【アニメ】「図書館戦争」才色兼備な“柴崎”を演じる沢城みゆきさんにインタビュー

2008年4月より、フジテレビのノイタミナ枠他で放送スタートしたTVアニメ「図書館戦争」。
その作中で“柴崎麻子”を演じる沢城みゆきさんにインタビューを行った。

「図書館戦争」は、有川浩先生が原作、徒花スクモ先生がイラストを手掛ける同名小説シリーズの
アニメ化作品。人権を侵害する表現を取り締まるという建前で「メディア良化法」が成立してから
30年後の日本を舞台に、本を守るために「メディア良化委員会」と戦う「図書隊」の活躍が
描かれていく。監督は「ウエルベールの物語 〜Sisters of Wellber〜」の浜名孝行氏、
制作は「攻殻機動隊 S.A.C.」シリーズのプロダクション I.Gが担当する。

以下に、沢城さんのインタビューを掲載していく。なお、沢城さんとヒロイン“笠原 郁”を演じる
井上麻里奈さんからいただいたプレゼントのお知らせもあるので、
本作を見ている人はぜひチェックしていただきたい。

http://news.dengeki.com/elem/000/000/085/85790/c20080612_19_tosyo_01_cs1w1_448x640.jpg
http://news.dengeki.com/elem/000/000/085/85791/c20080612_19_tosyo_02_cs1w1_448x640.jpg
画像は、今回のインタビューに答えていただいた沢城さんと、沢城さんの演じる“柴崎麻子”のもの。

――沢城さんが演じている“柴崎麻子”についてお聞かせください。

沢城さん：“麻子”は、戦隊モノでいえばたぶんピンクですが、
どんどん話を追うごとにシルバーみたいな役割もしていて。

――シルバーですか？（笑）

沢城さん：たまに途中から出てくる、敵か味方かわからない人がいるじゃないですか。
謎の人というか……。表の顔はピンクなんですけれど、裏ではそんな働きをしているところが
ありますね。ちゃんと仕事もできて頭の回転も速くて。女性から見るとパーフェクトな人材
なんですけれど、彼女自身は“郁”みたいにまっすぐ生きていける人にあこがれがあるみたいです。

――なるほど。ただ美人で仕事ができるだけじゃなくて、
コンプレックスじゃないですけどそういった一面も持ち合わせていると。

沢城さん：本質的なところではあこがれているはずで、でも表面的には本気で「願い下げよ」
って思っているんじゃないかな（笑）。そんな女性ですね。

――「図書館戦争」に出てくるキャラクターで、ご自分と似ているキャラクターっていますか？

沢城さん：ポジション的には“小牧”かなって思いますね。かといって、いつもあんなに冷静な
判断ができるワケではありませんが……。中間管理職的な役割という意味で（笑）。

――好きなキャラクターを教えていただけますか？

沢城：これは悪い意味じゃないんですが、「図書館戦争」から好きなキャラクターって選べないなぁ。
この作品って、お話があって、そのためにキャラクターを置いているんじゃなくて、キャラクターがいて
お話が生まれてくる感じがするんですよ。だから「この人いなくてもお話進むよね」ってキャラクターが
いないんですね。全員が全員、それぞれのポジションがあって存在をキッチリと主張してくるので、
キャラクターとして皆愛しく、人間くさく、カッコよく感じられるんですよね。

>>2へ続く

電撃オンライン
http://news.dengeki.com/elem/000/000/085/85794/
「図書館戦争」公式サイト
http://www.toshokan-sensou.com/

――アフレコで苦労している点や注意している点がありましたら教えていただけますか？

沢城さん：原作3冊分のエピソードを1クール（13話）でやろうとすると、どうしても時間の関係で
素敵なシーンを短く凝縮して見せなければいけないところがあります。同じシーンのように
見えるんですけれど、実は、交換されている気持ちであったりシーン自体の意味あいが違っている
ところがあるんですね。ですから原作にある流れをそのまま持ってきてしまうと、お芝居になりませんし、
もっと大事にするべきところを見逃しそうになるんですよ。ですから、いつもアフレコ前に
今日やるシーンのエピソードを読んでからやろうか、アニメーションとして再構築した芝居を
見せようかと悩むんですが、絶対的なものとして原作があるので、いったん目を通した後で
「この行間は、もっとこの気持ちを埋めてやるといいな」と上手に差し引きして、
なんとか原作の雰囲気を残しつつアニメの芝居として成立させています。ここが難しいですね。

