【アニメ】「こんにちは アン 〜Before Green Gables」キャスト・スタッフ公開　アン：日高里菜、主題歌：井上あずみ

アン：日高里菜
ジョアンナ：田村聖子
バート：佐藤せつじ
エリーザ：わくさわ りか
ホーレス：小林由美子
エドワード：下釜千昌
ハリー：川田妙子
ノア：こおろぎ さとみ
ジェシー：堀江美都子
ナレーション：池田昌子

スタッフ
監督：谷田部勝義
シリーズ構成・脚本：島田満
キャラクター原案：佐藤好春
キャラクターデザイン・作画監督：西村貴世
美術監督：森元茂
色彩設計：小松原智子
音楽：高梨康治、水谷広実、藤澤健至

主題歌：井上あずみ
OP 「ヒカリの種」 作詞／森由里子 作曲／吉野祐也 編曲／山下康介
ED 「やったね ♪ マーチ」 作詞／森由里子 作曲・編曲／新井理生

世界名作劇場第26作「こんにちは アン 〜Before Green Gables」
http://www.nippon-animation.co.jp/before_GG/staff.html

アンアンアン
とってもだいすき
ドラえもん

安安安
アンニョンハセヨ<丶｀∀´>

堀江美都子がジェシーか。アニメはいきなり６歳頃の話から始まるのかな。
原作通りに最初の頃をやるとDVアニメになりかねないからなぁ。

久しぶりに名前見るな川田妙子

井上さんが新作アニメの主題歌か
楽しみだな

川田妙子って旧名は山田妙子か！
http://ja.wikipedia.org/wiki/川田妙子

原作かったら下巻だったorz
集英社の3巻もほしいなー

日高里菜ってジュニアアイドルの？
もしそうなら実写でやってくれ

まあな

田村聖子を田辺聖子かと思ったw

原作は赤毛のアンの続編が別の人に書かれて出たとかいう奴か
正直あんまり見る気はしないなあ

間違っても大失敗はないっていう布陣だな

ホリックの小羽か。すげー棒で大根だった。

日高里菜オフィシャルブログ

世界名作劇場の新作『こんにちは　アン』のヒロイン、
アン・シャーリーを演じることが決定しましたっ（●＾o＾●）ノ
http://rinarina0615.iza.ne.jp/blog/

