【漫画家】「ベルサイユのばら」でフランスに関心　原作者・池田理代子にフランス政府から勲章

(　；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

大作センセイじゃないよ(´･ω･｀)

池田理代子「聖徳太子」盗作検証サイト
http://www40.atwiki.jp/ikeda_cribbed/

「ベルサイユのばら」はストーリーやキャラクターはツヴァイクから、
絵柄は水野英子の「白いトロイカ」のマネをしている。

ただ絵柄に関しては盗作というよりも、影響といっていい。
でも池田理代子は絵がうまくて、影響にしても水野にそっくり。
エピソードもいくつか「白いトロイカ」からちゃっかり使用しているので
ご覧あれ。

●「白いトロイカ」ロザリンダと「ベルばら」ロザリーの絵柄と設定
http://d.pic.to/tlt0v?r=1
http://f.pic.to/rw17m?r=1
http://t.pic.to/qyg32?a=f9c42358d456180270e55ba6150619
http://u.pic.to/r0ue4?a=9dd1b1ed275e2ca49ba609593fa4ee

●主人公の先生・ロストフ先生とメルシー伯
http://i.pic.to/u3t29?a=73b81df98c80c1fa29d6a322ba8adf

●「白いトロイカ」の黒い鷹と、「ベルばら」の黒い騎士
http://k.pic.to/tnmi3?r=1
http://n.pic.to/u3qoq?r=1
http://i.pic.to/w7qvi?r=1

●「白いトロイカ」アンドレイと「ベルばら」アンドレ、
黒い○○をつかまえるためのおとり捜査のアイデア
http://a.pic.to/t7hk2?r=1
http://e.pic.to/qqu5j?r=1

●黒い○○とロザリー（ロザリンダ）は革命後結ばれる
http://d.pic.to/oodm3?a=7aa24f32de9e76a87d3a9b22de9577

●貴族じゃない娘が貴婦人教育を受けて社交界デビューするもイジメられる
http://o.pic.to/tyh03?a=ac45c4f2f4e596fa8d66c2c394916e

●貴族じゃないというのがイジワル役の女にバレる
http://g.pic.to/yt6z2?r=1
http://k.pic.to/xdpky?a=283f7b9ed4baa5cf4f2f1e9cc3b4cf

●すっかり貴婦人になった主人公がかつての先生に会えてうれしい！
http://u.pic.to/qyek4?a=12f6d81741449e46ae75134903cf19

フランスでも放送されたらしいね。アニメ版。
漫画そのものだけじゃなくアニメの功績も大きいだろうからアニメ版関係者の誰かにも勲章あげればいいのに。

巡音ルカ 薔薇は美しく散る
http://www.youtube.com/watch?v=FmDXvcd63b0&fmt=18
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5991449

メダルト・ボス「性的倒錯」
http://picasaweb.google.co.jp/y05038/bARhuE#5204369987656697650
池田理代子「クロディーヌ・・・！」
http://picasaweb.google.co.jp/y05038/ppbvRB#5204193009234298546
http://picasaweb.google.co.jp/y05038/ppbvRB#5204193009234298530
http://picasaweb.google.co.jp/y05038/ppbvRB#5204908602325420050

「性的倒錯」と「クロディーヌ・・・！」
http://picasaweb.google.co.jp/y05038

クロディーヌは、一部引用、一部盗作というレベルではなく
メダルト・ボスの「性的倒錯」を漫画化しただけの作品である。

著作者に無断で、原作を脚色し、別の媒体へ変える行為を行っている。
これは翻訳権の侵害にあたる。

【盗作疑惑があがっている作品一覧】

「聖徳太子」→山岸凉子「日出処の天子」
「ベルサイユのばら」→シュテファン・ツヴァイク「マリー・アントワネット」
「クロディーヌ・・・！」→メダルト・ボス「性的倒錯」

（史実の参考文献としてではなく、
オリジナル創作部分を自分が考えたものとして発表する行為を行っている）

あと宝塚の関係者にも勲章あげてやってくれ
ベルばらの名声の一割くらいには宝塚も貢献してると思う

日本の少女漫画は白人コンプレックスが顕著でイヤだ
名前は日本人でも容姿は明らかに白人である場合が多い
白人も心の底ではイエローモンキー風情が図々しいと思ってるだろうな

>>15
そうだな。高三の頃、俺にあこがれていたクラスの女の子が当時宝塚ベルバラに通い詰めていたな。
おれはきっとその子にとってオスカルだったおあおうか？

歴史に詳しい大御所ようにいろんな雑誌で語ってるリヨタンですが
他人の作品を切り張りして盗作し、
自分が変えたいとこだけ変えてつくってただけで
ホントはかなりバカです。
http://n.pic.to/npdmf

>>16
とりあえずお前がコンプレックスありまくりだから
漫画にもそれを感じるだけだってことが産業目でわかった

>>17が女ならいい話として聞けるが、もし男だったらなんかムカつく。不思議だ。

>>20
それが男なんですよ。いやどうも、ごめんなさいね。イェーイ

このニュースいろんな板に立ってるな

漫画に出てくる日本人で金髪の女の子はキューティクルがすごくて金髪に見えてるだけです。

まあ女で金髪なんて殆んどいないがな

>>24 そうかな、私の元妻はイギリス系ですけどふつうに金髪ですけどね。

盗作疑惑リストに追加だクソッ！
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm5176988

>>25
金髪の人は、北欧系統の血筋が濃い人が多い
フランスはラテン系の血が濃い人がほとんどだから、金髪は少ないよ
貴族なんかは歴史的経緯で北欧系の人も多かったりするんだけどね

