【萌え缶詰】『自衛隊野戦糧食「じえいかん」たくあん漬』最終生産ロット発売

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自衛隊の戦闘糧食（カンメシ）の「たくあん漬」の最終生産ロットというのを、
アソビットキャラシティで売ってる。商品名は『自衛隊野戦糧食「じえいかん」たくあん漬』。

「じえいんたくあん漬」は、まりたん集中ドリル かいへい3ねんせいようと一緒に陳列してていて、
POPには『自衛隊ファンなら知らぬ人はいない（？）人気ナンバーワン缶詰糧食「たくあん漬」。
惜しまれながらも生産が終了した「たくあん」缶詰の最終生産ロットの確保に成功、
「じえいかん」として発売します！』とかが書いてあり、ホビージャパンが冬コミで販売したもの。

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戦闘糧食 I型 - Wikipedia　自衛隊が創設された1954年から採用された
缶詰タイプの糧食。特に、たくあんの缶詰は隊員達には好評で、
演習終了後酒の肴としても食せるためカンメシの傑作との評もある。
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なお、ニュース超速報！さん自衛隊員に大人気の戦闘糧食「たくあん漬」、
消滅危機によると『昭和４６年から納入してきた九州食糧品工業（大分県）が２００７年に倒産。
缶詰の保存期間は３年間で、備蓄は2009年度分までしかない』というのがあったみたい。
アソビットキャラシティの『「じえいかん」たくあん漬』には
『生産終了品につき賞味期限が短くなっております』という注意書きがあり、
１つ見てみたら賞味期限は平成21年（今年）5月までだった。

自衛隊の戦闘糧食「たくあん漬」の最終ロット　→　萌え缶詰 - アキバBlog
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/50790562.html

たくあんは…ちょっと…。

そんな缶詰より、自衛隊野戦慰安婦『じえい姦』を売れ。

たくあん缶は自衛隊レーションの最高傑作とか言ってる奴もいたアレなのか？

>3鶯谷に慰安婦が大量に来てるので、それで我慢して下さい

>>3
なんでもお金で解決しようとしちゃ駄目
・・・・大丈夫、いつか彼女は出来るから!!

>>6
いつか　っていつ？
無責任なこというんじゃねーよ。

ﾌｧｯｸ！日本人はホンッッとにイカれてやがるぜッ！

>>4
そのアレ。
缶詰だから保存料不使用。

軍ヲタｷﾓｲ死ね

役所への納品とか凄く安定しそうなものなのに
それでも倒産したのか。

世知辛い世の中だな。

たくあんうまそー。

いやー、先日のセカンドはやられました。はめられました。
第一ロッター・・・・・小カタメ少なめ　第二ロッター・・・・・小カタメ
第三ロッター・・・・・小カタメ麺半分　第四ロッター(俺)・・・大


見事デスロットです。今思うと前の三人、確信犯だったと思う。
知り合い同士みたいだったし(てかよく見る奴らｗ)、第三ロッターのメガネが俺の食券見た後、
前二人とひそひそ喋ってた。
『あいつ、ロット乱しにして恥かかしてやらない？ｗ』こんな会話してたんだろうな・・・
いつも大を相手にしてる俺に嫉妬してんだろうな。。陰険なやり方だよ。正々堂々と二郎で勝負しろよ。


正直ロットタイムは心臓バクバクだった。でも俺は覚悟決めた。この卑劣なやつらに勝負挑んだよ。
ロット乱して店主に恥かかせるわけにはいかないし、一応ここの常連の看板背負ってるしね。
焼け石に水かも知れないけど、一応ヤサイは少な目コール。
三人もさすがよく来てるだけあって(あえて常連とは呼ばない)素早いフットワークだった。
やきもきしながら俺も遅れて戦闘開始。タイムラグは二分近くはあったと思う。
今俺がすべきことは二郎を味わうことや、ロットリズムを楽しむことではない。
『いかに早く目の前のブツを胃袋にぶち込むか』
これだけを考えた。
結果ですが、なんとか三位に入ることができました。あいつらの唖然とした表情は俺の最高のデザートだった。
平常心を装ってさりげなくいつも通りの『ごちそうさま』。そして店主に軽く会釈
その時、店主と目があった。店主の目は少し笑っているようにも見えた。俺もついに店主に認められたかなｗ

三馬鹿トリオがその後どうなったのかは知りません。しかし一言だけ言わせてもらう。
『勝負する時は相手を選べ』
以上レポっす。チラシの裏すんません。

本物見たことあるけど、たしかモスグリーンの缶詰だった気がする。

メーカー倒産しちゃったのか！
今でも心に残ってる。漬け汁ごと飯盒飯にぶっかけて食ったよ。
厚切りで歯応えが良くて旨かった。

昼飯が缶メシ支給の日には、これとソーセージ缶だけは取っておいて、
ベッドからベッドへこっそり回ってくるウイスキーをラッパ飲みしながら齧ったよ。
他の缶メシアイテムには民間向け同等品が存在する物もあったけど、
これだけはもう一度食べたいと思っても店では買えなくてなあ。


