【話題】レッドクリフのジョン・ウー監督がTVA「蒼天航路」で声優デビュー

　公開中の映画「レッドクリフＰａｒｔ２　−未来への最終決戦−」のジョン・ウー監督（６２）が
２８日放送の日テレ系アニメ「蒼天航路」（火曜・深夜０時５９分）で声優デビューすることが
１３日、分かった。

　昨年１１月の映画「レッドクリフＰａｒｔ１」の公開以降、日本では三国志ブームが巻き起こっている。
親日家でもあり、「蒼天−」が三国時代の魏の英雄、曹操を扱った作品であったことから、
ウー監督は出演オファーを快諾した。
　このほど、第４話「炎の宴」のアフレコを日本語で行ったウー監督。普段の監督“する側”では
なく“される側”も初体験した。戦場に出て行く兵士役で、本編後半部分のワンカットのみの
出演だったが、一瞬にかける集中力は抜群。

　完全燃焼したウー監督は「おもしろかった。見て下さる視聴者のことを考えながら行ったので、
一体感を感じた。光栄です」とご満悦だった。

ソース：http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090413-OHT1T00229.htm

棒

KOEIです。

鳩は飛ばしたんだろうなっ？！鳩はっ！

蒼天航路は中国での評判どうなの？
あっちの人が描いたんだっけ？

「炎の宴」って董卓絡みか

三国志ブームはレッドクリフ以降なのか？
国内じゃ非常にこまめにブームになり続けているからレッドクリフがらみとは思えないのだけれど。

>>5
原作はニダの国の人だから
あっちの人は関係ないんじゃないかな〜

>>6
張譲辺りかケンサク処刑だろうな

三国志ブームは、この映画とはまったく無関係だろう？　過大広告も甚だしい。三国志は有る意味、日本が引っ張った感がある。
ジョン・ウーの映画は、宣伝はデカイのに後味が軽すぎ。その為いつもスカをくらう。まだジャッキーの方が、見れる。
映像や衣装の綺麗さは、確か日本人スタッフを使って憶えたクオリティー。
壮大さや規模の大きさは、中国政府の後押しと　広大な中国で安い制作コストと人海戦術のおかげ。
Ｐａｒｔ1の終盤の切り方とか、編集がヘタだな。非常にもたいない　もたいない。

>>8韓国人原作は5巻あたりまでらしいね蒼天原作
亡くなったので

>>10の意見に別に異論は無いんだが、
ジョン・ウーの映画はキメのシーンがカッコイイ。
だから俺は好き。

>>11
在日の人でプロの映画監督だった人

金持ち映画監督が声優だとよ

>>11
いや、原作と言っても元から本当に原案の原案くらいにしか関わって無かったよ。
ぶっちゃけシナリオもゴンタがほとんどやってた。

>>10
日本語微妙すぎ

可愛いな、ウーｗｗｗ

>>7
裾野を広げて、新たな客を呼び込むことにはなったと思うよ。
かくいう俺も、三国志なんて劉備周りの武将の名前が数人わかる程度だったけど、
レッドクリフのおかげで国と人物の相関が少しは理解できた。
今までは三国志関連のゲームとかに手を出しても、
まず「うわ、名前読めねｗ」で挫折してたからなぁ。

多分　戦国無双発売　に匹敵する　新たな起爆剤だと思う

最近のブームはレッドクリフに連携してのもんじゃないの？
この手の大作映画はかなり前から情報出るもんだからタイミング合わせてるのかも

三国無双がはしりだとわかってないやつはもう若くないはず

こんなことまでしてくれた監督に感動した

正直、韓国人原作の部分が一番面白かった。
それ以降も面白いことは面白いけど。

>>12
「ジョン・ウーといえば鳩」と誰かが言ってた。