【ゲーム】シナリオ生成が斬新な『ティル・ナ・ノーグ』PS2＆PSPで4月29日発売

システムソフト・アルファーは、ケルト神話をモチーフとするファンタジーRPG
『ティル・ナ・ノーグ 〜悠久の仁〜』を、2009年4月29日（水）に
プレイステーション2とプレイステーション・ポータブルで同時に発売する。

本作は、PCソフトとして累計で10万本以上リリースされた『ティル・ナ・ノーグ』シリーズの最新作。
「ティル・ナ・ノーグ」はケルト神話に登場する神々の創った妖精の国を指し、本作では、
邪悪な力に危機を察した王家の者が、残されたダーナ神族の最後の力で、光の世界に救いを求め、
プレイヤーは光の英気に包まれた英雄妖精となって、悪と戦う冒険の旅に出ることになる。

『ティル・ナ・ノーグ 〜悠久の仁〜』の最大のポイントは、固定のシナリオが存在しない点で、
ゲームを始めるには「シナリオジェネレートシステム」で、シナリオを生成する必要がある。
「シナリオジェネレートシステム」では、ベースとなる8つのメインストーリーを選択後、
10桁の数字を入力して詳細な設定を作り出していく。そして詳細設定による差異内容は、
国の名前や地形、迷宮の構造や場所、登場人物、その世界に存在するアイテムや装備品、魔法、
など多岐に渡っており、同じ数字を入力することで共通のシナリオをプレイすることが可能となる。
また冒険の途中では、メインシナリオと平行して、迷宮探索や小さな村での出来事など、
さまざまなイベントに遭遇し、イベント総数は300種類も存在する。

ゲーム中は、最大5人組のパーティーで冒険を進めていき、戦闘シーンは「バードビュー形式」で表現される。
戦闘は、各キャラクタが独自の判断で一斉に動き出すオートバトルで展開されるが、
全体に命令を下す「全体命令」と、キャラクタごとに命令を出す「個別命令」も任意で選択できる。

PS2版・PSP版では、シリーズ初の内容として巨大ドラゴンとの戦闘が堪能できるほか、
敵・味方の双方に新キャラクタが追加される。
さらに、2本の書き下ろし新シナリオが収録されるほか、
オリジナルのイベントが30種類 以上、新たに実装される。

◆『ティル・ナ・ノーグ 〜悠久の仁〜』
ジャンル:RPG
ハード:プレイステーション2
発売日:2009年4月29日（水）
価格:7,140円（税込）
発売:システムソフト・アルファー

◆『ティル・ナ・ノーグ 〜悠久の仁〜』
ジャンル:RPG
ハード:プレイステーション・ポータブル
発売日:2009年4月29日（水）
価格:5,040円（税込）
発売:システムソフト・アルファー

ジーパラドットコム
http://www.gpara.com/article/cms_show.php?c_id=12037&c_num=14
http://www.gpara.com/files/contents/p_l1235766393.jpg
『ティル・ナ・ノーグ 〜悠久の仁〜』公式サイト
http://www.ss-alpha.co.jp/products/tirnanog_consumer.html

ここは裏切りの

買いません

懐かしいな
MSX時代から知ってる

適当につくられたシナリオで遊んで何がおもしろいんだ？
ローグライクなゲームって訳でもないんだろ？

ティルナノーグも良いが、エリュシオンを出してくれ。

なんだ、ケルナグールじゃないのか。

ゲームもついにアイデアつきたのか・・・

9801でやったなぁ

なんか、キャラが適当っぽいな

>>2で既に言いたいことを言われていた！

>>6
ええと、メイドが沢山出てくる作品ですか？

>>2
ちくしょう！

パッケのＣＧがすごいな。
PS1時代のムービーみたいだ。

ケル・ナ・グール

ケルナグールしか出てこない

ティル・ニー・ノグはかつて多くの人間を獣萌えに目覚めさせた偉大な騎士

正直、二、三回やると飽きる

いまどきこのグラフィックはないだろ・・・

このグラフィック・・・

もしかして、登場人物の顔も毎回ジェネレートされる？
それならこの不自然なCG造形も納得

モヒカンの主人公とか見たいです
乱数の悪魔が、ドブサイクのヒロインを生成したり！

遠藤氏の新作？

昔PC98の5吋ディスクで買ったなぁ
2回目で飽きた

まだティルナノーグ商法を続ける気なのかｗ

俺も昔パソコンでやったな。
でも一度もクリアした覚えがない。
そもそもRPG自体クリアできたのって少ないのに自動生成システムなんて無駄だったな。

取り敢えず、ＴＮＮゲーム機進出おめ

とだけ。

でもシステムソフトよ、他に移植すべきタイトルがあるだろうが…
「ロードオブパンツァーズ」を
ＤＳかＰＳＰで出してくれ。
あれこそ改めて世に問うべきタイトル