【小説】高橋陽一、初のスポーツ児童小説「ゴールデンキッズ」を発表　監督なし、わずか11人の少年サッカー

『キャプテン翼』の作者として知られる高橋陽一さんが、新しいスポーツ児童小説『ゴールデン
キッズ』を発表した。2008年7月2日に上下巻でゴマブックスより発売される。

物語は、結成以来1勝もあげられていない少年サッカーチーム、黄金台団地FC「ゴールデンキッズ」の
ゴールキーパーで、キャプテンの北川剛流（きたがわごうる）が主人公。試合に勝てないチームを
存続させることはいじめに発展するとして、町会長や担任の先生からチームの解散を迫られていた。
解散を拒んでいた剛流だったが、ゴールデンキッズには監督もおらず、プレイ可能な最低人数
11人しかいなかった。立ち向かう勇気、努力を描く感動サッカーストーリーである。

高橋さんは世界的に人気の高いサッカーマンガ『キャプテン翼』のほか、野球やボクシングなど
数多くのスポーツをモチーフにマンガを描いてきた。現在は週刊ヤングジャンプにて
『キャプテン翼 -GOLDEN 23-』を連載中である。

今作は、高橋さんにとって初めての小説作品。「翼」では、ミッドフィルダー大空翼を、同じく
サッカーマンガである『ハングリーハート』ではフォワードの叶恭介というキャラクターを創り上げた。

今回は久々の少年サッカーを舞台に、ゴールキーパーにスポットを当てる。ストーリーの面白さは
マンガですでに証明済みで、サッカー少年たちの心温まる友情と努力を描く。

作品の表紙は、もちろん高橋さんによるもの。発売するゴマブックスによると、海外での知名度も
抜群の高橋さんの作品とあって、すでに数ヵ国で出版が決定している。このほか、問い合わせも
殺到しているという。

アニメ！アニメ！
http://animeanime.jp/news/archives/2008/06/post_446.html
http://animeanime.jp/report/archives/golden1.jpg

スカイラブハリケーンとかやめろよ

「がんばれベアーズ」みたいなもんか？

翼「みんな！サッカーは11人でやるものだよっ！」
実況「おっと翼君、脅威のドリブル！」

解説「ゴーール！！！翼君！奇跡の11人抜きー！！！」

こんな感じなのかねｗ

どちらかといえば｢がんばれキッカーズ｣かな
監督いない・解散迫られる・今だ勝ちなし・メンバーぎりぎり

岬君だ

全くサッカーに興味がない奴らがサッカー部に強制的に入れられて、凄腕コーチが教えて
なんとなく青春に目覚めて全国大会出場・日本代表選出みたいな流れだろ？
そんなのばっかだよ

第二の水島信二がここに誕生

どうみても岬君にしかみえない件

>>8
せいぜいキャプ翼とハングリーハート位しかサッカー漫画描いてない高橋がドカベンやら大甲子園やら多くの野球漫画描いた水島にはなれないだろ…
まぁ過去の名作にしがみついてそれを自らの手でレイプまがいの事をしてるのは両者に共通してるがw

高橋陽一の書くキャラは皆同じ顔

>>5
勝ちなし以外は明訓みたいだな
甲子園で優勝したのに監督いない、メンバー足りないｗ

あとから熱いおっさんが監督として登場するんでしょ

映　画　化　失　敗

蹴球伝　フィールドの狼　FW陣！！のリベンジマッチですか

クライマックスは主人公(GK)のオーバーラップですか？ｗｗｗ

>>4
さすが翼だキーバーまでドリブルで抜くとは

テクモ版のキャプテン翼は面白かったなぁ・・・
今の原作のつまらなさと言ったら・・・

でも児童なのに頭身が高いの？

キャプ翼はインチキサッカーだったけど小説だしリアル指向で書いてるなら興味あるな

小説なら絵がない分、逆にキャラの見分けがつきやすいかもしれない

絵を描くのが面倒になったのか
どちらかといえば作画に情熱のなさそうな人ではあるが

児童向けの作品におっさんがgdgd言うのは見苦しいね

YO1の文章力に期待

キャプ翼に出てくる長台詞は
重複表現が多かったりして無駄にくどかった気がするが