【書籍】「ライトノベルを書きたい人の本」発売―　ラノベを書きたい人の本、プロになるコツを網羅！※執筆者は作家ではなく評論家

ライトノベルブームも手伝ってか、様々な“ライトノベル書き方読本”的なものが出版されているけど、
今度は成美堂出版より「ライトノベルを書きたい人の本」が発売になりました。
http://www.senakablog.com/archives/img4/2008-09-20-203.jpg

表題のダブタイトルは「プロになるためにコツが一からわかる！」。

書籍案内には「初心者のために小説との違いや発想力の磨き方、プロットのたて方などをわかり
やすく紹介。資料の集め方など創作お役立ち情報付き。」など書いてあり、あるショップのスタッフが
「わかりやすくて読みやすいですよ」なんて話していたりも。でも、各店とも入荷冊数は少なめみたい。

「ライトノベルを書きたい人の本」は文章を書くときのルールやプロットの立て方、組み合わせ方、
新人賞の禁止事項など、当たり前なこと、初歩的なことからアレコレとわかりやすく説明。
原稿が出来上がってからや、新人賞についても書いてあり、西谷史の“直伝！
ライトノベル創作講座”なんかも収録。

作者はラノベ作家ではなく、プロの作家として小説を発表されていない榎本秋さん。あとがきでは
「作家としての視点や独自の手法を持たないからこそ、逆によりニュートラルな視点で書くことが
できると思ったためだ。」とも伝えられています。

ちなみに、榎本秋さんによるラノベ関連書は10月にもNTT出版より発売予定。
タイトルはライトノベル文学論で、「2004年のブーム以降、増え続けるライトノベル。
その面白さのヒミツを歴史と他の小説ジャンルとの比較から探る。」といった、所謂ハウツー本とは
異なったタイプの内容になるみたい。

http://www.senakablog.com/archives/img4/2008-09-20-205.jpg　作家志望とプロの違い
http://www.senakablog.com/archives/img4/2008-09-20-207.jpg　プロットの立て方
http://www.senakablog.com/archives/img4/2008-09-20-208.jpg　描写力を鍛える
http://www.senakablog.com/archives/img4/2008-09-20-209.jpg　原稿を書く前に
http://www.senakablog.com/archives/img4/2008-09-20-210.jpg　新人賞の禁止事項

オタロードBlog
http://www.senakablog.com/archives/2008/09/post_1413.html

てっきり馬鹿詐欺先生の本かと思ったよ

やる夫がラノベ作家を目指すスレの方が役立つな
なんたって書いたの編集者だしね、それに何よりタダだし

ライトノベル作家なんか食っていけるのか？
普通の作家ですら専業で食っていけるのは
売り上げ上位20位までって噂を聞くのに・・・

>>3
どっかに補完されてる？
編集者ってのが気になる

>>5
やる夫が「売れっ子」ラノベ作家を目指すそうです
でググってみてくれ

>>5
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-284.html

>>4
１０年以上活躍してる人って、一握りだしね　('A`)