――キャラクターの心情表現に重きを置いているワケですね。

沢城：そうですね。あと、オフ（キャラクターが背中を向けていたり、遠巻きにしゃべっていたり、
画面に映っていなかったりする部分）のところでは、お芝居の流れでセリフをかぶせたり、
あえて間を置いて心情を表現してみたりと工夫をしています。そこは音響監督の平光さんからも
「気持ち重視でやってください」と言われることが多いので、セリフボードは盛大に無視して
やらせていただいています（笑）。そうしたものを採用してくださる方なので。

――なるほど。では、アフレコで楽しいところはどんなところですか？

沢城さん：美人の人生を生きられる！（笑）　女性としてある種、あこがれる存在ですからね。
彼女は彼女なりにコンプレックスがあったり大変なんでしょうが、こういう女性の人生を
役を通してでも体感できることは、非常に幸せですね（笑）。

――続いては……これは“玄田隊長（鈴森勘司氏）”からの質問なんですが。

沢城さん：えっ！

――「図書館戦争」のキャラクターから「王子様」を選ぶとしたら誰になりますか？　とのことです。

沢城さん：“玄田隊長”!!

――ありがとうございます（笑）。

沢城さん：相当カッコいいですよね。“折口”さんとのやり取りだとか。でも……回を追うごとに
“郁”が似てきましたよね（笑）。今日収録した回でも、おんなじ顔して笑うんですよ（笑）。

――それはオンエアが楽しみですね。他の男性陣についてはどう思いますか？

沢城さん：確かに“堂上”みたいなタイプにも弱いですけどね。

――あんな男性に優しくされたら、ハッとなりますか。

沢城さん：なりますね！　前野さん（“堂上”役の前野智昭氏）のストレートなお芝居自体も一役
買っていると思いますけどね。変に「カッコよくやろう」と飾っていないというか、そういう
まっすぐなところが“堂上”と同じ目線に立っているようですごいステキです。あと、第3巻のDVD特典で
“小牧”と“毬江”ちゃんのエピソードが入るようですが、それを見たらきっといろいろ
意見が変わるかもしれませんね。

>>3へ続く

――Webラジオ「関東図書基地 広報課」では、井上さんとともに女子寮パートのパーソナリティを
担当していますが、男子寮パートを聞かれたりするのでしょうか？

沢城さん：はい。向こうのパートを聞いたんですけれど、「まさに男子寮だな」って感じでした。
高校生くらいの（笑）。向こうからかなり答えづらい質問が飛んでくるので、いかにうまく回避
していくかを悩みつつやらせてもらっています。女子寮をお聞きになっている人は楽しんで
もらえてるのかなって気にもなりますね。男子寮パートがデッドラインのない感じなので。

――井上さんは、デッドラインがないんじゃなくて、
あの2人が壊しちゃったんだとおっしゃっていましたが？

沢城さん：確かにそういう側面はあると思います（笑）。ですから、「せめて私たちはしっかりやろう！」
と思いながらしゃべっているんですけれどね。リスナーからのお便りも多くて、全部紹介できないのが
申し訳ないくらい内容もしっかりしているし。有川先生も聞いてらっしゃるとのことなので、
毎回ちょっとずつ成長しながら頑張ろうと思っています。

――番組内でやっているゲームは圧倒的に女子寮が強いですよね。

沢城さん：ハイ。それはもう、比べてもらっては困る！　という感じではあります（笑）。

――確かに、第2回放送の連想ゲームはお題がなくなっちゃうくらいでしたよね。

沢城さん：でも、だんだん言葉じゃなくて芝居で伝える感じになってました。リスナーに優しくないラジオですね（笑）。

――“郁”や“柴崎”が友だちだったら、どういう付き合い方になっていたでしょうか？

沢城さん：“郁”の友だちには“郁”みたいなタイプが多いので、違和感なく付き合えそうな感じですね。
“柴崎”は、高校時代とかが想像しづらいですねえ……。
仲よくはなりたいんですけれど、ちょっと近づき方がわからない感じかもしれません。

