【米調査】ゲームの年齢制限は「禁断の果実効果」　7〜8歳女児でも年齢制限・暴力要素の注釈があるゲームを選択

米国小児科学会は、ゲームソフトのレーティングが「禁断の果実」となり逆効果であるとする
調査結果を発表しました。

ゲームソフトのレーティングは暴力描写など年齢にふさわしくない内容から年少プレイヤーを
守るためのもの。しかし、禁じられたものほど魅力的なのも人間心理。

年齢制限がついていることで「禁断の果実効果」が生まれゲームが魅力的になるのではないか
……という仮説を実証するために調査が行われました。

調査はオランダで行われ、男女310名を7-8歳、12-13歳、16-17歳のグループに分類。
「7+」「12+」「16+」「18+」のレーティングと「暴力要素あり」「暴力要素なし」の注釈を付けた
架空のゲームの解説文を用意し、どのタイトルを選ぶかをチェックすることで行われました。

年齢制限と暴力要素の注釈を持ったゲームが多く選ばれ、この傾向は7-8歳の女児にさえ
見られたとのこと。全ての年齢層において年齢制限ラベルと暴力要素の注釈がゲームの
魅力を増すため、小児科医はこの「禁断の果実効果」に気を付けなければならない……
と結論づけています。

iNSIDE
http://www.inside-games.jp/news/339/33997.html

昔からそうだっつってるじゃん
タバコ見ればわかる

大人がやるものを俺はもうやってんだぜええええええ

年齢制限有りのゲームは、大概ガキ向けのナメた作りしてるってのもあるんじゃね？

邦画の興行収入が大幅に上向いたのはＲ１５を導入してからだねえ・・・

抜けないエロゲーでも全年齢で発売するより売れる
みたいな

一方おまえらは女児向けアニメに夢中になると

>>5
邦画が上向いたのはテレビ的な手法を使うようになって
テレビと連動する作品を多くやるようになったから。

R15は何の関係もない。

俺子供の頃大人のふりかけ食べてたぜ

エロゲー知識のない中学生にごらんの有様を与えた時、どう反応するのか一部始終見て見たい