>>6-7
�d

>>3
まず、あれは単純に読み物として面白かったね。

ま、書籍化したものを見るってのは勉強にはなるけども、
まずはあのスレで『この本を読め』って紹介されてた本を読めばいいかな、って思う。

ラノベって字数稼ぐためにいちいちどうでもいい心情書きまくってるのがキモイ

自ら書いた理論に基づいた実績（作品発表）が無ければ
説得力に「？」と考える人も居るかもしれないね。

書いてないからこそ中立の立場で云々ってのは、
それもありかなと思う反面、モノは言い様とも思えてしまう。

まずエロパロ板に自作短編投下して
絶賛されるくらいでないとな

ラノベはページの下半分が白いので二段組にするか縦の幅を半分にした
形状にするべきだと思う。

どうでもいい事を圧倒的な筆力と、重厚な描写で描いた
ヘビーな本を読みたい。
朝起きてトイレにいくまでで、４００Ｐとか。

近所の本屋がガンガン潰れてるんだが、コンビニで雑誌買う人は
こんなの買わないだろ

>>11
そこは作家のインタビューを4、5個入れたりとか帯に○○先生も納得みたいなの入れれば良いと思うけどなｗ

そこまでやると本が売れなかったら完璧に赤字だし利益出ないからやらないのかな

>>16
やりすぎると赤になるのは間違いないでしょうね。

評論家としての実績を上げる通過点としてこの本
出したって意味合いもありそうだ。

勘違いした
書いた人が編集者なのは「やる夫が小説家になるようです」の方だった
>>5まだいたら、↑のタイトルの方でググってくれ

ラノベって中身より挿絵で売れてる気もする。
萌え絵師になるのが先でしょ

>>18
貼ってくれたリンクの>>1にある奴だよね
小説家には興味ないけど読み物として面白いな

金原瑞人が書いたら絶対買うが、どこの馬の骨かも解らんオッサンじゃあなぁ…

書くコツというか書けないヤツの大半はまず書いてないから書けないとしか言いようが無い
｢いいから、スパロボやってないで書けよバカども｣
これ

こんなのより大塚英志のラノベの書き方の入門書読んだ方がよりためになる

>19
でかいきっかけにはなるけど、売れるかどうかは別だな
ユニゾンのゲームいくつかノベライズされてのいぢが挿絵やってるけど
そんなに売れてるわけではないし
まあ「のいぢが描いてる」ってだけで注目されるからその点ではでかいな

料理評論家が書いた究極のレシピ

まず>>1が、ラノベ（笑）を書いて売れてみろよｗ

一番のコツは「人気の絵描きに挿絵を頼む」だろｗｗｗｗ
文章なんかどうでもいいｗ

なるほど、評論家好みなラノベを作らせたいわけですね。

これはラノベの評論家ってこと？
それとも評論家がラノベも評論してるってこと？
どっちにしろラノベには評論することなんてないだろ
社会学的なものをのぞいて

>>14

それは、ワタシがこの世界に産み落とされてから初めての出来事だった。

朝靄の中、眩くキラめく太陽の輝きと微かに響く小鳥たちの歌声、そして、

そして心なしか感じる新しい世界の胎動、集束していたココロの繊維が一斉に解き放たれる瞬間。

そうか、ワタシは知ってしまったんだ、このカラダの中の小宇宙で起きている現実


「トイレ」に行こう






つづく

全ては絵師次第

ラノベ作家になるにはって本の方が食いつきはいいはず
執筆から応募、採用までの過程を細かく書いてさ

ヒント

文芸月刊誌の新人賞応募数は
その文芸誌の実売部数を凌駕。

最近はワナビーひっかけ商売でも流行ってるのかな

ラノベの最適なページ数と定価

１巻　　　350P　\560
２巻　　　300P　\520
３巻以降　250P　\520

成美堂出版と言えば、幼き頃読んだ少年野球講座みたいな本を思い出す

ヲタに受けそうなイラストと
ヲタにうけそうな女のキャラたくさん出しとけば
ヲタが買うだろ

>>4
さすがに20人って事はない。
それはベストセラーロングラー一杯の作家で一等地に家をもって、贅沢できると言うレベルの話だろ。
それにライトノベルの方が、アニメ化される可能性が高いから、当れば収入は安定して上になる。

