【国際】ブルキナファソ出身の映画監督、日本でアニメ製作技術を勉強中 「ヒロシマを伝えてきた手法をアフリカで生かしたい」

アフリカ西部のブルキナファソ出身の映画監督セルジュ・アルメル・サワドゴさん(26)が、広島市で
アニメーションの製作を学んでいる。識字率の低い地域にアニメで歴史や文化を伝えるのが目的。
NPO法人が平和貢献の一環で招いた。

サワドゴさんは1日に来日し、中区での「広島国際アニメーションフェスティバル」を見学。
出品者たちと交流した。「粘土を使ったアニメに感動した。製作者と知り合えたので今後は
技術を学びたい」と喜ぶ。原爆資料館では被爆の惨状と向き合い「63年間の広島の人たちの
訴えに敬意を表したい」。館内の映像や模型を使った展示手法をじっくり視察し「分かりやすく
伝える手法を考えるうえで参考になった」と語った。

20日からは東京で最先端のアニメ製作の現場を巡り、30日に帰国する。

中国新聞
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200808150109.html

変な思想とか植えつけるなよな

ひろしまか

手法とかだけでいいんですよ

たった３０日でアニメ技術を勉強って、、

頑張れアフリカの人

後の「アフリカの宮崎駿」である

>>7すげーww

ブルキナファソって名前のインパクトを除いては世界で最もマイナーな国の一つだと思う
確か最貧国の一つだよな

きいたことのない国だな

トルシエがサッカー、ブルキナファソ代表をアフリカで4位にしたな

微妙にアニメをなめてんな

彼でなくこのこと思いついた奴が

学ぶなら体系化されてるカートゥーンのほうがいいんじゃないか？

え・・・えっ？ごめんもう一回言って

広島･･･？
アニメやるなら東京だろ

>>11
トルシエすげー

>>15
多分広島を伝えてきた手法（アニメ）ってのははだしのゲンかと

ブルセラファン？

はだしのゲンのバイオレンス描写や差別用語のオンパレードは映像化されることはないだろうな。

>>19
つアニメ版

シロクマに見えた