【アニメ】「ホワイトアルバム」すれ違いの恋人の運命は？　二人の人気声優起用も話題に

ＰＳ３版の発売も決まっているＰＣ用人気恋愛ゲームがアニメ化された。
ささいな出来ごとの積み重ねですれ違う恋人たちの姿を丁寧に描いたラブストーリーだ。

舞台はまだのんびりとした空気を漂わせる８６年の日本。
平凡な大学２年生の藤井冬弥は、恋人の森川由綺（ゆき）が、
長年の夢をかなえてアイドルとしてデビューしてから、
気軽に会えなくなってしまったことに落ち込み、だらけた学生生活を過ごしていた。
そんなある日、由綺が冬弥のバイト先の喫茶店に、
事務所の先輩でトップアイドルの緒方理奈を連れて来た。
由綺の話し振りから冬弥に興味を持っていたという理奈は、こっそりと冬弥と連絡先を交換する。
理由は「冬弥と由綺の間を取り持つため」だったが、それが思わぬ波紋を投げかけることに……。

見どころは、冬弥と由綺とのすれ違いだ。アイドルの仕事が多忙な由綺と
満足に連絡を取れない状況が続く冬弥の前に、美人の敏腕マネジャーや頼れる先輩、
可愛い後輩らが登場すると、反比例するように由綺との距離が遠くなっていく。
冬弥がバイトをしている喫茶店から理奈が出てくるシーンで数秒だけ
セピア調の絵に切り替えるなどの演出が使われているのもポイントだ。

アニメーション制作は、「リリカルなのは」シリーズのセブン・アークス。
由綺と理奈という二人のアイドルを、声優として１、２位の人気を争う
平野綾さんと水樹奈々さんの二人が演じ、
主題歌や劇中歌も担当していることも話題となっている。

◇放送スケジュール

テレビ神奈川　毎週火曜日深夜２時〜　ほか

まんたんウェブ
http://mainichi.jp/enta/mantan/graph/anime/20090215/
http://mainichi.jp/enta/mantan/graph/anime/20090215/index1.jpg
TVアニメ「WHITE ALBUM」公式サイト
http://www.whitealbum-tv.com/top.htm

デコビッチ市ね

小さい文字でセリフ書かれても読めません

>>3 つ老眼鏡

>>3
ハイビジョンテレビ買えよ

今期はドルアーガとこれが一番好きだ

まんたんが取り上げたとは言え
とっくに始まってるアニメのスレを
いまさらわざわざ立てるのはどうかと思う。

葉はWAよりまじアンをアニメ化しろよ

すれ違うのが恋人だけだと思うなよ

章はもっと、なよなよしてたイメージがあるんだけどな。
ソフトは手元にあるけど、再生できるハードが無い。

ランダムエンカウントシステムは健在ですか？

>>11
むしろ待ち合わせしてもエンカウントできてない

百合モノじゃないんなら引っ込んでろ！

スタッフと視聴者にもすれ違いが起きてるアニメか

POWDER SNOWあるの？

むしろ、あの2人には歌って欲しくないな

おっさんにはおもしろいんだろうなこうのは

>>14
キチガイ百合厨がﾀﾞﾀﾞこねてるとか？

白バムはおまけトラックの印象しかない

誠市ね

>>18
なんでそういう話になるんだｗ
全くの見当違いだと思うよ

これ対抗ビンタのシーンもあるの？
あるならそこだけ見たい

ション便臭いアニメ

オリジナルとキャラの性格変えてしまっているのが萎える

主人公がいらっとくるが、何気におもしろい
携帯がない生活なんか厨房まで戻らないとわからないから、ジェネレーション‐ギャップが面白いよな

男のグダグダ感はスクールデイズと大差ないな。
普通に○○死ねだなw

誠と当夜は違うでしょ
簡単にSEXさせてくれる子にホイホイとしっぽ振ってついて行くアホと

アニメはリナルートでやってほしいなぁ
私、冬弥君と寝たのが無いWAなんてダメダメだ

罪の意識に捕らわれてるようで、自己憐憫に浸ってるだけの先輩ルートもいいな。

http://cardiac.exblog.jp/

あと4〜5話で終わるとは思えないんだが

>>28
え？無いの？
取り合いになってないの？

弥生シナリオとかも終わり方が面白かったけどな。

>>24
旧WAをのシナリオライターすでに亡くなっているからもうこればかりはしょうがないな。

他の人も言ってるけどこの作品の真骨頂は由崎ルート以外だからな。由崎ルートやってるアニメはやや不満が残るな。

ちなみに誠と同じとか言ってる人はもうちょっと作品の捉え方を変えた方がいいような気がする。

？うだるちゃんは生きてるでしょ？

1986年というと、岡田有希子が投身自殺を遂げた年か・・・
時事ネタはあるのかね?