――思い入れのあるセリフはありますか？

沢城さん：“柴崎”は、日常のセリフに彼女と相手の関係を表している場合が多いんですね。
ただ「おやすみ」って言ったり「ただいま」って言ったり。何気ないセリフなんですが、
内包されている気持ち自体はとっても豊かで、決めゼリフじゃないだけにとても気を使っていますね。
思い入れのあるというと、彼女のセリフってことになるかな。

――すでにDVDなども発売が決まっていますが、
これからご覧になる方にぜひ注目してほしいポイントはどこですか？

沢城さん：イラク戦争が始まった時にアメリカにいたこともあって、私の中で「戦争」という
キーワードはとても重いものなんですね。あまり軽く使っていいものではないイメージなんです。
でもこの作品のすごいところって、「図書館戦争」というタイトルを背負うに足るメッセージ性を
持っていて、それでいながらエンターテインメント性をしっかりと持っているんですね。
重たいメッセージだけでなく、私たち1人1人に身近でわかりやすい恋愛要素というものも
きちんと織り込んでいる。そのバランスのよさがとってもすごいところです。

――では最後に、ファンへのメッセージをお願いします。

沢城さん：ファンへのメッセージとのことですが、実は私自身もファンなので（笑）、
アニメをご覧になっている皆さんと同じ気持ちなんじゃないかと。「DVD出てうれしいな」とか
「アニメカッコイイよね」と思っています。演じている立場として言うと、私の主観で演じている
“柴崎”なのですが、皆さんのイメージのワクの中に納まっていればうれしいですね。
……井上さんも言っていたんですが、第4巻の内容を劇場版でできたりしたら、いいですよね（笑）。
声を大にして「図書館戦争」を広げていただければ何よりです。

http://news.dengeki.com/elem/000/000/085/85792/c20080612_19_tosyo_03_cs1w1_480x640.jpg
沢城さんと井上さんのサインが入った台本と番組ポスターを、
読者プレゼントとして提供していただいた(写真はサイン入り台本のもの)。
6月19日更新の「ユーザープレゼント」コーナーで応募を受け付けるので、お見逃しなく！

みゆきち太った？

コメントがプロフェッショナルすぎる

今はおばちゃんだけど、若い頃はこのリアルインテリと演技力のギャップがかわいかったものだ

こっちを主役にしろよ

アニメの柴崎はオバサンすぎる

髪型が変なんだよな

ロングの黒髪ぱっつんなんて最強じゃないか。

ロングの黒髪ぱっつんが攻めだと萌える。

>>10-11
沢城みゆきの事なんだが

みゆきちは天才。

ロングの黒髪ぱっつんって鉄壁だよ

柴崎たんのエロ画像ｷﾎﾞﾝﾇ

前ぷちこにゅ

ぷちこはみゆきちしかいないにゅ

>>2みたいに考えて芝居してるのって割と普通？
それともこの辺が沢城のいいところなの？

>>18
普通かどうかは知らんが、郁の人が絶対考えてないことは確か。

戦争つっといて銃放り出して殴りあいかよ、軽く使ってんじゃねーよ、と思ったんだけども
あれはアニメオリジナルだったか

【才色兼備】（さいしょくけんび）名詞　とてつもない美人だからといって、必ずしも頭が悪いとはかぎらない。ま、しかし普通はあまり期待しないほうがいい。え、期待しているのは別のことだって？

