【イベント】BD&DVD、CDも絶好調! 『マクロスF』発売記念イベントに河森総監督&中島愛

タワーレコード渋谷店「STAGE ONE」にて2日、放送中のテレビアニメ『マクロスF(フロンティア)』の
Blu-ray DiscとDVD第1巻の発売を記念したイベントが行われた。

Blu-ray DiscとDVDの両フォーマットでバンダイビジュアルより発売中の『マクロスF』第1巻は、
初回出荷枚数10万枚のうち、Blu-rayが45,000枚を占めるなど、同社のBlu-ray商品としては
過去最高の出足を記録。また7月27日にZepp Tokyoで行われたコンサート
「マクロスF 超時空スーパーライブ」も成功を収めるなど、いま最も旬なアニメとして快進撃を続けている。

この日のイベントではメカニカルアートの天神英貴の司会のもと、河森正治総監督、
ランカ・リー役の中島愛(めぐみ)が登壇し、トークショーを開催。Zepp Tokyoでのコンサートを
終えたばかりの中島は「こんなにあっと言う間に1年間『マクロス』でいろんな経験ができるって、
1年以上前の私は想像してなかったです。すべては『マクロス』と皆さんのおかげです」と
まだ感激が冷めやらない様子。もともと挿入歌だった中島のデビュー曲『星間飛行』を
第17話のオープニングに起用したことについて河森総監督は、「『オープニングじゃないんだよね……』
という声が聞こえたので『じゃあ作ろうか』みたいな。だから2〜3週間前まで予定がなかったんです(笑)」と、
突貫作業で映像を準備した裏話を披露し、会場を驚かせていた。

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左から司会の天神英貴、中島愛、河森正治総監督。制作作業を抜けてきた河森総監督。
「最終回のコンテを描き終わって来るはずだったんですけど……」と苦笑い

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サイン入りポスターが当たるジャンケン大会も開催。
中島のかけ声は「最初はグー」ではなく「最初はキラッ☆」。
ちなみに河森総監督のかけ声は「最初はデカルチャー!」

イベントではこのほかにもプレゼント大会やミニライブが行われ、最後に河森総監督が
「ここに自分たちが来ている間も大勢のスタッフがたくさんの仕事を抱え、ラストスパートに向けて
がんばっています。これから物語もどんどんさらにパワーアップしていきますので、ぜひご期待ください」
と、終盤に向けての意気込みを語り締めくくられた。最終回に向けてボルテージがますます高まる
『マクロスF』、10月には第2弾サントラの発売や、横浜と大阪でのコンサートも予定されており、
夏を越えてもまだまだ目が離せそうにない。

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中島が披露したのはもちろんデビュー曲『星間飛行』。
人気曲だけあって振り付けも会場のファンとも完璧にシンクロ

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フォトセッションより。「アフレコも1話1話大切に成長していきたいと思っているので
ぜひ応援してください。『星間飛行』は毎日聴いてね!」と中島

>>2へ続く

マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/08/22/macrossf/index.html
マクロスFRONTIER
http://www.macrossf.com/

注目の『マクロスF』第2巻は、9月26日にBlu-ray DiscとDVDで同時発売予定。
また現在マクロスシリーズ25周年を記念して、スペシャル映像「ALL THAT VF」が視聴できる
キャンペーンが実施されている。「ALL THAT VF」は歴代バルキリーが共演する完全新作の
ショートムービー。「マクロスF」Blu-ray Disc&DVD第1巻、そして8月22日に発売する
「マクロス ゼロ Blu-ray Disc BOX』に封入された応募券から特設サイトにアクセスすることで
視聴できる。視聴は期間限定で『マクロスF』第1巻の応募券での視聴は8月31日まで、
『マクロス ゼロ Blu-ray Disc BOX』の応募券での視聴は9月30日まで。
期間内ならば何度でも無料で視聴可能となっている。

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7月25日に発売された『マクロスF』第1巻。先行放映版のデカルチャーエディション(27分)と
完全版のヤックデカルチャーエディション(32分)も収録
(※ジャケット画像はBlu-ray版)

