【ドラマCD】「紅」のTVアニメ版をベースにしたドラマCDが発売決定！

　TVアニメ化・マンガ化と、そのフィールドを広げ続ける「紅（くれない）」が、再び音声で蘇る！

　「紅」は、集英社スーパーダッシュ文庫から発刊されている小説が原作のシリーズ。
2008年4月から放送されたTVアニメシリーズでは、新人の揉め事処理屋である紅真九郎
（くれない しんくろう）のもとに、九鳳院紫（くほういん むらさき）という大財閥の令嬢を守る
という依頼が舞い込むところから物語が始まった。
　五月雨荘での共同生活の中で、2人の成長と、運命に立ち向かうひたむきな姿が描かれ、
多くの視聴者の感動を呼んだ。

　今回、マリン・エンタテインメントより発売されるドラマCDは、このアニメシリーズをベースとした
作品となる。シナリオはドラマCD完全オリジナル。アニメ同様、松尾 衡脚本で、真九郎と紫を
とりまく五月雨荘の温かく奇妙な（？）日常を描く。
　ボーナストラックなど、豪華音声特典も収録予定。ジャケットは、キャラクターデザイン石井
久美の描き下ろしイラストだ。発売は12月。購入は全国のアニメイトや一部のCD・ゲーム
ショップ、マリン・エンタテインメントの通信販売で！

ソース：http://ga.sbcr.jp/manime/011055/

ロリコンホイホイ

この人真性ロリです↓

あの中二病ARMS設定は無くした方がイイ
酔拳は残そう

もちろん歌うんだろうな

歌って踊るよ

アニメの終盤のがっかり感は異常

小説のほうではやらないの？

そしてそのドラマCDについてくる小冊子で小説の続きをやるんですね、わかります。

途中までは面白かったのに・・・

フルメタのふもっふみたいに
ずっと五月雨荘でわいわいやってりゃ良かったのにね

終盤つまらんかったけど紫ちゃんが幸せなら俺も幸せ

よっしゃこういうのが欲しかった
五月雨荘の日常は神だ

七五三までは最高だった
だけどその後は大誤算だった

ほんとそうなんだよね。なんだあの終盤の失速は。まぁ感じ方は人それぞれなのはわかってるんだが

原作者が逃亡したせいです。

物語としては好きな終わり方だった。多少急ぎ足だった感は否めないけど。

特にラスト20秒はこれまでの話があったから、個人的にはかなりグッときたな

肘から武器だす設定は要らんよな
格ゲーでも出すつもりだったのか？ 0o。(^o^)y-゜゜

リンの過去を描いて欲しかった
ただ強いだけの警備人じゃ魅力がない

高校生に絡まれる話でなんで紫がシンクロー好きになるのか分からなくなった

日常風景はおもしろくてシリアスなシーンは肩透かし
七五三の回以降肝心の本編で失速

紫のシーンだけを集めた総集編を出すべきではなかろうか。
それなら買う。

少年(もしくは少女)の成長と自立というのがこの手の作品の王道テーマであるのだが
自立まで描くとたいていのヲタは怒り出す
なぜかというと自立というのはそれまでの人間関係の発展的解消だから

これの場合紫が五月雨荘出ると怒り出したでそ

原作の続き書けや
ハルヒと同じ雰囲気じゃねーか

糞監督松尾はまだ紅に寄生して儲ける気か
信者向けにオリジナルでも勝手にやっとけよ

>>23
兄貴に脅されてアパートを出たのに、どこが発展的解消なんだ？
あれが自立に見えるって、どういう頭してるんだ。

九鳳院に残ると言った時に、説得力がないから怒った奴はいたがな。

アニメ前に出してたドラマCDでも、設定は明らかにアニメ版だっただろうに。
酷い出来だったが。

1か月に一回出るんだろ気長に待とうや

ＤＶＤ売れなかったのにこんなの出しでも大丈夫なんか

角の設定はひとりで強くなろうとして失敗した無用の長物をかかえてる
って意味で必要だと思うがな。だいたいアニメって絶体絶命のピンチに
都合良く秘められた能力が発動しすぎるよ。ここで出ろよってところで
役に立たずにどうでもいいところで何度も出ようとしたあげく、
最後でやっとと思ったら角にのっとられて戦闘マシーンにされちゃったって
のが、日頃安っぽいバトルものアニメ見て思ってた不満をきれいに
解消してくれて満足だった。

>>26
なんでその時点だと決めつけるのかがわからんな。
奥の院は出るけど九鳳院はでない、逃げずに九鳳院をみて
ひとりで伝統と戦い将来どうするか自分で決める。戦うとはこういうことだろうと
決意して真九郎とともにいることから決別したのが発展的解消だろう
どう考えたって。

ローゼンもアレだったし、もう松尾には原作付きはやってほしくない。

>>30
その物言い中二っぽい