【漫画】『ブラックジャックによろしく』作者・佐藤秀峰が出版社移籍の経緯と実情を漫画化
作者認定されて黙るのはだいたい当たりなんだよ
もしかしてID知らないんすか〜
やばい
マジキチ
>>348はIDを知らないんじゃなくて、レス番号間違えたんだと思う
>>346じゃなくて
>>347に対するレスだろ
身近な人間だから(身元バレを警戒して)言えない事が多そう
って、佐藤じゃなくてアシの事だろ。佐藤が佐藤に身バレ警戒じゃイミフ
354 :
なまえないよぉ〜:2009/03/08(日) 12:42:52 ID:OA2Yf86R
サトーみたいな2流漫画家がこき下ろされたぐらいで、やたら興奮するやつは一体なんなんだろうな
355 :
なまえないよぉ〜:2009/03/08(日) 13:08:23 ID:3YgbZ6Rt
近い将来小学館からも切られるっぽいっすよ
やっぱどうにもメンドクサイ人で扱いが悪すぎるみたい。
今でも面倒くさい人なのか?
自力で取材からネーム練り直しまでやるんだから
手のかからない作家になってるんじゃないの?
雷句の話じゃ、小学館は人手不足みたいだし
切られるとしたら、稿料高いのに売れないとか、そういう理由でしょ
新ブラよろ1巻から最新刊までで半減て、よほど面白くないんだろうか・・・
358 :
なまえないよぉ〜:2009/03/08(日) 15:05:52 ID:ZUVcNsJH
アシ全員に逃げられたのがこの人の全てを物語ってるね
359 :
なまえないよぉ〜:2009/03/08(日) 16:15:17 ID:3YgbZ6Rt
>>357 いや、今でもホントに色々めんどくさい人だから・・・
メリットをデメリットが上回っちゃもうどうしようもないって感じみたい
仕事とはいえ、最後はみんな人間だからさ
>>357 >手のかからない作家になってるんじゃないの?
所詮、自己申告だからなあ・・・
あんな漫画にまでして書いてるのを読むと
逆に「にわかに信用できん」と思ってしまう。
どこまで行っても本人申告(のみ)、だからなあ…
俺も似たような経験があるけど、どんなに自己客観視して述べてるつもりでも、
立場の違う相手からは「そりゃあんた、自分に都合よく考えすぎ」
「自分に都合のいい記憶ばかりだね」って言われたしなあ。
逆に佐藤の知人から見たら「そんなに自己卑下しなくても」というような
描き方なのかもしれんし…分からんけどさ。
なんか妙な違和感を感じつつ読み進んでいて、
「アシが全員逃げた」を見た時に
「…どういう経緯か知らんけど、こんなことされるようじゃ本人(佐藤)にも
相当な問題があるんだろうなあ」とは思ったよ。
>>358
全部flashでウザいサイトだな
>>359 やっぱアシだか編集だかリアル知人が混じってるw
面倒くさい性格なのはプロフ漫画読むだけで分かるが
(講談社賞のくだりとか。気持ちは分かるがうぜえw)
好きに仕事させれば済む問題じゃないかなあ・・・
打ち合わせすらしないんじゃ、衝突しようがないだろ
それとも現アシの発言なんだろうか
最後はみんな人間と言うが、大手編集がそれ分かって無いから
揉め事が起きるのでは?
一方佐藤はアシ経験の有る作家でしょ?
自己の経験からアシの扱いでミスをしにくいらしいが
俺がアシだったら、出版社と揉めて数ヶ月?仕事が無くなる先生は困るから
他に問題や不満が無くても逃げるよ。それが一番困る
365 :
なまえないよぉ〜:2009/03/08(日) 22:43:07 ID:Xhf9HUko
>>364 それにしたってアシの扱いがまともなら「全員逃げる」なんて事態にはならないと思うぞ
佐藤自信に人望があれば余所の助っ人アシしながら復帰を待つって選択もアシ達にはあるんだろうし
後、佐藤自信のアシ経験云々はあんまり関係ないと思う、大方の人間は立場が変われば考えも変わるもんだし
つーかそういう主張をする人間ほど実際は…てのが多い、まあこれは俺の主観だけどね
バイト先で開店当時からいたバイトが全員逃げた事が有った
理由は、真面目に働けと言われた事。あと昇給ストップ
前者は当然だし(それまで不真面目だった方が問題)
後者は、書店としては時給高い方だったので、更に上げるのは無理。仕方ない
新任の統括マネージャーは、勉強熱心で温厚ないい人で、特に問題なし
こういうケースも有るから、全員逃げたら上に問題有るとは一概に言えない
憶測で悪く言うのは感心しないなあ・・・そういう人は
佐藤の自己申告を批判する資格は無い。自己申告以上に無責任じゃん
自己申告から分かる事実だけでも十分アレな人なのは分かるんだから
そこだけ批判してりゃいいんじゃね?