九州食糧品工業さん、ありがとう、さようなら。
あの味は多分死ぬまで忘れないよ。

>>7
まあ落ち着け
それよりお前のIDがすごい件について

メガネ（苦笑）

>>11
役所関係は、ほとんどの事は意外と利益が薄いビジネスだったりする
予算が早く決まるから、コスト大変動があると大変だし
長い目で見れば安定してるけどね

>>14
昔は普通の銀色の缶詰だったな

>>14>>18
wikipediaだと「90年代初頭までは無塗装の…」と書かれてるが、俺の記憶ではOD缶の登場はもっと早かった。
階級章が黒に変わったのより少し遅い時期にはもうOD缶が銀色缶と並行して支給され始めてた様に思う。

>>3
オナホのことですね。

漬け物の塩気で、とにかくゴハンをたくさん詰め込むという食べ方から、
ゴハンと副食の比重が次第に半々になっていくという、日本の食文化の変化が、こういうところにも現れているような気がする。

またひらがな4文字か

どっかで代わりに作れそうな気はするんだが…
それか、設備を自衛隊で買い上げて大きい基地内に移転とかなｗ

>>14
ＯＤ単色の缶の側面に、黒字のゴシック体で内容物が書いてあるのと、
超簡単な原材料表示とかに、「防衛省」と小さく表示してあるだけ。

※運がいいと付属品の缶きり付。

たくあん漬？

昔は支給量が二人で一缶で演習場で喧嘩が絶えなかったと聞いたが…

材料確保が難しくなったんじゃないだろうか
漬物用の大根は、契約栽培とかじゃないと確保が難しい＝高価じゃないと割に合わんという感じで
なんせ、高級品(漬物、薬味等)と自家用以外は、ほとんどが青首大根に統一されつつあるから

ったく…あんっ！

>>25
そういうときに、たくあんの数が奇数だったら当然のごとく血で血を洗う戦いになるよな・・・
Ａ「お前、最後の一切れ勝手に食ってんじゃねー！！！！」
Ｂ「うるせー！　お前のたくわんの方が少し大きかったじゃねーか？！　これは俺んだ！！！」みたいな。

>>20
缶の切り口でちんこ怪我しないように注意！

>28
それがねぇ、中の入ってる大根の太さに規格があるらしくて、大根の太さが揃ってるんだ。
缶の容積との兼ね合いで、二等分出来ない奇数の5切れしか入ってないものがほとんど。
それと、固形物だけじゃなく、細切り昆布と唐辛子入りの漬け汁が絶品で、この漬け汁が
白米と実に良く合う。だから、漬け汁さえもも争奪戦の元凶だったらしいよw

>>30
5切れ・・・やはりか。太さを揃えるなら数も４or６に規格化すればよかったのに・・・罪なことをしてくれる。
学校の給食で言うところの、
�@ヘタのついたミカン争奪戦
�ADoleシールのついたバナナ争奪戦
の教訓から、奪い合いになることは目に見えていただろうに。

>>31
あれには理由があったんだよ。戦闘や演習では食べる事が唯一の楽しみだ。
最後に一切れ残ったたくあん。先輩隊員から後輩隊員へ、同期生から同期生へ、
「俺はいいからお前食えよ。」の一言。たくあん一切れの思いやりが心にしみる。

戦争中、降伏勧告や捕虜の扱いに、一本の煙草を勧める事が絶大な心理効果を発揮したと言う。
たくあんを通して連帯感と信頼を強めようという立派な心理学だ。







もちろん今思い付いた嘘だ。

実際、演習終わるとかなり余るんだよなｗ飲み屋のネーちゃん達にお土産であげたりしたなｗ

自衛隊のたくあんの缶詰は
めちゃ塩辛いって聞いたことある。
訓練とかで消耗が激しいから
塩分を急速に補給する目的があるらしい。

あと、駐屯地の食堂で一般人が
一ヶ月間毎食そこで食べると
確実に糖尿病になる（つまりそれくらい高カロリーの物を
普段から摂取しないといけないくらい自衛官の消耗が
激しい証拠）と言う話も聞いたことある。

いずれにせよ大変な仕事だ。

>>34
いや、あのたくあんは極端に塩辛い物が苦手な俺が食ってうまいと思った。
缶詰めになってる分、塩分を強くしなくても保存出来るからだろう。
「野菜の缶詰め」って感覚に近くて「量を食える漬物」になってる。
どちらかと言えば栄養バランスを考えて採用された物だろうと思う。
一般の人が食べてもうまいと思う筈。

塩分補給に良く使われるのは錠剤状の乾燥梅干し。
クエン酸の疲労回復効果も期待出来るから、なかなか優れた物だと思う。