西谷史好きだったなあ
そっち目当てで買うか

評論家（笑）

今度秋葉行ったら買う

ケータイ小説でも書いたらいいじゃん

小説「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。」
ケータイ小説「ドカーン！私はふりかえった。死んだ。」
ラノベ「背後から強烈な爆発音がしたので、
　　　　俺はまためんどうなことになったなぁとか、
　　　　そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである。」
山田悠介「後ろで大きな爆発音の音がした。俺はびっくりして驚いた。振り返った。」
村上龍「後ろで爆発音がした、汚い猫が逃げる、乞食の老婆が嘔吐して吐瀉物が足にかかる、
　　　　　俺はその中のトマトを思い切り踏み潰し、振り返った。」
佐藤藍子「最初から爆発すると思ったので振り返りました」
古館伊知郎「仮に爆発があったとしても、何がいけないんですかねぇ？」
柳沢敦「急に爆発が起きたので」
みのもんた「どうなのよみなさん？　もうね、爆発してもらいたいね」
福本伸行「関係ねえ　爆発なんか関係ねえんだよ‥‥‥‥‥！
　　　　　　オレだっ‥‥！　オレだっ‥‥‥！オレなんだっ‥‥‥！　肝心なのはいつも‥‥！(ざわ‥‥ざわ‥‥)」
久米田康治「爆発‥‥　爆発ねえ‥‥。この程度で爆発ですか！世の中には、もっと恐ろしい爆発が存在するのです！」
久保帯人「爆発…だと…？」
岸本斉史「これほどの爆発とは…たいした奴だ」
荒木飛呂彦「爆発など無駄無駄無駄無駄ァアアアアアアアア！！URYYYYYYYYY!!」
英語の教科書「Q：この音はガスが爆発したのですか？
　　　　　　　　　　A：いいえ、爆発したのはトムです。」
村上春樹「やれやれ、そして僕は爆発した。」
古式若葉「どかーん!!　まあ爆発ですわ・・・る」

古式ワロタ

>>14
筒井康隆の短編小説に３０ページぐらい延々と一歩あるく様子を描写したのがある

>>14
志賀直哉の短編に蜂がのたうって死ぬ様を延々と描写したのがあるけど

>>14
i井伏鱒二の短編にオオサンショウウオが岩穴から出られなくなって
悶絶する様を延々と描写したのがあるけど

>>
ロブグリエとか失われた時を求めてとか

ラノベを書く気は無いけど読み物として面白いかも

>>1のリンクの電車の場面普通の小説なんだが
ラノベってどう書くの？

評論家というのはその道を挫折した人の再就職先
挫折する過程で得た知識があるからそれっぽく語れるからな

>>44-46
すげえなｗｗｗ

「あまりに完成度の高い作品を書いてしまうと続きが作りにくくて大変です。設定やキャラクターは１作で消化しきらないよう
気をつけましょう。」
とかそういうこと？

>>50
そういうのって嫉妬とかありそうでやだな・・
特にラノベ評論家なんて自称すりゃ誰だってなれそうだし

ラノベが売れるかどうかなんて絵師次第じゃん
どんな絵柄になるか
これが一番重要だろう
少なくとも好みじゃない絵の本は買わないだろ人間
若い中高生世代なんかだと尚更

奈須きのことか虚淵玄もラノベ作家？

>55
出版業界（つっても本で読んだだけだけど）では挿絵のあるなしが
ラノベと小説の違いみたい
十二国記とデルフィニアはラノベだけど、一般の文庫として再版されたときは
どちらも挿絵抜きになってる

オッドアイとか凝った苗字とか
とにかく無意味な設定はやめとけ

「サルでも描けるマンガ教室」みたいなもんだなｗ

挿し絵なんてなくてもラノベはラノベだろ。

細かいコラムやエロゲの紹介記事とか書いて食いつなぐ方法がプロには必要

可愛い女の子を出す

厨設定全開でおｋ
きちんと文章としてなりたってさえいれば、あとは審査員が気に入るかどうか程度
ラノベと厨文章は紙一重

こんなタイトルより
萌えるラノベの書き方入門の方がいいだろう？
ひょっとしてもうあるのか？

>21
遅筆中断ライトノベル作家になっちゃうｼﾞｬﾝ

>26
大人気の「まぶらほ」「イリヤの空、UFOの夏」と同じ駒都えーじがイラスト描いた「ジャンクフォース」
大人気の「灼眼のシャナ」「涼宮ハルヒ」と同じいとうのいぢがイラスト描いた「ななついろ★ドロップス」

