【小説】VA文庫創刊！ 第一弾は「名探偵失格な彼女」と「planetarian―ちいさなほしのゆめ」…　planetarianて何回目ですか？

ビジュアルアーツは自社ビル・馬場VA第一ビルを構えたことで一部で話題になったけど、
今度は新たに文庫レーベル・馬場VA文庫を立ち上げ、10月31日に創刊第1弾が販売
開始となりました。

http://www.senakablog.com/archives/img4/2008-10-31-103.jpg　小説版 planetarian表紙絵
http://www.senakablog.com/archives/img4/2008-10-31-105.jpg　PC版 planetarianパケ絵
http://www.senakablog.com/archives/img4/2008-10-31-104.jpg　名探偵失格な彼女

第1弾ラインナップは名探偵失格な彼女planetarian―ちいさなほしのゆめ。VA文庫公式
サイトでは「ゲームやキネティックノベルとの連動や、既存ゲームのノベライズ化など
行っていく予定です。」と伝えられ、書店流通とPC流通の2パターンがあるとのこと。
見分け方は裏表紙のバーコードとなり、内容はどちらの流通版まったく同じとのこと。

VA文庫・planetarian―ちいさなほしのゆめは以前発売されたPCゲームと、そのPS2
移植版 planetarianの初回限定版に付属していた小説を一般発売したもの。

あるショップスタッフは「それにしてもplanetarianて何回目ですか？」なんて話していて、
表紙のイラストも特典小説だったときと変わらず。

とらのあな なんば1号店はVA文庫・planetarianに「幻の逸品、遂に刊行！長らく入手
困難だったあの小説がいよいよ発売！」なんてPOPを付けていて、小説版を楽しむには
やっぱり原作ゲームをプレイしてからが一番いいようす。

planetarianと逆で、VA文庫・名探偵失格な彼女は文庫が先に発売され、後にキネティック
ノベルとしてPCゲーム版が発売予定。文庫の帯には「キネティックノベルでも名探偵失格？」
などが謳われていました。

なお、いくつかのショップで確認してみたところ、どことも“予想以上”に馬場VA文庫の
売れ行きがいいんだとか。購入する人の多くが2冊とも手に取っているとかで、あるショップは
店頭に出ているだけで完売になっちゃうみたい。

オタロードBlog
http://www.senakablog.com/archives/2008/10/va_planetarian.html

2ゲ

何回目だよ、、、バーカ

グラドルバブルとラノベバブルはさっさと弾けろ

何回目だろうと、売れりゃぁおｋなのﾖ

そもそも入荷しなかったぞ＠一般書店店員

>>6
PCゲームの流通に載るんじゃなかったっけ？
一般書店で取り扱いしてるの？

>>7
書籍扱いだから取り寄せできるよ。
クイーンズブレイドも書籍だから取り寄せできるよ。

ラノベコミックに力入れてる本屋なら普通にあるな。