【ゲーム】銀河で三つ巴の戦いを繰り広げるRTS　「シンズ オブ ア ソーラーエンパイア 日本語版」が3月6日に発売

ズーは，3月6日（金）にRTS「シンズ オブ ア ソーラーエンパイア 日本語版」（原題 Sins of
a Solar Empire）を発売する。価格は8190円（税込）。欧米では2008年2月に発売され，
高い評価を得ている作品が，ついに日本語でプレイできる日がやってくるのだ。

本作は，3Dで表現された宇宙マップを舞台に，リアルタイムで“eXplore”（探索），“eXpand”（拡張），
“eXploit”（開発）， “eXterminate”（殲滅）という四つの“X”を行うという，いわゆる「4Xゲーム」と
呼ばれるカテゴリのRTS。

プレイヤーは「TEC」（緊急交易者連合），「アドヴェント」，「ヴァサリ帝国」という三つの
種族から一つを選択。そしてその種族の指導者として，自らの陣営の支配領域を
拡張していきながら，勝利を目指すことになる。

なお4Gamerには，本作のデモ版（英語版）を掲載済みだ。雰囲気を知ってから日本語版の
購入を検討したいという人は，この機会に試してみよう。

4Gamer.net
http://www.4gamer.net/games/031/G003185/20090206021/
http://www.4gamer.net/games/031/G003185/20090206021/SS/006.jpg
http://www.4gamer.net/games/031/G003185/20090206021/SS/004.jpg
シンズ オブ ア ソーラーエンパイア 日本語版
http://solarempire.zoo.co.jp/

宇宙を3Dであらわすとか銀英伝ディスってんのか？

どうせうちのマシンでは動かないからこれ自体はどうでも良いけど、
話題になって見かける洋ゲーは絵のクオリティもたけーな。

システムソフトの「インペリアルフォース」みたいなものか？