【雑誌】ダ・ヴィンチ7月号「ニッポンのオカン・西原理恵子スペシャル」

発売中のダ・ヴィンチ7月号（メディアファクトリー）では、
今年マンガ家生活25周年を迎えた西原理恵子を祝うべく、
「ニッポンのオカン・西原理恵子スペシャル」と題した大特集が組まれている。

マンガ家生活25周年を迎えた今年、
「いけちゃんとぼく」「女の子ものがたり」の実写映画化や
「毎日かあさん」のアニメ化など、めまぐるしく活動する西原。
特集では西原が幼い頃過ごした高知県浦戸を訪れてのロングインタビューや、
西原作品のルーツが見えてくる「西原理恵子をつくった10冊」、
波乱の人生になぞらえた「人生と商いは止まらない列車 りえぞお 女の人生すごろく」
といった西原の人生が知り尽くせるコンテンツが満載だ。

さらにこれまで西原を担当してきた編集者が語る「西原理恵子ここだけの話」、
6月に公開される西原原作の映画「いけちゃんとぼく」で監督を務めた大岡俊彦のインタビュー、
西原とフォトジャーナリスト長倉洋海による対談、
描き下ろしフルカラーマンガ「バラプシコーラ」など、盛りだくさんの内容となっている。

また「コミック・ダヴィンチ」のコーナーでは、
「バクマン。」「ビアティチュード」「アオイホノオ」などの“マンガ家マンガ”をフィーチャー。
マンガ家と編集者の恋を描いた「ペンとチョコレート」をまんがタイムラブリー（芳文社）に
執筆中のねむようこがインタビューに応え、マンガ家マンガを描くきっかけを語っている。

なお7月6日発売の次号、ダ・ヴィンチ8月号の巻頭特集は、満を持しての藤子・F・不二雄。
全集の刊行を迎え、再評価ムードの高まりに加速がかかりそうだ。


コミックナタリー
http://natalie.mu/comic/news/show/id/17327
http://natalie.mu/media/comic/0906/extra/news_large_davinci05.jpg
ＷＥＢダ・ヴィンチ
http://web-davinci.jp/

俺の股間スペシャルの方が視聴率獲れるな

サイバラがにっぽんのおかんて…世も末だな。
タイトルセンスが悪いだけか。
サイバラ好きだがね。

｢ぼくんち｣の最終回はちょっと泣いた

さくらももこの壁は越えれない

カモちゃんも驚いてるだろうな。
っていうか、あの莫迦男に抱かれて子供を作るんだから日本のオカンでもいいべ

いつからなったんだよ！！！！！！！！！！！！

お前はギャンブラー西原だろ！！！！！！！
マージャンで勝負だ！！！！！！！！！！！！！！！！！
２０年前から強くはなっただろｗ

>>7
最低男に尽くして子供を産み
産んだら飲んだくれの旦那より子供を取り
その後、最低男の元旦那の最期を見取ってから

若い頃は子育てマンガなんて描くような作家になりたくないと言ってたのに・・・
しかも子供の障害をダシに笑いをとっているんだから最低だ。

>>9
まあ、子供に嘘を描くのが仕事だね、と言われ
それをマンガにしているのは、どうだろう？
とは思う。

そのうちタカツクリニックに無理やり全身整形されて
サイボーグサイバラになると思う

今のうちヌードデビューしろよ、気が向いたら
買うかも

「エチカ」で西原特集やった時、高校時代の強制退学→学校を相手取っての裁判　が綺麗になかったことになってた。

ダヴィンチも大概腐ったよね

ずいぶん前から腐ってるよ

タイトルのオカンて、漢字で書くと「悪寒」の方だから

>>12
その裁判の時に使った人脈がちょっとアレだったからかもね

共産党使ったんだっけ？

ギャンブルで身を持ち崩したひとが、日本の代表的な母親みたいに言われたくないなぁ

この人自体は嫌いじゃないけどね

別に身を持ち崩してないしｗ
ギャンブルで負けても大丈夫なだけの稼ぎがあるからｗ