売れないのはナゼ

キョンみたいなブツブツサブいこと一人で言ってる非力な無力なアウトローヤー見つけたらぶっとばすわ多分

ぼくのかんがえたひろいん

ほうせきのようなめ
きぬいとのようなかみ
とうきのようにしろいはだ
びっくりするようなびじん
おっぱいはおおきい

ただしまほうはしりからでる

ラノベ作家志望者が多くて需要があるのと
ラノベの応募原稿が基礎のなってないものばかりで選考委員が頭抱えているのと
ふたつの理由でこの手の本はしばらく出続けるんだろう

ライトのベルってさ、最近だと”脚本家”と同義じゃない？（大爆笑
もう見てるとさ、やり方というか包み方が（笑　あまりにも
三重見栄でどうにも隠しようがないよな。
小説家とは全く違うあたりに悲しみを感じるよ。

スレタイだけで胃がムカムカするスレは初めてだ

ラノベにしても7〜8年ぐらい前のは一応ストーリーで客を呼ぼうって気概があったけど
最近のはお色気描写しかないからな、中高生のズリネタ小説だわ ('_')

>>68
グルグルｗｗｗ

>>66
けど一人称で状況にツッコミいれながら話すすめていくのがいちばん書きやすいんだよな

ラノベは文は携帯小説以下で読めたもんじゃない
挿絵が人気を分ける

昔ラノベと小説兼業してた作家が
「ラノベにも『難しい単語使っちゃいけない』などラノベ独自のルールがある」って術解してたなぁ。

>>65
駒都えーじの賞味期限切れ

評論家より編集者が書けよ、こんなもん。
って、最近の編集者は荷物持ちと接待が業務のすべてでしたね。

国語の教科書にこんなのに似たのなかった？
で、最後はそれに基づいてオリジナルの話作って提出。

>>76
そうなの？
ラノベ作家ってやたらと難解な単語を混ぜて悦に入っているイメージがあるんだけど、作品によりけりなのかねえ

>>80
昔の事と言ってるから
「難解な単語を敢えて入れるのがウケる」って風潮になる前の話なのかもね。

とりあえず、漫画やアニメ、ゲーム関係で
人気のある絵描きを付ければ売れるとか
人気のある声優を出せば売れるとか
腐女子に媚びれば売れるとか言ってるヤツはクリエイターの才能は欠片も無い

早く書ける奴が売れやすいだろう
まれに人と逆のことをやってるが故に成功する人もいるけど
人気でる方向性を見極めてさっさと対応するほうが仕事としては賢いやり方なんじゃないかな

ラノベオタは他の媒体持ち出して違うというが
単に他の媒体が絵に依存してないだけにすぎない

>>22で結論が出てる。

書いてるやつも所詮ラノベなんて…と馬鹿にしてるからなぁ。


ラノベを書かない、そもそも読まない奴がいくら馬鹿にしても問題ないが、
書く奴が馬鹿にしちゃいかんだろ。

書けない奴は書くネタがないとか言ってるけど
世の中ネタにならない題材なんかないんだよな。
たった一歩歩くだけの事をえんえんお話にしてる人だっているわけだし。

それが面白い作品になるか否かはまた別問題

どうでもいいがラノベの作家を小説家と読んでいいのかな
どっちかといったら絵の描けない絵本作家て感じなんだけど
文字量も少なく見た目スカスカだし

おやおや
絵本作家を馬鹿にしたいのか
小説家を賛美したいのか

文章量多くなりすぎて1ページの行数増やしたり改行減らしたりして
文章を一冊分に納めようとする作家もいるというのに

>>89
絵本は昔から世界中で認められてる存在なんだが…
歴史に名を残す絵本作家はいても
歴史に名を残すラノベ作家はいないわな

ラノベ部おもすれー

〜第一回　ラノベっぽく書いてみよう！〜　　


　　 ／￣＼ 　例文.
　　|　＾o＾　|　　「私はお腹がすいています。」
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　　|
　 （ 二⊃.|　| 　