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第2話から第4話までを収録した『マクロスF』第2巻は、9月26日発売予定。
初回特典はマクロスF 缶バッジセット
(※ジャケット画像はBlu-ray版)

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初代『マクロス』以前の物語を描くOVA『マクロスゼロ』がBlu-ray Disc BOXで登場。
8月22日発売、価格は21,000円

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現在公開中の特別映像「ALL THAT VF」より。
「飛行機の飛んでる気持ち良さや美しさが表現できたらいいなと思ってます」と河森総監督

河森の眉毛が特典につくのは何巻ですか？

もうちょっと若い子を起用してくれよ

ガンダムの真似だろ
いまだに見る気が起きない３５才の夏

キャサリンいらないからメインだして

アクエリオンといい、河森は監督やりたがるのなんとかならんか？
デザイナーはデザインに集中した方がいいぞ。

アイデアが古臭い。

ガンダムもどきで、ガンダムがアイディアをパクる。冨野がガンダム以外は同人作品みたいなもんだから別にパクっても問題ないと開き直る。
そんな作品

>>7
ヒットしてるんですけど低脳君

CGシーンがそっくりそのままアクエリオンなのには絶望してた

>>9
古臭いよ、演出もアイデアも甘い。
技術だけ進歩しても内容がついてこれてないよ。80年代を地でいってどうする。

菅野よう子の曲で保ってるようなもんだろ。深みがないから一回見りゃ十分な展開とシナリオ、真似したいほど何回も見たいと思えない。
アニメは作画だけじゃやっていけないんだよ、監督の頭の中身のビジョンが面白くないと。

>>11
はいはい

話は悪くないけどたしかに何度も見たいとは思わんな

>>11にとっての新しいものってどういうのだろう
あまりアニメ見ないからわからんから今の流行とか教えてもらいたいもんだ

>>14
たとえばね、第一話でシェリルが避難する時にアルトがキレるシーンがあるんだけど、昔なら「ああ、こういうキャラなんだな」って思えるけど今だと「こういう空気読めなくて熱血なキャラだと思ってほしいんだな」ってのが見え見えなんだよね。
そういう演出がまだ浸透してなくてマイナーならまだいいよ。パロディとかオマージュならまだ解るよ。
でももう小中学生でも一瞬で見破れるくらい古いでしょ。

「こんなところでキレてもなんにもならないだろ」とか「熱血キャラなら避難の邪魔しないで自分が助けにいけよ」とか、そういうアラが目立ってくるのよ。そこがどうしても古く感じるわけよ。

新しいっつのはさ、古い手法を見直していくもんだと思うのね。さっき言ったようなアラをできるだけ削ぎ落としていくもんでしょ、もしくはアラの味を活かすのもいいよ。
マクロスＦ以外の最近のアニメでそういうアラをそのままにして客に料理として出す作品の方が逆に少ないと思うよ、俺は。
マクロスゼロの最初の方はわりと好きだけどね。

>>15
そうかあ？
それは俺からしたら「アラを探すような」目で最初から作品みてるからとしか思えないけどｗ

俺はマクロスに関して抱えてる不満は話にもよるが、音楽ありきになりすぎてるとこだし。
実際マクロスのキャラの性格はかなりよく出来てると思うぜ。

>「こんなところでキレてもなんにもならないだろ」とか「熱血キャラなら避難の邪魔しないで自分が助けにいけよ」とか

こんなのアラでもなんでもなくただの一視聴者のツッコミ

>>16
つかさ、あそこでアルトがシェリルにキレて何か意味あるの？
そこがよくわからないんだけど。

君には君の解釈があるんだろうとは思うが。

>>17
アルトがカッとなり易くで浅慮な思考の持ち主であることを十分に示してる
未熟な十代半ばの典型的な人物描写として特に違和感が無いが

以降もアルトは基本的にそういう人物として描かれているし、
常識的な洞察力の持ち主ならすぐ分かると思うが、お前はわからないんかね？

そういう表現の仕方が悪いとまでは言わないが演出が古すぎると言ってるんだよ、わかってくれないのかね？それともかばってるのか？
「みんなのために歌います」とか言っておきながら、逃げる時は真っ先に逃げるVIPに幻滅してキレるキャラなんて、最近のコロコロコミックでもやらんだろ。見てるこっちが逆に恥ずかしくなるよ。

