【インタビュー】心安らぐ 母の手作り――三石琴乃さん母の思い出など語る

母親手作りのショルダーバッグを愛用している。
曽祖母が着ていた大島紬の和服などを再利用したもので、
花柄など異なる柄がパッチワークになっていて、しゃれたデザイン。

「買い物で使いやすいバッグを作ってあげたわよ」と、
６、７年前、手芸店を営んでいた母が渡してくれた。

子育てと仕事が忙しく、食料品や生活雑貨などをまとめ買いすることが多い。
そんな姿を母親は見ていたらしい。
「買い物の時、このバッグがあると、とても便利。大きなポケットがいくつもあって、
口も広い。肩かけなので両手が空き、子連れだと助かるんです」

頻繁に使うため、所々生地がすり切れ、穴も開いていたが、
「取材に持って行く」と話すと、母が傷んでいた個所に新たな布を縫いつけてサッと直してくれた。
「ついでに携帯電話を入れておくポケットもつけてくれた。
バッグがすてきに生まれ変わりました。手作りならではです」

小学校高学年の時、放送委員会に所属して、昼休み、放送でユーモラスな物語を朗読した。
「役を演じながらしゃべることが楽しくて、声優を目指すきっかけになりました」

高校卒業後、声優養成所に入って発声や表現方法などを学んだが、すぐにチャンスは訪れない。
生活のためエレベーターガールのアルバイトも経験した。
１９９２年、大ヒットしたアニメ「美少女戦士セーラームーン」の主人公、月野うさぎ役を射止め、人気者に。

声域の広さや役の多彩さが魅力で、アニメ監督などにもファンが多く、
これまでに出演したアニメ作品は１００作近い。昨年、独立して１２月には舞台にも挑戦する。

子育てをしながら忙しい日々を送っている。ストレスがたまることもあるが、
母が作ってくれたバッグを手にすると、心が安らぎ、活力がわいてくる。
母の気遣いが随所に感じられるからだ。
「このバッグが私を癒やしてくれるように、セリフに込めた思いを通して人の気持ちを
和らげることができたら最高です」

ttp://www.yomiuri.co.jp/komachi/photo/OK20081204110320726L0.jpg
「手触りもよくて大好き。母に見守られているような気がします」（東京都内で）

ttp://www.yomiuri.co.jp/komachi/interview/suteki/20081204ok03.htm

>>2

2流声優ブログでスレ立てんな

ウチくるッ！？

子供産めないんじゃなかったっけ?

なんでエヴァーって言うの？

>>3
ゆとりは黙ってろ

えびちゅっ！

いつのまにか結婚してたんだｗ

ガキもいるとは驚きなりｗ

林原世代

まんこちんこ言った

>>66
１３年前に収録していたときの現場での呼称だから

>>9
腹切って入院した時に 結婚フラグは立っていた

月星太陽を参照しる

>>3
いちご乙

アーツから退所したのか。
もう子供もいる、ってのは風の噂で聞いてたが。
体こわさず達者でやって頂きたい。

ことのんかわゆすなぁ

>>3
毛なし

>>9
もう41歳だよ

普通にﾁﾝﾎﾟ挿入してぇ

ふつうにかわえぇ

なんか痩せたんじゃね？

井上喜久子とずいぶん差が開いたな
年齢的な意味で

エクセルサーガも仕事のうちかぁ…

この人の後継者って斎藤千和だよな

>>23
斎藤千和って下ネタＯＫだっけ？

三石琴乃さん、４１歳の誕生日おめでとう。

三石さんお誕生日おめでとうございます。
>>12
相手は同じ人なの？

部活しよっ！は俺の青春

>>19
いいバッグだよな

琴姉も１２月８日か。
「母」のイメージが強い島本須美さんも誕生日が同じだそうな。

母親が生きているとも死んでいるとも取れる内容だな

ペンネームはうら君

>>27
初めてハガキが読まれたのがその番組だったんですげえ覚えてる