの”っていう感じ」に

テレビ朝日ほかで放送中のアニメ「ねぎぼうずのあさたろう」のエンディングテーマ
「風の歌、星の歌、私の歌」を歌う堀江美都子が、ことしで歌手生活40周年を迎えた。

'69年にアニメ「紅三四郎」（フジ系）の同名主題歌でデビューし、'77年にリリースされた
「キャンディ・キャンディ」（テレビ朝日系）の同名主題歌では100万枚を超える大ヒットを記録。
これまでに900曲に及ぶ楽曲を歌い、“アニメソングの女王”と呼ばれている。

小学生時代からプロとして活動を続けている堀江。現在に至るまでにはつらい時期も
あったと振り返り、「女性にも変声期があって、そのころが一番大変でした。すごく悩んだり
していたんですが、高校2年生のころにレコーディングした『けろっこデメタン』の主題歌を
自分で聴いて、“いい声になったなぁ”と思えたんです。その時に暗いトンネルを抜け出せたと
実感したできました」とコメント。

生涯の仕事として歌手を続けていく決心をしたのはさらに後だったそうで、「やっぱり
『キャンディ・キャンディ』と出合ったことが大きいですね。あの曲がわたしの人生を
決定づけました。これまで何千回と歌っているけれど、いまだに飽きないんですよ。
一生付き合える“親友”みたいな感じです」と感慨深げに語った。

また、アニメソングそのものの魅力について聞かれると、「音楽的にいろんなジャンルの曲が
あることも1つだと思います。そして、何よりも歌詞の内容が普遍的だということ。“平和”
“愛”“勇気”っていう言葉が普通に出てくるじゃないですか。そういうものって、いつまで
たっても色あせないんだと思うんです。だから、古いアニメソングがいろんなアレンジで
カバーされて、いまだに愛されているんだと思います」と説得力のある言葉で話した。

11月15日（日）には、「40周年記念コンサート“歌は心にこだまする”」のステージに立つ。
レコーディングだけでなく、全国各地でライブ活動も勢力的に行っている堀江だが、
このイベントには特別な思いを持って臨むようだ。「今までのコンサートでは、オープニングが
ものすごく華やかで、ノリノリで盛り上がっていく…というものが多かったんですが、今回は、
ピアノが鳴り響く中、静かに歌い始めるようなイメージです。家族と一緒に1曲歌ったりするかも
しれません（笑）。“わたしの人生そのもの”っていう感じのコンサートをお届けしたいですね」
と意気込みを語った。

webザテレビジョン
http://blog.television.co.jp/entertainment/entnews/2009/06/20090615_05.html

ミッチーお元気そうでなにより（・∀・）

また堀江か

ミニスカート

ほああああああああああああああああああああああああああ

フィリピンで国賓待遇を受けた歌手

堀江由衣と何が違うの？

ミッチいつまでも美少女だよ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

たまにはジュエルペットのことも（ry

>>7
年

ムーミンのミーの声やってた人？

>>7
ミリオンセラーの楽曲を持っているところ

ジュエルペットのＥＤいいね

ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!

あさたろうのEDは前の方がよかった

さあ今から山野楽器行ってきます。

ほっちゃーん！　ほ、ほーっ、ホアアーッ!!　ホアーッ!!

罪子姉さんﾊﾟﾈｪ

ほっちゃーん！　ほ、ほーっ、ホアアーッ!!　ホアーッ!!

>>7
年齢と歌唱力と売り上げ枚数において大ベテランのほっちゃんが上です。

昔の写真見るとアイドル並みのルックスで可愛い
今でも充分イケるが創価なのがガン

>>20
17歳だから体力では勝てないな

ジュエルペットのＥＤ良いよおおおおおお！！

堀江罪子？

キャンディキャンディは今でも歌ってるの？

>>25
ライブでは必ず歌ってる
いがらし問題がなけりゃDVDとか出るのになぁ・・・

まだ「40歳」だったのか、って一瞬思ってしまった

セーラーギャラクシアンの中の人か

あしながおじさん、劇中ではうたわなかったよね

ささきいさおとこの人は
一回は生で見ときたいなぁ

ボルテス！　ボルテス！！