>>366 それも同感。
「事実は事実だろ」とか言ってる電波思考も憶測も等しく排するべきだ。
でも、もっと言えば、批判も何も、ゴシップだもんな、こんなの。
>>366 > 全員逃げたら上に問題有るとは一概に言えない
それも真理だが、普通に考えて「使用人が一人も残らない」なんて使用者は、
「問題は無い」かもしれんが、「魅力も皆無」なんじゃなかろうか?
人間的魅力、金銭的魅力、仕事の魅力…一口に魅力と言ってもいろいろあるけど、
「残りたい」と思うやつが一人もいなかったなんてのは…
俺は使用人・使用者どっちの経験もあるけど、やっぱなあ。「一人もいない」ってのはなあ。
ま、真実は不明だけどね。
369 :
なまえないよぉ〜:2009/03/09(月) 12:46:25 ID:YKxof4mD
>>366のケースでは「開店当時からいたバイト」であって全員では無いと見れるが
レスから察するに
>>366自身もその店のバイトみたいだし
誰かが残ったのと一人残らずじゃ比較対象として不適切だろう
大体内部の人間ならその新任のマネジャーとか他のバイトに対する評価が適切かどうかも怪しいもんだし
(バイト仲間からハブられていた、マネジャーが贔屓する性格だった、等)
憶測で〜なんて言いながら他者からは憶測でしか判断出来ない個人の体験談を出すとかさ、そっちのが感心出来んわな
何人雇っていたか知らないが中途半端に1人や2人残したことで
切ったやつらに外部であれこれ言われる位なら全員解雇って方針は
ありだろ。
賃上げしろと要求する位に実力のあるやつならともかく、あまり
使えないやつを「残りたい」って言ったからって残すのも面倒。
>>370 そこまで推測に推測を重ねる必要があるの?
「切ったやつら」じゃないでしょ? 「逃げられた」んだよ?
372 :
なまえないよぉ〜:2009/03/10(火) 01:46:15 ID:45QepzRb
>>370 そもそも全員辞めさしたら業務回んねーだろどう考えても
冠さんがいるから小学館は安泰だ
業界人ならこの人の評判は良く知ってるし
あったことないけどいい人らしいよ
374 :
なまえないよぉ〜:2009/03/10(火) 22:42:34 ID:rcdq9MsZ
375 :
なまえないよぉ〜:2009/03/10(火) 23:25:02 ID:6+1eZTU0
>>369 開店当時からいたバイトは全員やめた
新任マネージャーと同じくらいの時期に入った奴は残ったって事
佐藤だって新しいアシとは仲良くやってそうだから似たようなもんだろ
最初からいた連中は、営業中に監視カメラの無い場所で漫画読む
返品作業してるふりして漫画読む
朝の品出し時間も雑誌の中身を見ながらだらだらやる
商品発注の際、好き嫌いで適当にする(これはバイトだからまあ仕方ない)
店長は事務所に篭って売り場に出てこないから全然注意をしない
本社から指導のためにマネージャーが来て
真面目に働かせようとしたらやめた
要するに、最初からサボる空気が出来ちゃって、出て行ってもらうしか
改善しようがなかった、って事だね
俺は新マネの数ヶ月前に入ったけど
他所の書店でバイト経験が有って、他所より時給も良く好条件なのを知ってたから
辞めなかった。レンタルビデオ無料、ゲーム・CDも割引は美味しいw
本も書店業務も好きだったんで、仕事が楽しかったしね
でも、やめた連中には魅力的な仕事じゃなかった
これって誰が悪いの?雇う側?違うよね?
つい最近、他大書店でも同じような事が有ったが
やめた連中が2chで元の会社をネガキャンしまくってたので
やめた方に非が無いとは、どうしても思えないね
両方に非が有るから上手く行かないんだよ
一斉にやめるのは、そういう風に煽る奴が中心人物だから
そしてそれに乗せられる連中が世間知らずだから
そういう場合も有るんだよ
全てそうだとは言わないけどね
俺の持論。真面目に働かない奴ほど他人への不満や文句が多い
何事にも不真面目で、苦労を知らないせいだろう
この漫画家もたぶん新人時代は編集者の言うままにやっていたのだろう。
けど売れて、たぶん一生生活するのに全く困らないほどの金も稼いだだろう。
だから自分の思った通りに漫画を書く。
合意できなければ別の出版社で書く。オンライン販売もするかもしれない。
これは己の筆で立つ漫画家の醍醐味でこの事自体は攻められることじゃないと思う。
原作に近い仕事を編集がやっていたとしても、
原作者のように筆で立っているわけでなく、
漫画に人気が出なくても、大して責任を追うわけでもなく、出版社で働き続ける。
要は著作者でも何でもないので、他社に移籍しても同じ漫画を書きつづけられる。
これは講談社システムを逆手に取ったやり方で、
講談社システムは講談社に取って都合のいいところもずいぶんあるので、
こういう欠点があるのも致し方なかろう。
代理人を立てて出版社と契約するのもよい。
逆にこういうケースが増えると、権利の一部を出版社が持つ契約を強要されるかもしれないので、
日本漫画家協会で契約ケースを作成しておいた方がいいかもしれない。
性格に問題があるのは、その辺も勘案して契約を結ぶかどうか決めればよいだろう。
出版社としては移籍した後に作家の売上が落ちたかどうかは全く関係のない話で、
移籍した後の雑誌、単行本の売上を気にしないといけない。契約するのが得かどうかを。
なにもそんなに熱く語らなくても……
379 :
なまえないよぉ〜:2009/03/11(水) 07:24:14 ID:Aet2+RY3
> 俺の持論。真面目に働かない奴ほど他人への不満や文句が多い
つまりサトーはそういうやつだ、と
モーニングといえばその昔連載していた、心臓疾患を持った
テニス選手の漫画が消えたときも抗議がとか色々言われていたなぁ。
まあ今は腐女子向けの漫画やオサレな漫画に力入れてて
表現問題が起こるような連載がないから大丈夫なんだろうけど。
381 :
なまえないよぉ〜:2009/03/11(水) 11:58:53 ID:9HBogo+V
>>376 なんでそんなに必死なの?