このアニメやたら線太いよね

信者が言う程演技が多彩でもなけりゃ上手くもないよねこの人

みゆきちはやさぐれキャラの演技も何気に相当イイ

声が好きだから別に演技力なんてどーでもいい

みゆきちは、本当に賢いなぁ・・・。

ぽっと出の中学生デビューから見事に「声優業」のプロに成長したね。
斉藤千和と並んで、今最も尊敬する実力派。

みゆきちなら紅だな

みゆきちはマジで今後の声優界を背負ってたつくらいの器がある

みゆきちは演技の天才。
声質だけの棒読み声優は滅びろ。

信者きめえ

みゆきちが才色兼備に見えてびびった

棒読みに最近萌える俺がいるんだが

>>31
もう１人の自分に会えた気がするよ

処女確定してるところが最高だな

女版うえだゆうじ

ストライクウィッチーズ
http://s-witch.cute.or.jp/
http://xxmoexx.s11.dxbeat.com/moe/src/1213248900249.jpg
福井テレビ：07/03(木) 25:20〜 テレ玉：07/03(木) 25:30〜
奈良テレビ：07/03(木) 25:30〜　チバテレビ：07/03(木) 26:30〜
KBS京都：07/04(金) 26:00〜　信越放送：07/04(金) 27:00〜
岐阜放送：07/05(土) 25:00〜　テレビ神奈川：07/05(土) 27:30〜
群馬テレビ：07/06(日) 25:30〜
サンテレビ：07/07(月) 26:10〜　東京MXテレビ：07/07(月) 27:00〜
三重テレビ：07/07(月) 27:00〜
TVQ九州放送：07/09(水) 27:38〜
熊本放送：07/14(月) 26:25〜
BS日テレ：07/28(月) 27:30〜
監督・アニメキャラデザイン：高村和宏
キャラクターデザイン原案：島田フミカネ
シリーズ構成：ストライカーユニット
助監督：八谷賢一
世界観設定・軍事考証：鈴木貴昭
メカデザイン・メカ総作監：寺尾洋之
キャラクター総作監：山川宏治・平田雄三
美術監督：小倉宏昌(小倉工房)
美術設定：松本浩樹(スタジオイースター)
カラーデザイン：甲斐けいこ・池田ひとみ
3D監督：下山博嗣
撮影監督：江間常高
編集：三嶋章紀
音響監督：吉田知弘
音響制作：楽音舎
音楽：長岡成貢
音響制作：コロムビアミュージックエンタテインメント
アニメーション制作：GONZO
原作：島田フミカネ&Projekt Kagonish(プロジェクト　カーゴニッシュ)
オープニングテーマ：「STRIKE WITCHES」
石田耀子
作詞：只野菜摘　作曲・編曲：宅見将典
(コロムビアミュージックエンタテインメント)
エンディングテーマ：「ブックマーク　ア・ヘッド」
福圓美里、千葉紗子、名塚佳織、沢城みゆき、田中理恵、園崎未恵
野川さくら、斎藤千和、小清水亜美、門脇舞以、仲井絵里香
作詞：只野菜摘　作曲・編曲：橋本由香利
(コロムビアミュージックエンタテインメント)
＜出演＞
宮藤芳佳(みやふじ よしか)：福圓美里
坂本美緒(さかもと みお)：千葉紗子
ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ：田中理恵
リネット・ビショップ：名塚佳織
ペリーヌ・クロステルマン：沢城みゆき
エリーカ・ハルトマン：野川さくら
ゲルトルート・バルクホルン：園崎未恵
フランチェスカ・ルッキーニ：斎藤千和
シャーロット・E・イェーガー：小清水亜美
サーニャ・V・リトヴャク：門脇舞以
エイラ・イルマタル・ユーティライネン：仲井絵里香

島田フミカネ＆Projekt kagonishがコンプエース創刊号から連載していたコラム企画から派生したメディアミックス作品。
物語の世界には魔力が存在し、その魔力を発揮でき、『飛行脚(ストライカー・ユニット)』を唯一動かすことの出来る少女たちによる編成部隊
『機械化航空歩兵(ストライクウィッチーズ)』と、突如出現した異形の敵『ネウロイ』との闘いを描く。
飛行脚を装着する時に使役する使い魔の影響で、その使い魔の耳と尻尾が生えてしまう、なんちゃってケモノ耳作品でもあり。あと、ローレグ。
TVアニメ版の主人公は、パイロット版DVDと同じく、元気が取り柄の宮藤芳佳。
魔女としての能力を見込まれ、ウィッチーズ養成所に招かれる所から物語が始まる。

