【ゲームキャラクター】なんだか微妙に違う…　海外版カバーアート 『星のカービィシリーズ』大集合―　海外だとキリっと凛々しい？

春風と共にやってきたプププランドのまんまるピンク、シリーズ生みの親である
当時HAL研究所の桜井政博氏が、後に手掛けたスマッシュブラザーズでも
おなじみで、今やすっかり任天堂を代表する人気キャラクターのひとりになった、
星のカービィ（Kirby’s Dream Land）シリーズ。

おなじみの定番キャラクターだけに、国内外でもそれほどイメージに違いは
ないかと思いきや、かつてはまた色々と驚きの過去があったようです。
実は先日も、最新作での意外なイメージチェンジが明らかになり、海外でも
今ちょっとした反響を呼んでいるみたい。

http://www.gamespark.jp/_files/images/6691b.jpg
……いきなりですが、どう見てもテレサです。まずは、発売日順に一番最初の
カービィからおさらい。いま見ると色からしてかなり不思議に思えてしまいますが、
初代ゲームボーイ（白黒）のころはこれでもあまり違和感がなく、なんでも
手違いで本当に白い色のカービィになってしまったんだそうです。

http://www.gamespark.jp/_files/images/6691c.jpg
それでもって、日本のカービィもこうして見ると今とは結構違います。今からもう
16年前になる1992年にデビューしましたが、あちらのWikipediaにはカービィと
呼ばれる前の姿、当時の雑誌に掲載されたティンクル・ポポ
（主人公の名前はポポポ！）の姿も掲載されています。

http://www.gamespark.jp/_files/images/6691d.jpg
そんなこんなで無事、世界中でカービィの名前になってデビューを果たした後、
次に登場したのは翌1993年。既に世代交代が始まっていた8bit末期に発売された、
星のカービィ 夢の泉の物語（Kirby’s Adventure）。海外版ではまだちょっとお化け
っぽいですが、なにやら背景の絵までおもいっきり吸い込んでおります。
ちょっと意外ですが、おなじみの吸い込みにコピー能力が付いたのも実はこの作品から。

http://www.gamespark.jp/_files/images/6691e.jpg
新しいゲーム内容と共に、国内版はパッケージデザインの方も洗練され、今見ても
違和感のない可愛さ、なんだかファミコンソフトぽくないぐらいお洒落なものに大変身。
任天堂の定番キャラクターに仲間入りした、カービィの活躍はご存知の通り。

http://www.gamespark.jp/_files/images/6691l.jpg
たとえばこの後、長い間多くのファンに親しまれた、星のカービィ スーパーデラックス
（Kirby Super Star）は、海外だとこんな感じ。この他にも、あちらではなぜか海外版
ぷよぷよのキャラクターに起用されたり、任天堂のハードと共に毎回、様々なジャンル
にまで登場することになりますが、実はつい最近のシリーズまでずっと、海外では
パッケージに描かれたカービィが微妙に違っていたんだそうです。

>>2へ続く

GameSpark
http://www.gamespark.jp/modules/news/index.php?p=6691

それでは、お次はスマブラ以降に発売された、近年のカービィ作品をずらっと全部
並べて、日本のものと比較してみると……。

http://www.gamespark.jp/_files/images/6691f.jpg
・星のカービィ 夢の泉デラックス（Kirby: Nightmare in Dream Land） 2002年/GBA

http://www.gamespark.jp/_files/images/6691g.jpg
・星のカービィ 鏡の大迷宮（Kirby & the Amazing Mirror） 2004年/GBA

http://www.gamespark.jp/_files/images/6691h.jpg
・カービィのエアライド（Kirby Air Ride） 2003年/GCN

http://www.gamespark.jp/_files/images/6691i.jpg
・タッチ！カービィ（Kirby: Canvas Curse） 2005年/NDS

http://www.gamespark.jp/_files/images/6691j.jpg
・星のカービィ 参上! ドロッチェ団（Kirby: Squeak Squad） 2006年/NDS

