【漫画】「good!アフタヌーン」11/7新創刊／初号は694ページ、フィギュア付き

「good！アフタヌーン」初号表紙
http://www.toranoana.jp/info/comic/081107_gafternoon/topic.jpg

執筆陣と作品名
「純潔のマリア」　石川雅之
―――中世ヨーロッパを舞台に活躍した最強の魔女(で処女!!)の物語。
「地雷震 diablo」　高橋ツトム
―――刑事・飯田響也、再臨。説明、不要にして不可能。
「パラダイスレジデンス」　藤島康介
―――パラダイスなレジデンスの物語。「ああっ女神さまっ」以来初の藤島新連載。
「くりーくん」　ハグキ
―――白ねずみのくりー君が反則気味にかわいい、ハグキメルヘンコメディー。
「鉄風」　太田モアレ
―――総合格闘技に青春を懸けつくす、ふたりの女子校生の物語。
「路地恋花」　麻生みこと
―――京都の町屋を舞台にした、ものを創る人々の恋愛連作劇。
「ヒレフシ」　原作/本田透　漫画/銅☆萬福
―――セレブ美女がキモメンと手を組んで、目指すは世界征服。
「夏の前日」　吉田基已
―――美大生が経験する、甘くてみだらに恋したひと夏。
「赤い空 白い海」　野中英次
―――だから、ホラーだってば。
「出張版よんでますよ、アザゼルさん。」　久保保久
―――さくまさんとアザゼルさん(悪魔)、単行本の宣伝のために出張興業。
「地獄堂霊界通信」　原作/香月日輪　漫画/みもり
―――ワルガキ３人組が開いたのは、日常とは別の世界へ通じる扉。
「３センチメンタル」　板羽皆
―――ヤンキーな兄ふたりの下に生まれた妹は、純情でそして、センチメンタル。
「いまドキっ」　うみたまこ
―――女子限定シェアハウスに入居しちゃった女顔の男の子のドキドキ困惑コメディー。
「巨娘」　木村紺
―――身長181cmの巨娘・ジョーさん、傍若無人に今日もゆく。
「カラミティヘッド」　虎哉孝征
―――北アイルランドを舞台に、太古の謎が引き起こした壮絶な事件。
「やまとものがたり」　都築和彦
―――ヤマトの国で巫女として暮らす少女“みを”の物語。
「蹴球少女」　若宮弘明
―――天才サッカー少年が高校で出会ったのは、天才かつ大迷惑なサッカー美少女。
「このねこばなし」　原作/平井清　漫画/篠崎司
―――少女“このね”の、愉快で虚々実々な空想と妄想の世界。
「ハルシオン・ランチ」　沙村広明
―――職と家族を一気に失った男と何でも“消しちゃう”美少女のロードムービー。
「喪男の社会学入門」　千田有紀×カラスヤサトシ
―――社会学的見地からちょっと違う角度で見る、現代日本の森羅万象。

石川雅之PRESENTS！！『good!アフタヌーン』初号限定付録！！マリアFIGURE！！
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http://kc.kodansha.co.jp/kc_up/image/SPL/8/supple_image_2.jpg

ｇｏｏｄ！アフタヌーン｜講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/13872

編集チーフの真夜中の事情
http://good-afternoon.weblogs.jp/blog/

よくも悪くも濃いなあ

すごすぎる・・

読む気しねえなあ・・・
アフタとイッキとガンダムエース読み通すだけで丸一ヶ月かかってる俺に
この雑誌は無理だわ

巨娘が嬉しい

とりあえず、もやしもんに専念してくれんかのぅ・・・。
前回8pだけだったぞ。文字数多いから時間かけて読むけど。

ちょっと買っても良いとか思うラインナップじゃないか

モアレの為に買う

レディス４

連載人スゴいけど大杉て読むの大変そう

地獄堂霊界通信って十年くらい前に読んだぞ
なぜ今さら漫画になるんだよ

謎が解ける今日
朝日が差し込むように
でも
私の心は
アスファルト色

私の心は
ちょっとセンチメンタル
センチメートルとは
似てるけど
少し違うの

紙質は？

ヒィギアイラン

女主人公ばっかだのう
おひっこしが好きなわしとしては沙村広明さんのがコメディーだと嬉しいんじゃが

またここで実験的なことやるも、やっとこ芽が出始めた新人ほったらかしで休刊にして
中途半端な人気の幾つかが本誌に移籍でテコ入れ材料にするのか

木村紺は「つまらねえ」(だっけか?)のイメージしかないな
アフアヌーンで唯一読み飛ばす漫画家だわ

コンビニに売ってなかった(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>16
それでも本誌で使えそうなのがモアレしかいないんだよな

フィギュアｲﾗﾈ
蹴球少女は掲載誌間違ってるだろ。
沙村は良かった。

>>16
俺もそんな予感がひしひしとする
往年の読者を捉えるかも知れないけど
将来的な長続きは期待できなさそう

アフタヌーンって本誌でも何回かフィギュアとか玩具付けて大赤字抱えなかったっけ
もしかしてここの出版社って学習しないとか？

>>16
四季賞受賞したばかりの太田モアレとかいるじゃん
アフタは新人大事にしてるほうだと思うが。
まぁアフタ自体講談社のマンガの中では実験場みたいな感じだし

知らない作家ばかりだと思ったら新人なのか

つか都築和彦なんて久々に名前見たｗまだ描いてたのね

>>22
残念ながらgアフタは売れ線狙いの雑誌にするそうだよ。
とにかくネームバリュー重視のラインナップにするのが目標で
モアレはそういうわけで要するに隠れ蓑。
こいつ一人置いておけば、とりあえず「人気作家頼み」批判に対する言い訳が立つだろうという。
絵うまいから他の作家と比べても見劣りしないし
これでブレイクすればそれは社の利益だし。

雑誌は買わない派的には付録付は立ち読みしにくいぜ

地方民の俺涙目
明日まで待てってか
モアレ読みてえええええええええええええええええ

>>26
九州民乙

どこがGOODやねん

昔のアフタ増刊は良かったなぁ
編集長が変わったせいで終わっちゃったんだっけ

>>24
それでもアフタは四季賞出身が結構な率で居残って雑誌の看板になってるじゃん
江古田ちゃんや冬目景や秋山はるや木尾目士もそうだし
他のマンガ賞だと受賞者が後々全滅のところだって多いし。なんだかんだで四季賞の存在って
新人育成に役立ってると思うんだがなあ

gdgdアフタヌーンかと思った

出張版アザゼルさんが面白かったので、
さっきコミックスも買ってきたよ。