アンが強烈な電波を発するようになる経緯か。
鏡に向かって人格分裂！自問自答！おそろしい娘・・・！！！

アニメ屋はオリジナル企画で勝負しようという気概はないの？( ´∀`)
電通の下請けで身も心も消耗し切って俳人になってそれどころじゃない？

アイドル声優を完全排除した珍しいアニメ

コゼット・ポルフィ・コレと、段々懐古寄りなキャラデザになってきてるな。
やっぱコゼットはウケなかったのか。

>>19
コゼットが成長してしまってみんな離れてしまったよ。

>>1
＞ アン：日高里菜
＞ ジョアンナ：田村聖子
＞ バート：佐藤せつじ
＞ エドワード：下釜千昌

誰…？

>>19
コゼットっておっさんが主役だろ

アンはグリーンゲイブルズに来る前は友達もいない寂しい生活を送って来たんじゃなかったっけ？
予告だと友達みたいな子供が周りにいて明るい雰囲気なんだけど

全部アンの妄想だってオチでは？

>>21
＞ アン：日高里菜
>誰…？

一方通行さんの嫁の打ち止め

>>23
本読め

1.PCメーカーやOSのロゴが入ったTシャツを着ている
2.自宅住まいだが、自分の部屋には決して親を入れない
3.医学的な定義によると自分は「肥満」だ
4.人間とのコミュニケーションはほとんど全部ネット上で済ます
5.自分が使っているOSやガジェットを買うよう勧めるのが大好き
6.どのガジェットが良いか熱く議論した結果、友だちを失ったことがある
7.会話中に専門用語や特殊な用語を使っても、相手が理解しているか気にならない
8.もちろん学校は理系
9.自分がゲームしているところを、１時間以上ただ眺めていてくれる異性の友だちが欲しい
10.食事中も携帯をよくいじっている
11.拳銃の型番がわかる
12.汗っかきである
13.週末は昼間は寝て、夜は一晩中パソコンの前に座ってすごしている
14.仕事に行くときと食事の必要があるとき以外は家にいる
15.モンハンのプレイ時間が300時間を越えている
16.攻殻機動隊という言葉には反応せずにはいられない
17.アップル派の人でないと友だちになれない
18.人と目を合わせるのが苦手
19.同性としか出歩かない
20.色んなガジェットを腰からぶら下げている
21.会話中、気がつくと声が甲高くなっていることが多い
22.ガンダムについてなら一晩でも語り合える
23.友だちと会うときは、たいていDSかモンハンをやる
24.ドラクエでレベル80以上のキャラクターを持っている
25.コスプレしたことがある
26.笑うとき「ｗ」を発音して言うことがある
27.ハルヒのフィギュアを持っている
28.何かの熱烈なコレクターである
29.Blu-rayレコーダーを持っている
30.飼ってる猫を溺愛している
31.ブログや掲示板のtypoを指摘することがよくある
32.Wikipediaの特定の項目には異常に詳しく書き込んでいる
33.主に口呼吸
34.名作といわれるラノベは大体読んだ
35.めんどくさいからお風呂は嫌い
36.選挙で投票するときは、その政治家のITやマンガに対するリテラシーを気にする
37.理想の女性のタイプは貧乳または二次元。両方を満たしていればなおよい
38.安全にWinnyを楽しむ方法がないか模索している
39.カフェイン摂取量が多い
40.なぜ日本の自動車メーカーはもっと二足歩行ロボットの開発に本腰を入れないのかと不満
41.ネット上で匿名でDisコメを書くのが楽しい
42.オンラインで熱い議論になったとき、最後に発言するのは必ず自分だ
43.一番よく着ているのはスエットもしくはジャージ
44.男性で、長髪で、髪を後ろで結んでポニーテールにしている
45.自分は結構ノーマルだと思う
46.18禁ファイル格納専用ハードディスクを持っている
47.自分が企業に不当に扱われたら、何百通でもメールを書いて訴えるつもり
48.俺の嫁が誰かは決まっているのだが、実際は独身
49.Y!ニュースよりギズモードを読む時間のほうが長い
50.このテストを受けるだけで心が傷つく

続若草とピーターパンの続編やってくれ

>>26
調べたらモンゴメリ原作じゃないんだね
ドラゴンボールＡＦみたいなもんと思えばいいのかな？

エクスカイザーの監督がエロアニメの監督やったのはショックだった。全部ガンドレスのせいだ

モンゴメリ原作じゃないから「赤毛のアン」をタイトルに使用出来ないとかあんのかな？
セールス的に考えれば絶対付けた方がいいだろうし

日高里菜ってあのペンギン娘の妹さんか

赤毛が差別的だとかいうアホがいたわけじゃないよな？

EDの作詞作曲がゼロ魔でもコンビ組んでたので
あれみたいな曲希望

>>29
モンゴメリ財団が、100周年を記念して依頼した作品だそうな、いわゆる公認スピンオフ作品。

アン役は山田栄子さんじゃないのか

読んだことないけど最期はガス室で終わり？

たまにいるいる、アンネの日記と勘違いしてるヤツｗ

>>7

日本一、ぼそぼそ声で喋り、日本一 貧乏神が似合う声優さんです。
個人的には新キューティーハニーのブラックメイドンがイチバンかと。

情報だと山田栄子さんは、最終回のアンの声を担当するらしいよ
ゲスト出演でマシュウも登場するみたいだし　感動の最終回が
はやくみたいね

最終回だけあればいい訳だな

それは泣けそうだ。できればマリラの声も聞きたかったが

♪むかえにくるの
むかえにくるのね〜

誰かが わたしをつれてゆくのね〜

山田栄子さんの声が初恋でした
まぁアンよりジョーだったんだけど

作画監督は佐藤氏じゃないのか

>>44
心の友よ〜。

日高佐菜に見えた

全71章からなっています（カッコ内は大体で分けましたw）

アンの両親12話（1〜12）トマス家42話（13〜54）
ハモンド家10話（55〜64)孤児院7話（65〜71）

物語の約7分の4はトマス家の話でしめられていますが
トマス家に分量が多いのはアンが9歳までと幼いからでしょうね。
「赤毛のアン」のアンと多少、雰囲気が違っても幼いからという
理由でごまかせますし（＾−＾
作者のバッチ・ウィルソンさんが描ける「アン」の自由度が高いから
このトマス家に比重を置いたのでしょう。