１、例文を話し手に合ったくだけた文に、漢字→かな（カナ）またはかな（カナ）→漢字に直す。
２、テキトーに修飾や無駄な句読点や間を付加する。
３、（重要）過去の事実、または現在の状況をこれでもかと差し込む。
４、倒置、反復、擬人、擬態を用いる。



　　 ／￣＼ 　完成例.
　　|　＾o＾　|　　「昼に食べたカツサンドはとっくの昔に別れを告げていて、俺の胃は今や開店休業状態だ。
　　 ＼＿／ 　　たった今でも次のお客さんを催促してしきりに呼び鈴を鳴らしてやがる。
　　 ＿|　|＿ 　 つまり、俺のハラの虫はお怒りでグーグーグーグー唸ってるってことで、簡単に言えば俺は腹が減っているのだ。」
　　|　　　　　|
　 （ 二⊃.|　|

ゴールドラッシュで一番もうけたのはツルハシ屋だっけ
歴史はかわんねーなあ

そもそも小説だって、学のない女子供が読むモノだって昭和初期は叩かれてた

太宰治がそんなこといってたな

>>75
「ガッシ！ボカッ！」(笑)
聞こえるように口を鳴らした。(笑)
「あ〜超お腹へったしっ☆」(笑)



文学少女(笑)

けどまぁ太宰は自己否定の塊だしｗ

>98
太宰実際にいたらうざいんだろうなあｗ
それとも日常生活ではまともだったんだろうか
女たらしのダメ人間というイメージしかないな

中学生が丸暗記したくなるようなカッコイイ呪文を開発するのが重要だと思います！

作家がこういう本を出すことはないんだろうな
出したら同業者から叩かれそう　貴重な飯の種が・・・

太宰は無責任で女たらしで借金狂いで名誉乞食で社会不適合のガチメンヘラ
だからこそ名作をたくさん書けた

>102
太宰はまあ、作品からわからなくはないけど、
野口英世とか石川啄木がアレだったというのは結構ショックだったｗ

>101
榊一郎と五代ゆうが共著で出してる
生方も出してる
他にもラノベ作家でこの手の本出してるのちょこちょこ居たはず

吉外が天才的才能を発揮することもあるにはあるが
たいていの吉外はなんの才能もないただの凡人だろう

それにライトノベルに太宰のような天賦の才はまったく必要ない
あったら普通の文学賞に応募すべきだ

俺はラノベで絵はまったく重要視しない
下手な奴もいるしな

他にもこんな奴もいっぱいいるだろ

>>101
ラノベに限らず、この手の本はいろいろ出ているだろ
国内でも海外でも

いける…奴の詠唱より俺の魔眼（笑）の発動の方が速い！

>>101大丈夫。実践では何の役にも立たないことで満載だから
買った素人や中高生に「なんとなくタメになった気がする」ような内容を羅列してるだけ。

日本ナレーション演技研究所
青二塾
声優関の学校
横沢啓子の学校

みんなそんな感じだろ？高い月謝ふんだくって、デビューなんて嘘。
同じ商売だよこの本もw

昔、いっこく堂がテレビで
「腹話術で不可能とされていたマ行をやる方法」
をアッサリ教えてくれたが
「何をどうやっても素人どころかそれなりにやり込んだ人でもまずムリ！」
てな内容だった。
ラノベの指南書も所詮そういう事なんじゃないの？
やり方はあるけど裏技なし、結局地道な努力が必要で
最後はやっぱり才能と運。

>>109なら尚のこと買うだけお金が勿体ないな

実家にガチャピン大元帥の「スペースオペラの書き方」があるからいらないな