真紅とか人気キャラやってるのに声優としての人気は皆無

下手にアイドル化されるよりあまり表に出ないまま淡々と仕事をやってる方が好感が持てる

あまりの不細工さに女としての楽しみを放棄したひとか
この老けっぷりは異常。
マリナの爪の垢でも煎じて飲むと良い

↑こういうのがいるから井上麻里奈オタは…

まあ原作はどうかしらんが
アニメが糞過ぎて見るに堪えないな。

っていいながら見ている俺はアニオタｗ

>>34
オタ嫌い表明してるの？

>>35
千和とみゆきち組むの久しぶりじゃね？

もうちょっとまともな写真はなかったのかなｗ
それともこれが限界？？

ゴルゴ線をなんとかしないとな…
ブサ過ぎる

いいな姉（ココロ図書館）の方が近くないか？

>>36
> 真紅とか人気キャラ
？

今、みゆきちを不細工っていった奴出てこい

GAでやってたミント様ファンの集いみたいなの本人でやってたら毎週通う
GAとマイメロでしか知らんけど

みゆきち主役＝紅
と勝手に脳内変換されてた

見てないけど

紅はプレスコだっけ？

二ノ宮くんの北条麗華は至高のツンデレ
あの「二ノ宮峻護ッ！」ってのは沢城以外じゃ駄目だな

>IGさん
御伽草子2はまだですかﾏﾝｻｲﾗｸ

みゆきち普通に可愛くね？
俺がおかしいのか…？

この人何歳？

今年で46歳

１０代の頃から雰囲気がまっちゃ貫禄あったっぽいからなｗ

【マメ知識】
沢城みゆきは通常の人間の、２倍の早さで歳をとる
そのため、周囲のひとを驚かせないよう
中学生(24歳)になるまでは、イカルス天文台で知らない人に育てられた

>>55
ふざけんな

沢城ってこういうインタビューとかネトラジとかするタイプのキャラじゃないって思ってたが

>>50
その通り。（松尾　衛は最初からみゆきち指名買いだと思うよ。）
>>54
昭和６０（１９８５）年６月２日生まれで今年２３歳。
>>55
あのな、ウソつくんじゃねーよ。さっさと逝ってよし。

ネタをネタと...

顔初めて見たけど、後悔した

>>62
そうだろう？
ブサ過ぎてショックを受けたろ

中学生の頃はすごい可愛いかったんだけどな。
可愛い子役が大人になるとブサイクになるコースをそのまま行ってしまった。

>>63
そうか？愛嬌ある顔立ちと思うけど
少なくとも>>1の画像見る限りではサイボーグ顔ばっかな今のアイドルよりはかわええと思うんだけどなー

声優なんだし声が良けりゃいいんだ。うん。きっとそうだ。



顔見なきゃ良かった…orz

ココロ図書館のＤＶＤ（オレは全巻持っている）のうち、５巻持っている椰子いる？

この人最近知ったけど凄いな。
ペルソナで二役してるの知ってびっくりした

ガンダム好きらしいから00に出てくれ
千和も釘もいるよ

>>64
昔からブｓ…じゃない、こんなもんだろ

>>67
5巻だったかは知らないが、ココロ映像得点のインタビューでは
激かわいかったのを覚えてる。動画どっかいっちゃったけど。

>>1の画像はまだまし。
今こんなん
ttp://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/013/647/25/N000/000/000/20080521181411.jpg

これは酷い・・・・・・

写真うつりが良くないから損してるよな。　美人とは言わないが、普通にかわいいお嬢さんだと思うわ。

俺だけかもしれんが、往年のアイドル荻野目洋子とイメージがだぶるんだ。

>>74
動画も酷いだろ沢城は・・・

>>75

見た目の印象って、顔だけじゃなくて立ち居振る舞いでも変わってくるからさ。
何かの動画で見たんだが、イベントの最後で舞台から消える時に、さりげなく振り返ってお辞儀してから去っていく彼女を見てからずっと好印象。
なかなかいないよ、こんな子。

