【漫画】新陰流を編み出した”剣聖”上泉伊勢守を漫画で紹介　1万部を市内の小中学校などに配布…群馬・前橋市

戦国時代の兵法家で新陰流を編み出し「剣聖」といわれた上泉伊勢守（一五〇八−？）を描いた
漫画冊子「上泉伊勢守物語」が好評だ。前橋市の中央工科デザイン専門学校の特別講師で
漫画家の鳥居しげよしさんが描き、同校の「まんが・アニメーション研究会」（大塚知佳部長）の
十三人が調査やペン入れなどに協力した。伊勢守の漫画は初めてで、同校には多くの問い合わせが
来ている。

冊子づくりは伊勢守が生まれたと伝えられる同市の上泉城の地元住民らでつくる「上泉伊勢守顕彰・
生誕五百年祭実行委員会」（渡辺善衛会長）が、同校に相談したことがきっかけで始まった。

学生たちは、伊勢守が修行した赤城山などに出掛け、動植物をスケッチしたほか、戦国時代の
資料を調べ、服装や剣の持ち方、言葉遣いまで確認した。

A4判で三十七�n。新陰流が生まれる過程や奥義「活人剣」の思想にも触れている。本編以外では
伊勢守が考案した「袋竹刀」を図解で紹介、欄外には多彩な注釈を付け、多くの人が親しみやすい
内容となっている。

学生たちは「いい経験になった。機会があればまた協力したい」と振り返り、渡辺会長も「伊勢守の
生涯が分かりやすくまとめられ、評判がいい」と喜んでいる。

一万部作製。先月の記念式典で千部を配布した。今後は市内の小中学校にも配布する予定。

上毛新聞ニュース
http://www.jomo-news.co.jp/news/a/07/news08.htm

軍靴の音が聞こえる

「剣は凶器。剣術は、殺人術。
　　　　どんな綺麗事やお題目を口にしても それが真実。
　　　　　　人も護るために、人を斬る。人を生かすために人を殺す。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 これが、剣術の真の理。」

池波正太郎の剣の天地だっけか
あれは面白かった

あずみの悪役か

いっちゃあれだけどこんなの捨てられるだろ
紙代の無駄だし押しつけがましい
んな記事書くならついでに
ネットにアップしとけよ
どうせ何百万の金使って書かせたんだろうし

うえいずみいせもりなんてマイナーな奴紹介して何がしたいんだか。

これを読んで日本刀で殺人する人間になれと言うことですね

武田信玄に誘われても仕えなかった武士だっけ？

岩明均の雪の峠・剣の舞が面白かったな疋田文五郎が主役だったけど

ゆとりに分かるように説明すると
バガボンドで我が剣は天地と一つって言ってた人

>伊勢守の漫画は初めてで
そうなんだ。
そういや、時代小説でもどっちかというと
師匠とか強敵（勝てない）って感じの扱いだな。
無敵すぎるのかも。

先祖は一色義秀という足利将軍の親戚筋の名家出身。

剣も強く、領主でもあり、尚且つ名家の御曹司。

ありすまちっく

みんな知らないだろうが、明智光秀は京都の亀岡っていう所では英雄なんだぞ。

剣豪二人いて女一人も守れない

無敵と言われているが
武田信玄の軍の前に敗れた。

剣豪なんて所詮そんなもの。

荒山徹の時代小説で朝鮮人が上泉伊勢守は朝鮮人
新陰流は朝鮮発祥とか主張して柳生宗冬がブチキレるんだっけか

太閤立志伝Ｖの剣聖の強さはガチ
武力弄っても補正かかってるのか異常に打たれ強いし

上泉家に養子で入った一色家って四職で守護大名。
　家格も関東管領上杉家の主家筋、室町幕府も管領とかは家臣がやるものと見られていた。

江戸幕府で言えば、御三家から大名家の家臣に養子に行った家の子孫が大名家がとり潰されて浪人して剣豪になり一派を建てたようなもの。

　

山田風太郎の小説でラストで塚原卜伝と精液浴びせあって戦ってた

>>17
上泉隊は踏ん張っても本隊がサクッと遁走したし…

とりいさん、なつかしす
キンタマやビチグソの漫画から画風変わりすぎでしょ！

愛洲移香斎のことも忘れないでください

>>24
とりいかずよし？

あ