アンの両親ウォルター、バーサがどんな人物か分かるのも微妙な気分。
優しい両親だったとは思うけどお母さんのバーサは孤独な人物でもあります。

アンの両親が亡くなり家政婦だったジョアンナがアンを引き取り9歳まで
育てます。
トマス家の主人バードは酒が入ると人が変わるはっきり言って酒乱。
妻ジョアンナは夫の酒に悩まされ、いつも疲れきっている人物。
子供は女3人男4人で長女エリーザが唯一アンに優しくしてくれ、
彼女は結婚する時アンも一緒に連れていくと約束します。
しかし現実はそんな事はできるはずもなく彼女が結婚し別れるとアンは
裏切られたと感じていたようでした。
その後トマス家が引っ越す時アンの母バーサと友人だった
ジェシー（堀江美都子）がきてアンを引き取るという話しがあるのですけど
ジョアンナが断わります。
アンの人生の分岐点がここにもありますが彼女を救い出してくれる人は当然
現れません。
無論主人のバードも酷い人物だけではなく家族で遠出したりアンや家族に
クリスマスプレゼントしたりやさしい一面も持っています。
（アンも好いてはいました）
彼は典型的なアルコール依存の人で酒さえ飲まなければいい人なんですが・・
酒をやめられないんですよね。
妻ジョアンナは夫の暴力や貧しさ家事労働に苦しむので、アンに優しく接する
余裕がもてないためアンに辛く当たる描写が多く読むのは辛いな。
でも彼女も根っからの酷い人ではなくバードが事故で亡くなりアンとの
別れの時いつの間にかアンを愛している事に気がつき涙する人物です。

一応アンは学校に行く事ができて女性のヘンダーソン先生、友人のサディと
出会います。
しかし本編との兼ね合いから学校へはほんの少ししか行けません。
あと末っ子ノアが咽頭炎にかかるのも本編との兼ね合いですね＾＾

トマス家と別れ次はハモンド家にいきます。
（ハモンド夫人24歳と若かったんですね）
この家ではトマス家と違い酷い人は基本的に出てきませんが、それよりも
アンの厳しい労働が延々続きます（カトリの原作と似ていると感じました）
双子が3組出てきますしアンの家政婦としての能力の高さが分かりますねw
この家でも学校には行かせてもらえ男のマクドゥガル先生に出会い
プリンスエドワード島の事を知りアンは憧れを抱きます。
もう一人お産婆さんで75歳のハガディさんがという独身のおばあさんが
出てきますが中々面白い人物でした。
アンが孤児院へ行く時、独身を通したのは間違いと思いアンみたいな子なら
もってもよかったと言い自分があと20歳若ければアンを引き取ったのにという
人物です。
アンという子を愛した人達がいた事もしっかり描かれていてその辺は
好感持てました。

孤児院ではエドナという友人の裏切りにあったりして自分の中に逃げ込んだり
しますがそこにスペンサー婦人が現れアンはプリンスエドワード島に着いて
終わりです。

あとがきにアンはリアリティの欠ける人物であり理由は悲惨な幼少期を
過ごしながらその影がどこにもないことと言うのがありました。
「こんにちはアン」を書いたバッチ・ウィルソンはその「アン」にリアリティ
を持たそうとドメスティック・バイオレンス、アルコール依存、鬱などをいれ
陰影にとんだリアリティのあるものを描こうとしたと。

思わずなるほどなとw（うまくいったかどうかは言及していないですが＾＾）
確かにリアリティは出た気がします、それはアン以外の人達ですが。
ジョアンナ、ハモンド夫人二人とも結婚に憧れを描いていましたが現実は甘く
なくそれどころか悲惨という状況、酒をやめたくてもやめられない夫バード。
ヘンダーソン先生やその結婚、ハガディさんのような好感の持てる人物も
いますが殆どの人はリアルな現実に押しつぶされそうな人達ばかり。
作者バッチ・ウィルソンさんは当時の膨大な資料を参考にリアリティのある
世界を作ったので史実的に「こんにちはアン」は正しいのでしょう。
でも皆「赤毛のアン」という作品に夢や理想を求めていると思うんですよね。
その理想の象徴であるアンをリアリティのある世界に入れるとどうしても
浮いてしまう。

>>32
マジかよ……ヤバいじゃん

↑とある魔術の禁書目録見てないのか？ めちゃくちゃ上手いぞ

打ち止めのロリ中学生か。

世界名作劇場26作目は『赤毛のアン』放送30周年記念作品『こんにちはアン』。主題歌を歌うのは井上あずみさん！レコーディング現場で谷田部勝義監督とともに話を聞きました！
http://www.animate.tv/news/detail.php?id=atv090213a

Web動画（アニメディアDVD）

TVアニメ『こんにちはアン 〜Before Green Gables』
井上あずみ・OP仮歌収録ルポ
http://www.e-animedia.net/movie.html

なかなか良いじゃん！

OPよさそう！BGMも生楽器だったらいいな