【漫画】アフタヌーン7月号、安藤慈朗「武士道シックスティーン」新連載＆熊倉隆敏による伝奇マンガ「もっけ」完結

月刊アフタヌーン7月号（講談社）では、誉田哲也原作、安藤慈朗作画による新連載「武士道シックスティーン」がスタート。
また熊倉隆敏による伝奇マンガ「もっけ」は今号にて最終回を迎えた。

前作「しおんの王」では、元女流棋士の林葉直子がかとりまさる名義で原作を担当し、本格的将棋マンガを描いた安藤。
新作は誉田の人気小説「武士道シックスティーン」を原作とした剣道マンガとなった。

また今号で最終回を迎えた熊倉の「もっけ」は、2000年にアフタヌーンシーズン増刊（講談社）にて連載をスタートし、
2003年から月刊アフタヌーンにて隔月で掲載。妖怪が見える姉静流、憑かれやすい妹瑞生の成長を描いた物語だ。
単行本は8巻まで刊行されており、7月下旬には最終巻となる9巻が発売される予定。

引用元：コミックナタリー
http://natalie.mu/comic/news/show/id/16849
http://natalie.mu/media/comic/0905/extra/news_large_after09.jpg

アフタヌーン｜講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/13871

なんだかなぁ

もっけおわったか……貯めておいて一気読みしようと思ってただけに残念。

あるまじろうのあんまり抜けないエロ漫画が好きだった

あー…　姉の進学でちょっとトーンダウンしたかなとか思ってたけど
終わっちまうのか…　いい漫画なのになぁ…

まぁ、弐瓶が結構おもしろいし・・・・
何か足らん

そうか、あれが本格的将棋マンガだったとは気づかなかったな
それはさておき、もっけ終わるのかー

もっけって姉はまだ高校生でしょ？いくらでも話を膨らませることできるじゃん。

神戸在住はいい作品だったなぁ・・・

一応もっけは話の時系列が飛んでるから、いつでも時間は戻せるんだよなw
進学してからどうも陰気な展開だったなぁ。

弐瓶が新連載だってんで久々に買ったけど、まともに読めるの
弐瓶とラヴやんと百舌谷とベントラと岩明くらいだな
G組のG無くなってるし、北道は相変わらず楽な仕事してるし
トニたけもう一遍呼び戻せ

今、一冊で５つ以上まともに読める連載がある雑誌が他にある？

勿怪の、大木に宿る犬の話は印象深かった。
素材、うんちく、展開。
全てが良すぎて、何回も読んだ。

連載終了は残念だが、
熊倉の次回作に期待します。

おまえら剣道の話しろよｗ

竹刀を構えて次のコマで一本が決まることで天才を表現するのが漫画ね。

もっけはアニメから入ったが漫画の方が好きになったな

万人受けはしないと思うが良い話だと思う、終わるのが残念だ

他作品への寄稿とか見ると
結構欝グロっぽいのも描くんだよね、熊倉先生

次回作がガチでそっち系だったら泣きそうになるな、楽しみだけど

アフタ終了のお知らせ

>>4
以前はあるまじろうっていうエロ漫画家だったのか

ひょっとして昔、ジャンプ放送局にあるまじろのペンネームでイラスト投稿してた
人と同一人物なのかな

主人公の一方は変化球系の剣道っぽいな

もっけもったいないなぁ

武士道の原作読んだけど面白かったよ

イメージではめがねっこじゃないんだがなあ

あるまじろうはエロ以前に百鬼夜行翔……
>>20
元々日舞やってた設定

ひだまりの眼鏡とピンクの出会った頃の話しか。

女神さまっの方もどうにか・・・

もっけ終わるのか
単行本派だけどさみしいな…

地雷震よびもどせよ(`Д´)ﾉ

もっけ、まだやっていたんだな…

>>22
原作ではメガネのほうは不細工なイメージ

>>29
いや、ブサイクのイメージは無いな
釣り目で短髪ってイメージ。

>>27
あの増刊もそんなに長持ちしなさそうだし
爆音が終わればやるんじゃね？