熱血漢としてのアルトの性格、アイドルとしての自分と本当の自分との間で葛藤するシェリルの性格を凝縮してるのは解るよ。
でも河森はそういう古い演出の臭みを調理しないで、臭みは臭みとしてそのまま食えと出してくるだろ。アクエリオンでも。だから発酵臭がするアニメになるんだよ。
しかも古臭い演出を理解してくれる古参ファンでも閉口するような演出のわりに、新規ファンに頼りきったような作り方するだろ。だから結果的にそういう臭みを我慢して食うか、臭みを臭みとして知らないまま新しいものとして食える奴しか残らないんだよ。
つまりマクロスＦを始めて見た奴はなんにも言わないけど、昔からマクロス見てきた奴にとっては純粋なあばたもえくぼ的ファン意識しかもてないんだよ。
同じマクロスでも、プラスや７では河森みたいなわざとらしい古臭い演出に頼る監督はいなかったろうが。

とりあえず河森は監督やるなら臭みを調理する方法覚えないとだめだよ、演出家や脚本家に丸写りするから。

>>19は>>18宛て

>>19
散々古臭いといいつつ、どういう演出が新しい表現方法なのか一切説明していないので
古臭いというお前の主張が全く理解できないんだが

最低限、類似の局面について古臭くない演出とやらを、最近のアニメを例にとって、
具体的論理的客観的に説明してくれ

個人的には、フィクション的な分かり易さは見ていて楽なので、作中のキーになる要素以外は
別にそれで構わないと思っているが

>>21
塚、あれで古臭いと思わない方がどうかしてるぞ。いちいち説明が必要か？なんでアルトがシェリルに噛みつく必要があるんだよ、シェリルがレスキュー隊員に見えたのか？
河森はな、ああいう古臭い演出が好きでわざとやってるのはバレバレなんだよ。しかもアクエリで味しめてるだろ。しかもその古臭さがバカっぽくて逆にいいとか勘違いしてるだろ。

河森は絵でごまかしてなんとなく綺麗みたいな感じを出してるだけ、何回も何回も何回も見てればそれがわかるだろ。見る度に新しい発見とか感動とかあるか？ねえだろ、一回見りゃ十分。
プラスの渡信や７のアミノは、「リアルな戦闘ロボットアニメにも関わらず歌をメインにしてなんとかするアニメ」ってある意味ムチャな設定のマクロスを、自分なりにまとめて答えを出してるじゃん。
河森のはエロゲに喩えたら、グラだけは最新鋭だけどシナリオが古臭くて読むだけで苦痛なのと変わらん。
グラに満足してるなら古臭くても構わんだろう、「河森は古臭い」と言われて否定するのもおかしな話だ。河森が好きならあの古臭さを好きじゃないとおかしいだろ、河森のどこがどう新しいのか皆目見当がつかん。
素顔にメカデザや作画の技術はすごいよねって話にしかならないだろう、菅野の音楽は言うに及ばず。

主人公役の人もダブルヒロインの片割れ役の人も出ないで、中島連れて来るあたりがもうね…

>>23
そら、総力挙げて中島プッシュしてるからなw

>22
ねぇなんでマクロスF見てるの？

>>25
病気だからだろ。
好きにやらせてやったほうがいいよ。
2chに書き込んでいる限り犯罪は実行できないんだし。

ねらーが殺人とかやったらマスコミ飛びつくだろうな

>>25
エロ同人のネタです

マクロスといったら愛・おぼえていますかを何回もみた

>>29
宇宙開拓に向かう要塞都市、ロボットに変形する戦闘機、歌をメインに押し切った珍しい切り口のアニメだから当時としては物凄く面白かったろね。その後のマクロスのテンプレになるくらい。

棒

>>25
アニメの品質をチェックする仕事なんだろう

最近ランカの言動がムカついて見るのがツライ

星間飛行を毎日聞いてる俺は負け組