まあ
>>379が答えを言っちゃってるけどね
>やめた連中が2chで元の会社をネガキャンしまくってたので
憶測での判断がお嫌いなようだから、これも当然根拠があってなんだよね?
よくスレ違い上等でオナニー長文書けるもんだ
佐藤の漫画家からにじみでる人柄がオナニー長文を読んでいるんだろう
漫画から、の間違い。
385 :
なまえないよぉ〜:2009/03/12(木) 02:59:16 ID:9Y8x93ha
上でだれやら書いてたが
モーニングは比較的商売度外視して
日本マンガ文化の発展に真摯な態度を見せている雑誌というイメージが確かにある
ガツガツ商売のことしか考えてない臭英社系とは違ってね
モーニングともめた漫画家がいくら編集部を叩いて見せても
俄かには信じる気になれんなぁ・・
>>34 キチガイ患者らって言論弾圧ばっかやってかえって世間から白い目でみられているとわからないものなんかねぇ。
てんかん患者団体が筒井康隆を絶筆においこんだ時もおもったけど、あいつらいろんな意味で「関わってはいけない」
連中だと自分からいっているようなものだよな。
387 :
なまえないよぉ〜:2009/03/12(木) 05:10:15 ID:O6qbGzZX
> キチガイ患者らって言論弾圧ばっかやってかえって世間から白い目
ライク騒動の時のライク信者どものことですね
まあ、お陰でこうしてサトーの一方的な主張を、頭から信じるお目出度い子が激減したわけだけど
388 :
なまえないよぉ〜:2009/03/12(木) 13:40:00 ID:erst3IMo
いやぁ
マガジンの漫画見れば分かると思うけどこいつらは小学館以下のゲロカスどもだからな
良い子のサンデーとコロコロだからしょっくだったわけで
ゴミカスゴキブリのマガジン講談社がカス以下でもしょうがないでしょって認識しかないよ
389 :
なまえないよぉ〜:2009/03/12(木) 15:40:55 ID:yn2zn05E
>>388 ヤクでしょっちゅう逮捕者出してる出版社だしね
別に驚きは無いな
そういや味っ子の作者がマガジン編集者が社のPCでSFCエミュ遊んでたっての描いてたな
391 :
なまえないよぉ〜:2009/03/13(金) 03:38:28 ID:2Z3in8j2
>>385 >臭英社
お前調子に乗ってんな
メジャーだからダメとか思い込んでマイナーってだけで騙されるタイプだろ
メジャーの方が質が上、でもマイナーも良いって考えじゃないと詐欺られるぞ
俺も最近ドクターペッパーのまずさに気づいてコカコーラに乗り換えたし
>>391 なんでそこでドクターペッパー出てくるんだ
まずさに気付くの遅すぎるしw
騒ぎの発端はWeb開設しても閑古鳥だったサトーサイトを、お友だちの一色なんとかって
漫画家が紹介したから話題になったみたいね
気が置けない同業の友人がいるだけ、ライクよりは社交的な気がする
395 :
なまえないよぉ〜:2009/03/15(日) 08:52:29 ID:1RZ//295
えっと
396 :
なまえないよぉ〜:2009/03/15(日) 11:21:20 ID:Hf1IzrP0
佐藤も気難しい正確なのは漫画見て分かるが、編集もコメント修正や
韓国での販売に関して、一言断りを入れていたらここまでこじれる事は
無かったんだと思う。
>>389 逮捕者なんて公務員でも大企業でもどこでも出してるだろ。
お前みたいなゴミが出版社語るなよw
398 :
なまえないよぉ〜:2009/03/15(日) 22:10:37 ID:ykRSIxUa
>>397自身がゴミだから人もゴミという妄想が出る
チョンの思考回路と同じね
399 :
なまえないよぉ〜:
こんなやつが大手週刊誌からいなくなってもどうでも良いから、
サトーにはとっとと自費出版の道に進んでいただきたい