【漫画】「高橋留美子展〜It's a Rumic World〜」新潟市美術館で開催

新潟市出身の漫画家・高橋留美子さんの作品世界を紹介する「高橋留美子展〜Ｉｔ’ｓ　ａ
Ｒｕｍｉｃ　Ｗｏｒｌｄ〜」（読売新聞社、小学館、ＴｅＮＹテレビ新潟など主催）が７日、
新潟市美術館（中央区西大畑町）で始まった。

高橋さんの作品を紹介する本格的な展覧会は県内で初めて。この日、同美術館には開場前から
熱心なファンら約６０人が行列を作った。

会場では、代表作の「うる星やつら」「めぞん一刻」「らんま１／２」「犬夜叉」を中心に
カラー原画約１５０点や最終話の原稿を展示。英語版や韓国語版など海外で翻訳出版された単行本や、
高橋さんが執筆時に愛用する定規なども紹介している。「うる星やつら」のヒロイン・ラムちゃんを
有名作家３４人が描いたコーナーでは、各作家が作品に寄せる思いも伝わる。

新潟市江南区の中学２年古木理菜さん（１４）は「犬夜叉が見たくて来た。原画の色の塗り方など、
自分が漫画を描く時の参考になる」と熱心に見入っていた。同市北区の会社員安達勝信さん（３１）は
「原稿を見ると修正の跡がわかり、制作現場の雰囲気が感じられてよかった」と話した。

４月１２日まで。午前１０時〜午後６時。月曜休館。入場料は、一般１０００円、
中高大・専門生８００円、小学生以下無料。

http://www.yomiuri.co.jp/photo/20090308-592389-1-L.jpg
「めぞん一刻」の原画に見入る来場者

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20090308-OYT8T00039.htm

東京でやってたとき、あずまんと柚姉がいったやつか。

まさかとは思うが
新潟市内にるーみっくロードを作ったりしてｗ

ドカベン通りはなかったっけ？
ラムちゃん通りも作ってしまえ

新潟市美術館の帰りには、古町通10番町の佐藤菓子店にも寄ってみよう。

裕作くんの実家が新潟の定食屋じゃなかったっけ？

五代の実家は八百屋だろ。

まさに凱旋帰国

いや、五代君の実家は食堂
就職にあぶれて実家を継ごうと帰ってみたら姉さんの旦那がちゃっかり跡継ぎになっていた

今日行ったよ
やはり子供連れはちょっと自重してほしいな

この間載ってた読み切りは良かった。
オチが高橋留美子だなあ、いい意味で変わってねえ、と思った。

少年誌の連載とかもういいから、ああいう読み切りを定期的に描いてくれんかな。

食堂五代のモデルとなった店が実在したとの噂もあるが、本当？
http://pingshan.parfait.ne.jp/maison/niigata.html