>>33
>>33
勝手に殺すなｗ
原田宇陀児が今何をしているかは知らないけど

ダーハラは下級生2を抜けて伝説の屎キャラたまきを残した。
あれ以来何をしてんだろ、と思ったらｶﾞｶﾞｶﾞでオモイデ教外伝とか。

>>34
>>36
悪い、青紫と勘違いしてますた…。

時代は現代。
冬:高校時代、由と付き合ってたがちょっとした気持ちのすれ違いから別れた。
　高卒前に某男性少年専門事務所にスカウトされ所属。
　それから三年で事務所を代表するスターへと成長。
　現在は社長の意向もありメディア露出を抑え、大学へ通いながら
　様々な事を勉強する多忙な日々を送る。
彰:事務所で知り合った公私共に仲のいい悪友。冬と喋ると必ず夫婦漫才になるのが悩み。
理:子役出身の歌って踊れて喋れてグラビアも演技もOK。知名度は今一だが業界では知らぬ人の居ない実力派タレント。
　現在冬の彼女なのは内緒。
美:冬、彰、理が尊敬している中堅作家。小説や脚本も評価されている才女。
　映画を作るのが夢。
は:(省略されました、全文を見るにはここを押してください)
マ:冬の血の繋がらない妹。外面がいい為に多忙な兄を何かとサポートする素直で健気な少女と捉えている人が多いが、
　冬的には何かと理由をつけて小遣いをせびってくる浪費家な守銭奴。一応兄思いではあるらしい。
弥:大人で美人で仕事が出来る完璧超人だが実は筋金入りの腐。
　冬と彰が喋っているところに遭遇すると精神はあちらの世界へ直行。
英:冬をスカウトした事務所社長で理の実の兄。切れ者で業界の実力者。
　ちなみに理は長が社長を務める英設立の別会社所属。
長:理の事務所社長。でも仕事をしているところは誰も見たことがないらしい。
由:冬と分かれた後、音大声楽科に進学。最近長の関係する音楽制作会社でアルバイトを始めた。
　冬への気持ちは吹っ切れているが、その原因となった事件で刻まれた心の傷は癒えていない。

│　　　　　 　 　 　 |lll|三　ヽ ::.:|三三7:ヽ|.::.::.｀ヽ平野綾の演技いいよね、他の声優の演技が翳むくらいだよｗ
│　　　　　 　 　 　 |lll|"　 　 ＼|　""･l.::.::|⌒ｌ:ド､lあーや最高！デコビッチとか言う香具師氏ねｗｗｗ
│　　　　　 　 　 　 |lll|、　‘ｰ'ｰ' 　 　 j.::.::|-ｲ.:|
（C.V.広橋涼）

スクイズみたいになんねーかな

こういうのが寄ってこない事だけはいいかもね。

おまけのアニメでもドラマCDでもいいから、｢ここがあの女のハウスね、水樹平野バージョン｣やってくれ
なら買う

ｱｯｿ

元祖ヘタレ主人公の称号を取り戻せるかな?
でもスクイズの伊藤誠を超えるヘタレなんてそうはいないと思う

何もかもが中途半端な印象。まぁ欠かさず見てますけどね

>>33
ホワイトアルバムは竹林が関わってない初の作品です。

携帯電話の便利さがわかるアニメ

誠がずば抜けてるとはいえ、一応こいつもエロゲ三大屑主人公の一人なんだよな

それはしょうがないじゃない
もともと浮気ゲーの予定だったんだもの

バチコーン！

ここがあの女のハウスね！
って何話目で見れるの?

一応86年て設定なんだけど今の所全くその設定が生かされてないのが残念だな ('_')

例えばどういう生かし方があるの？

>>49
あえて聞くけど三大屑主人公って

伊藤誠
藤井冬弥
鳴海孝之

でいいんだよな？

>>53
インターネットや携帯電話やおろかポケットベルすら(流行してい)ない時代の
人間模様が描かれているじゃないか
(って未見だけど)
そういう情報機器の発達を除けば、現代も86年も大学生活は大して変わらないと思うけどね

>>56
なんていうかほんとに「すれ違う毎日が増えてゆくけれど」って感じだったな。