やっぱり昔と比べると最近は随分似ていますが、こうしてみるとどれもカービィに
微妙な違いが……。そう海外版のカービィは、なぜだか妙にヤル気です。
なんだか、いっつも怒っています。カービィの性格に一体何が。

これと逆のパターンでは、国内向けにかわいくなった（ハズの）ラチェットの眉毛
なんかが日本でも結構有名ですが、海外ではわざわざカービィの表情に毎回変更
が加えられていたようです。よりによって、あの愛くるしいカービィまでも、"タフで
なければ生きていけない……"
だなんて、あちらのゲームはまだまだハードボイルド全盛だったみたい。


ところが先日になってこちら、海外では来月の発売も明らかになっているシリーズ
最新作、星のカービィ ウルトラスーパーデラックス（仮）のボックスアートが登場。
http://www.gamespark.jp/_files/images/6691k.jpg

国内向けのデザインなどはまだ不明ながら、今度の新作ではようやく海外版
パッケージのカービィにも、あの笑顔が戻ってくることになりました。

どうやらこれまでの妙に怒った表情のカービィは、実はあちらでもそれほど好評
ではなかったようで、海外ユーザーの中には今回の新しいデザインを歓迎する
声も多いようです。

かわゆすなぁ

毎日新聞７月２０日付けの釈明記事は全て嘘だと判明しました。
新聞社としてもっとも重要な信頼性までも揺らいでしまいました。
嘘に嘘を重ねる毎日新聞。

×９年前のウェブスタート時から始まった
○いいえ１１年前の紙媒体（英字新聞）時代から侮日記事はすでにでかでかと載っていた

×ウェブだからチェック体制が甘かった
○紙媒体上ですでに１１年前から日本侮辱記事を垂れ流し

×日本人スタッフが関与していない
○日本人スタッフが３人いた英字新聞時代から日本侮辱記事を垂れ流し

×少数の外人スタッフの暴走
○外人15人、日本人３人という大所帯の英字新聞紙媒体の時代から日本侮辱記事を垂れ流し

×英語だからチェックできなかった
○日本の母親はセックスで息子の成績を上げる、という大きな日本語の説明がついています

MEGAMAN!!!!!!!!!!!!

ただ目をつり上がらせただけだろ。

カービィかわいいよカービィ

いよいよウルトラスーパーリラックスの発売が近づいてきたな
リメイクとはいえ楽しみだ

くだらねえ事でスレ立てんなカス

カービィの顔といったら
通りすがりのジョニーだろ

あれだな、海外はアニメ版カービィの凛々しい感じが出てるな

何だか和んだ
懐かしいなあ

なぜだか妙にヤる気・・・

常識過ぎる

http://wiredvision.jp/news/200804/2008042519.html

>>15
ロックマンが・・・。

おまけ
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1218456136/l50

ああ全然違ったこっちな
http://www.gamespark.jp/modules/news/index.php?p=6041

ドラエモンとうまい棒のキャラみたいな関係か

海外版も十分かわいい

64から少しデザイン変わったけど未だに好きになれない

懐古厨乙

数あるカービィシリーズで一番可愛い場面は星のカービィ２のリックに乗ってアイス使ってる時

以下メガマン禁止と書こうとしたら既に>15

星のフームたんのエロ画像くれ

北米人の意識は、男児向け、女児向けの区別が明確。
少年が、女児向けと思しきパッケージのゲームを買うといじめられる。親からも叱られる。

そんな訳で少年が買いやすいように、北米版カービィは、りりしいデザインになっている。

かわいいのう

カービィちゃん最高

何で向こうはわざわざパッケージ書き換えてるの？

>>26
どきどき魔女神判とか買えないじゃないか

夢寺の背景にメタナイトが居るのはちょっと
格好いいけどね

バルセロナ五輪のマスコットのこと？

なるほど、女児がラノベの表紙に興味を示すようなものか。

色塗り忘れてますね

影牢　海外版
http://www.vgmuseum.com/scans/psx/kagero_deception_2_front.jpg

アニメのカービィは最高だった