【鉄道】大阪　精巧模型まるで乗務員　「ミニチュア鉄道」展

親子で鉄道模型に親しんでもらう企画「ミニチュア鉄道の世界」（きんえい主催）が
このほど、大阪市阿倍野区阿倍野筋一丁目の複合商業施設あべのルシアス一階ガレリアで開かれた。
乗務員の帽子をかぶりながら模型を走らせる子どもも多く、休日のひとときを楽しんだ。

同企画は、同施設により多くの人に来場してもらおうと開催するイベントの一つ。
夏の縁日などに続いて初めて、鉄道模型のＮゲージを取り入れた。

この日の模型は精巧なジオラマの線路を単に走らせるだけでなく、
電車の先端に付けられたカメラの映像をテレビモニターで見ながら操縦する仕組み。
そのため、操縦席の視点で楽しめるので、歓声を上げる子どもだけでなく、大人も夢中。
用意された乗務員の制服を着て、記念写真に収まる家族もいた。

このイベントを楽しみにし、父親と来ていた西岡佑香ちゃん（4つ）は
「電車を動かせてうれしかった。大きくなったら運転手になりたい。
でも、本屋さんも好き」と笑顔を見せた。

大阪日日新聞
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/080922/20080922003.html
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/080922/images/IP080915TAN000010000.jpg

>西岡佑香ちゃん（4つ）

そのまま素直に育ってほしいじょ

>>1

お風呂に入ったらちゃんとおちんちん洗いなさい
カスがいっぱいついてますよ

＞まるで乗務員

本人にしかわからない世界だな

俺も趣味人だが、どうも鉄道模型と女性の使用済み下着の収集だけは興味を覚えない。
もしかしたら変態の部類に属するのだろうか。