【模型】ロールス・ロイス装甲車Mk.I 1920年型、日本陸戦隊&米海兵隊などのフィギュアが発売に

　戦車をはじめ、戦艦、AFV、戦闘機といったミリタリー・モデルを豊富に取り扱うバウマンに、
ウクライナでミリタリー模型を製造する2社の新製品が入荷される。詳細は以下の通り。

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http://www.hobidas.com/common/eimg/208/890/000/000098802.jpg
■ローデン社1/35英・ロールス・ロイス装甲車Mk.I 1920年型
1914年、すでに超高級車メーカーとして名声を得ていたロールス・ロイス社は、名機シルバー
ゴーストのシャシーを流用した装甲車を生産。そして、同マシーンは戦域を広げつつあった
第一次世界大戦に投入された。以後、1920年と1924年の二度に渡ってアップデートされた
この装甲車だが、この度、最初のマイナーチェンジを受けた1920年型Mk.I が、1/35スケールで
キット化される。手掛けたのは繊細なモールドに定評があるウクライナのローデン社で、
エンジンや車内の一部も再現されている。価格は5,670円（税込）。

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■マスターボックス社1/35 日本陸戦隊＆米海兵隊5体タラワ戦1943白兵戦
同じくウクライナのメーカーで、迫力の1/35スケール・ミリタリー・フィギュアを得意とするマスター
ボックス社より、1943年のタワラでの激戦を表現した日本陸戦隊（2体）と米海兵隊（3体）の
セットがリリースされる。フィギュア本体はもちろん、日米のドッグタグ（兵士認識票）を配した
箱絵が斬新だ。価格は1,470円（税込）。

このほかにも同スケールで、
「日・海軍陸戦隊4体タラワ戦1943突撃シーン」（1,365円）、
「米・海兵隊5体タラワ戦1943狙撃シーン」（1,470円）、
「独・歩兵4体航空機識別連絡用旗」（1,365円）、
「独・負傷歩兵3体1943-44年帰還待ち」（945円）、
そして「独・オートバイ整備シーン4体＋サイドカー＆アクセサリー」（3,150円）と、
どれも気になるアイテムが続々と発売されるとのこと。

いずれも発売は4月頃を予定。

＊問い合わせ先はソース参照

ソース：http://www.hobidas.com/news/article/98799.html

99.9%のモデラーからは『なぜ？』という声が上がり
英軍車両ヲタは涙を流して嬉しがるキット

漏れのマーチも装甲化したい

ＡＤ大戦略の敗北軍事費シナリオで最初に突っ込んで来る
ロールスロイスの装甲車ってこれ？　年式違う？

基本的には一緒、これそのままじゃなくマイナー後のさらに現地などで改良した奴だけど。

結果

日本側の一人死亡一人捕虜

よって負けｗ

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ローデンが1/72でなく1/35って珍しいな