そんな話聴いてねえよｗ
ブサじゃねえかって話だけ

愛が無けりゃ誰だってそう見えるだろ。主観なんてその程度。

　だから、俺の脳内フィルターを通せば、充分許容範囲だという話ですよ。

沢城の変遷
http://gazo14.chbox.jp/voice/src/1211385255027.jpg

髪形が悪い
もうちょっと何とかすればいいのに

写真写りに無頓着なんだろかね
光源に気を使うだけでも大分変ると思うんだが

みゆきち最高すぐる

>>80
１４番は疲れ切って化粧を落とした１７歳教教祖にみえた(´･ω･`)

髪形が不安定だよね、ローゼンの頃がいい感じ

みゆきちのミントさんは・・・最高だ

さすがに演技云々で粘着するのは諦めたみたいだなアンチ諸君ｗ
見た目ならいくらでも難癖つけやすいもんなｗｗｗ

>>34
34 ：なまえないよぉ〜＠全板トナメ開催中：2008/06/13(金) 11:56:05 ID:IJRJM9Ah
女版うえだゆうじ


つくづく、クリスタルブレイズは声優の無駄使いだな〜　と思った。

こいつの顔はともかく真紅は宇宙一可愛い

沢城はリアル妹みたいなイメージ。

沢城みたいな
ブサい妹あるいは姉がいたら、恥ずかし過ぎて外歩けない。

>>91
美形の両親の写真うｐ

紅の人だよな

これだからアイドル声優のアンチはｗ

>>71
確認したら５巻であっていた。

>>82
確かにそう思う。

>>91
ならオマエと両親の顔を見せてみろ。

>>93
そうだよ。

図書館戦争と二十面相の娘が今期一番のお気に入りです

インタビューで、こういう受け答えが出来るという事だけで、
普段の仕事に対する取り組み方がわかるよね。
若いのにたいしたもんだと素直に感心するわ。

だよな。
46年も生きてると、それなりに貫禄つくわけだよ。
臭い飯食ってきた声優は、やっぱ言うことも違うわ。

>>96
俺がいる。
あからさまな萌えに食傷気味だからかな。

>>98
カエレ！逝ってよし！

ま、どうでもいいけどみゆきちは不細工

沢城は嫌いじゃないし声優としての技量も確かだと思うけど
痛い信者が多すぎて引く
沢城と全く関係ない作品のスレまで乗り込んできて
「みゆきち最高　××は糞　この役はみゆきちにやらせるべきだった」
みたいなレス付けるバカをこれまで何度見てきたことか…

それに、十代の頃は確かに同世代では飛び抜けて上手かったかもしれないけど
今は上手いといっても二十代で一人飛び抜けて…ってほどではないよね

つうか声優以外の仕事するとか言って就活してたじゃん
結局ダメだったんだな・・・

そりゃ声優としてあれだけレギュラー持ってるのに月十数万のOL仕事できないでしょ

>>104
羽賀けんじは、イケメンじゃなければ檜山クラスの人気声優になれたのにな〜

>>93
紅のシンクローで　ペルソナの弟のジュンと妹のユキの双子の人
ちあみに　紅の竜二の人は　ペルソナのシン兄ちゃん

>>102
凄く同意

ぷちこ

>>107
妹のぶち子が天才なだけで、姉の沢田アサミも結構優秀な件

東南アジア系だな

老けすぎで不細工過ぎだろ・・・女として終わっとる
30、40代になっても独身で口うるさいおばちゃんになってるんだろうな
まあ声優業しかすがるものがないからこういうつまらんインタビューも真面目に答えるしかないか

>>1
ヤンマガ編集部がアップを始めました

昔の声優っぽいよな
見たらガッカリする度合い的に

最近、ドル声優扱いされるのを忌避する為か、物凄い形相で写真写るよなｗ
この前、イベントで生の顔を見たけど素の顔はもう少し若く見えるよ
でも、普通に30代前半顔かな…

名前と180度違う顔だからな

でも、結婚するならこういうタイプかも。
ていうか、嫁に欲しい。

この人って天才肌なんでしょ？一人で全キャストの声あてられる
って。最近ぱにぽにだっしゅ見たのだがベッキー（主役）の代役
をする回でどこからか本人キャストでどこからか沢城さんか
ぜんぜん聞き分けられなかったｗ

