【書籍】栗本薫さん「グイン・サーガ」１２６巻 - 尽きぬ「夢」３０年 がん闘病も糧に

クリカン使え

>>182
> そういうもんだよ　ここは２ｃｈ

んなもんスレによる。勝手に規定するなｗ

マジ、ラストは教えてくれるのかな？
ていうか、教えられるのかな？
でなきゃめちゃ腹立つんだけど。

私はむしろ知りたくない。
知らないまま、いい思い出にしておきたい。

俺らが死んだころになっても、あの世で完結することなく刊行していそうだ

正直、筋だけ教えられてもなあ

筋だけでもいい。
だいたいの流れとラストのネタばらしかも〜ん

>>185
あ、おまえみたいな奴はショックだろうな…。

グインサーガに限ったことではないけど
この人の文章って、全部というか、しつこいくらい「説明」してくれるから
こちらが行間を読んでイメージを膨らませるとか
想像を働かせて物語の中に入っていくっていう楽しみがないんだよな。
中学生くらいの時はそんな「わかりやすさ」のおかげで飽きずに読めたけど
他の小説を読むようになってからは、それが欠点に思えてきて、いつの間にか読まなくなっていた。

どうせベルセルクとかも作者志望で終了だろ。
この手の長期連載はファイブスターみたいに年表作ってラストまではっきりさせておいて、
その時々作者が書きたい場面を書くようにしたらどうだ。

これからは、年齢的、体調的にやばそうな作家さんは、
絶筆をさけるために、続きを任せられる作家を指名しておくべきだ。

>>197
最終回を書いておいて、作者になにか合った時にそれを出す秋本方式でいいんじゃないか？

続編は藤川桂介に書かせるんだ。

続編は田中芳樹に・・・・
あ、続編が全く出なくなるな（笑

>>195
適当に飛ばし読みすればいいんだよｗ

>>195
そりゃ最近の話。お前、初期の巻読んでないだろw

行間を読む小説じゃない。
外伝1巻と最新刊の間を読む小説だったんだ。

七人の魔道士はちょうど126巻の時にケイロニアで起きてるんだろ

>>200
田中から更に別の作家に孫請けに出されるwwwww

アラビアのロレンスもホモ映画だったな

>>202
他に読んでいる本がラノベメインの人なら
そう思えるんだろうねw

>>207
最近はいっぱい本を読むようになったんだねw

行間を読む作品とエンタメ小説を一緒に語ってる地点で
本の読み方や楽しみ方が分かってないんじゃない？

行間読むって行為が高尚な物だと思ってる段階で相当痛いよ。

小説読むのって所詮は娯楽だからね。他者から目線を気にして小説読む行為は間抜け以外の
何物でもない。

すまん、行間読むってなんだ？

>>210
行と行の間には折りたたまれた不思議空間があってね、
そこには何行もの文章が入っている…こともあるんだよ。
それを読むための呪文は

あ、電話が…

>>208

エンタメ小説とかでも普通に行間読ませるってくらいの
内容の作品はあると思うがw

逆にカテゴライズして楽しみ方を区別している方が
不自由な楽しみ方に思えるけどな。

>>209

誰かが「行間を読む」ってことについて「高尚な物」だとか
「他者の目を気にする読み方」みたいな事を匂わせるレスしているのか？
あんたが今まで読んだ小説の「テーマ」や「作者が伝えたいこと」を
半分も理解してないことは明らかだなw

名前だけ知ってたけど今までスルーしてたわ
とりあえずグインサーガKAIとかにして10分の1に
省略しないと読まない

>>209
概ね同意するね

「小説神髄」の明治時代から小説は娯楽だぜ・・・
シェイクスピアも元はエンタメ作品だぞwww
行間を読む作品がレベル高いって・・・

誰が書いたとか、世間の評価や純文学、エンタメ作品などのカテゴライズ抜きに本を読まないと、何時までも中学生から抜けれないぞww

>>212
>>195の行間読んでみなよ
そんなもん読まなくともわかるはずだが

いいかげんしつこい文章な作家な事は間違いない。
一人の人物の独白だけで何ページも費やすな、ってイラッとするよね。

読んでて思うのは、作家も人間なんだなって事な
歳くえば変わってくんだ。良い方にも逆にもなあ
けど、作家その人に付き合ってんのか、作品に付き合ってんのかで、客の質も違うしな
E・C・タブって作家が「いい小説を書く奴が女郎屋の経営者だろーと人格者だろーと関係ねーだろ」と言ってたね
俺ゃ完結してくれりゃ文句はなかったんだがな

未完で名作なのは「路傍の石」しか思い付かないな…

続編は何らかの形で作るべきだろうな
じゃないと新規で読もうと思う人が増えないだろう
とはいえそのまま続けてもしっくりこないだろうし、10年後くらいのスーティを主役にするとかして冒頭でアグリッパあたりにこれは平行世界の一物語にすぎないとでも言っといてもらえばとりあえず収まるんじゃないかと

>>219
アグリッパがナレーターかよww

まぁそれも有りかな…

いやグインサーガは行間がどうとかいう問題じゃないだろ…
あんなのに１２０冊もつきあったおまえらはえらいよ…
半分つきあった俺も俺だけどな…

あんなのでも、なくなったら寂しいものだ
…１巻から全て買ってるよ
ただ、晩年はグインに限らず作品が劣化してきていたが

>>222
買うなKUSOGA

つか、オチを考えてなかったのが解っただけでもういい。
最終回のプロットが残っていて、誰かがそれに沿って書くなら読んだけど。

　出版社が『グインサーガの続き募集』などの企画を立ち上げるのではないでしょうか？
　ミヒャルエンデの『果てしない物語』で、続きを書くという趣旨の企画がありました。

文体模写が出来る人はたくさんいるだろうから
内容が伴えば続編はあってもいいな

この機会に、完全なシステム分業制で書かれる小説が
日本に生まれても良いのかも

続編はもう勘弁、墓を暴いてるような嫌な発想だよ。
絶筆でいいよ。

今までのグイン・サーガに代筆立ててでも完結を！　みたいな需要あるのか？
20年ぐらい前ならいざ知らず。

結論だけサクサクと教えてくれりゃいいわ
誰が豹頭王の花嫁かとか主要登場人物の「あの人は今？」的な感じで

>>218
自分は「死霊」。
あれは構想メモが残ってたんだよね。
グインも最終回の箇条書きかなんかしてくれれば良かったのに。

映像や漫画にでもすればいいだろ

>>229秀同。

霊媒師を呼んで、降霊会をする

127巻出たでねえが

>>233
核心の所になると「あああっ頭がっ！く、苦しいっっ！！」って喋らないんだよなｗ

グインをアニメで見るとタイガーマスクだね。やっぱり。