なにはともあれ、おめでとう、だな。
次はオフィシエに叙されるよう頑張れよ。

ベルばらの劇をテレビで見たことあるんだが、銃弾を何発も撃ち込まれても歌ってたシーンでリアルに吹いた覚えがある

>>29たぶんそれはAVの「ベルサイユのマラ」だよ。

長谷川哲也も、貰ったりしたら、池田さん怒るかな？

アニメ版は原作信者には不評だったそうな

好きで漫画家になったんだろうに犠牲、は違うんじゃないの

しかし日本人ってよその国の歴史好きだよな。
こんな国他にないだろ。
フランスで明治維新とか徳川三代記とかのドラマ作るか？

こういう部分は、
世界的に考えても面白い、日本の成熟した文化だと思う。

ドラマはともかく、米国人は三国志とか好きだよ
日本のゲームの三国志なんかも、昔は大うけだったしね
まぁ単に米国人は中国大好きというだけかもしれんが

おめ。
めでたいから池田理代子さんのWEB漫画「ドライアイ婦人」出しておく。
まだ読んでない人は必見。
http://www.help-dryeye.com/diary/index.html

あと盗作云々言うてる奴。
水木しげる先生は昔、石ノ森章太郎先生の「まんが入門」がヒットしたのを受けて
出版社から「水木流の漫画の描き方を教えて下さい」と聞かれたところ
「本や映画を見て真似するのです。そしてオチだけ好きなものに変えるといいのです。」
と言ったというさすが水木先生は全く格というかあんた妖怪だろ、
的な逸話が残っていますが、水木先生なので誰も突っ込みをいれません。

アンドレと言えばアンドレ・ザ・ジャイアントなので、
ベルバラのアンドレは全てアンドレ・ザ・ジャイアントに脳内変換して読んでいた。

イギリス文化やイギリスの歴史を壮大なマンガにして大ヒットさせたらKBE貰えたりするんかな。
「サー平野耕太」とかって呼ばれたり。

森薫は壮大じゃないけど何か貰っても良さそうだな。
メイド服や当時のインテリアとかが一番喜ぶだろうけど。

ラスカル＞＞＞［超えられない壁］＞＞＞オスカル

>>41
毛深さが？

パクリ方が壮観だな・・・・

ｱﾊﾊお前ら池田理代子がゴリゴリのマルクス主義者ってのは知ってるよな？

先生お美しいね
漫画家では珍しい

池田理代子はしゃべらなければいいんだけどねー。
しゃべるとプライドの塊で、ＫＹで、
どっかのクラブのママが金持ちになった瞬間に勘違いしたような感じ。
しゃべる内容が自慢ばかりで、他人の批判が多くて、テレビ見てがっかりした覚えがある。

漫画家や小説家は、困った人のほうが面白いのを書く傾向が強いからな
普通の感性の人が考えることじゃ面白くないから、しょうがない気がする
あとは、どのくらい仮面を使いこなせるかだけではないかと

ホント発言で身を滅ぼす人だと思うよ。
余計なこと言わなければ、盗作だってバレなかったのに。

池田理代子「聖徳太子」盗作検証サイト
http://www40.atwiki.jp/ikeda_cribbed/

●盗作疑惑があがっている作品一覧

「聖徳太子」→山岸凉子「日出処の天子」
「ベルサイユのばら」→シュテファン・ツヴァイク「マリー・アントワネット」
水野英子「白いトロイカ」
「クロディーヌ・・・！」→メダルト・ボス「性的倒錯」

（史実の参考文献としてではなく、オリジナル創作部分を自分が考えたものとして発表）

>>47
でも題材の背景が日常とかけはなれて高貴な場合は、それなりの環境やビジョンが無い人では逆にストーリー作りの底が割れてしまって無理。

>>49
> でも題材の背景が日常とかけはなれて高貴な場合は、
> それなりの環境やビジョンが無い人では逆にストーリー作りの底が割れてしまって無理。

メイちゃんの執事とか、ホスト部とかみたいな、ある種のコメディなら
その違和感こそが味という感じにもなるんだけれどね。
「一般庶民から見た上流階級」をコメディタッチで描く場合は、上流階級にいた人間だと逆に出来ない。

とはいえ、「その世界をある程度知っているからこそ描けるコメディ」もあるんだろうから
結局は結果論になっちゃうんだろうな。

栄木影貴とかどうなんだろ。
あの人、なんか政治を舞台にしたコメディ描いてたよねたしか。

でもリヨタンのここぞとばかりのベタな金持ち描写はウケる。

薫さまとか家でガウンきてテラワロス。
何歳だよwwww

そんなん言ってたら昔の漫画なんて大半はなんだこりゃの嵐だよ
リアリティの求められてなかった時代だから
読者も夢が見たいだけだからな

>>49
当時は真剣に描いてるんだけどね、
今見ると、笑っちゃう。
どの漫画家も金持ちに対するイメージが貧困で、似たりよったり。

家にはグランドピアノ、ふわふわの絨毯、車で学校へお出迎え、ばあや、
ワインまたはウイスキー、ガウン、ソファーにどっしりと座る後ろ姿。

>>47
＞高貴な場合は、それなりの環境やビジョンが無い人では無理

だから当時の金持ちはみんなリアルじゃない。
ウソくさくて大袈裟。貧乏人が考えた金持ち。

爵位はもらえなかったのか･･･

まあ最初は騎士からだな