ただのドル声優と違って演技に力を入れてるところがいい
別に好きなわけじゃないけどもっと売れるべき

ドル声優じゃないだろｗ
ブサ過ぎｗｗｗ

沢城みゆきは演技力の秀でた
ウンコみたいな顔の中年声優だよ。

おまえら、余程普段から美男美女に囲まれて生活してるらしいな。

周りがどうあれコレをブサイクだと思わないのはおかしいだろ

俺も微妙なドル声優は「そこそこかわいいよ」「そこまでいうなよ」とフォロー入れる人なんだが、みゆきちはね・・・
まあ、声も演技も真面目にやってるんだから叩くつもりは無い。だがドル売りとかはもうとっくに終了してる

沢城みゆきに監督や先輩声優が苦言「タメ口やめろ」
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1213861622/

http://lantis-net.com/kurenai/
の第１４回、１４：００ごろから

>>108
真田アサミでしょ。
>>113
老けて見えるのは確かだよな。
>>115
勝手にとるなよ。
>>122
もともとドル売りはしてないはず。
>>123
余計なことやってるかと思ったら案の定だ。
逆にアンチが痛いぞ。

沢城は事務所が正解だったんだと思う。
アイムとかの�j養成所に行かずに、むしろアニメに弱いとこ行ったから、演技をしっかり学べたんじゃねーかな。

この人のサ行の発音はイラッとくる

ＴＳＲの玉蘭がたまらん。

まあ、今の若手で５年後１０年後にまだ仕事を続けているのが何人いるかだ。
若い頃はいろいろ出てたのに、いつのまにかフェードアウトして消えてしまった人が多いからな。

>>126
またお前か

みゆきち主演アニメでおもしろいのって、
BLUE DROPしか無いな
出演作に恵まれない声優

沢城は無駄に演じすぎてて浮いてることが多いと思う。
もっとニュートラルな演技でよいのに。

抱っこして頂戴

>>131

ナチュラルで、かつ演技がうまくこなせるようになるのって、普通３０過ぎくらいからじゃないのかな。
やっぱり、いくらうまいといっても、何年も修練を積んだ人には及ばないよ。

なに素人が分かった風な口利いてんだ

って沢城なら思うだろうなｗ

>>134

随分と性格悪いな。




お前の脳内の沢城は。

みゆきち信者の「俺はお前らとは違う」っていうそのスタンス、
ファックだね。

見ていて一番痛々しいのは女性の顔の事を不必要に論う輩だがな。

あれだ

つ鏡

>>137
言えてるな。

>137
確かに。どんだけ女性に理想もってんだよ、て思うんよな。

>>137
どっちかと言うと男の顔を不必要に論う女のが多いと思うｗ

>>141

そういう問題ではなくて、１のこの記事の内容に触れずに顔の話しかしないって、どうなのよ？って話なんだよな。
そうでなくても、普通に失礼なのにさ。

この子可愛いな

失礼だな

“柴崎”を演じる才色兼備な沢城さん

だろ・・・

>>144
飛ぶぞ エルマントス

柴崎が可愛いだけのアニメだな

過大評価されてる声優か

みゆきちが美人さんだったらここまで評価は高くなかっただろうな。
ある意味声のみでここまで登ってこれたという稀有な例だぜ。

>>131
聞いてて疲れる声だ

>>148

まあ、そもそも声優を顔で評価する風潮の方が間違ってるんだけどな。

鈴森勘司の相応しい馬は八百長ヘボ調教師伊藤正徳調教のローエングリンにする予定だった。今は橋口弘次
郎調教のハーツクライに敗れた三流血統八百長Ｇ１馬リラックスドジェスチャーに決定したらしい。

↑の訂正
× 今は橋口弘次郎調教のハーツクライに敗れた三流血統八百長Ｇ１馬リラックスドジェスチャーに決定したらしい。
○ 今年のジョッケクルブ賞を制したローエングリンの血統に似た無敗の三流血統馬ヴィジョンデタにしたよ。

女に1%もやらせてもらえる可能性の無い男は女の容姿に厳しいと言うが･･･