【海外】米ワーナー・ブラザースがインドで初の長編アニメーションを製作

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1鳥目の梟φ ★
 米ワーナー・ブラザースが、初めてインドで長編アニメーションを製作することが明らかになった。

 インドの映画監督Jyotin Goelがメガホンをとり、Goel Screencraftが制作を手がけることになる。
Goel監督によれば、「密林や都市の上を飛ぶ鳥たちの物語で、人間とはまったく違った視点を
描きたい」という。タイトルは未定だ。

 ワーナーは昨年からインド映画界との関係を深めている。昨年4月、インドのOcher Studiosと
映画を複数本共同製作する契約、年末にはRamesh Sippy Prod.とOrion Picturesと共同で、
“Made in China”のプロデュースをする契約を結んでいる。

 また、タイムワーナー傘下で、ワーナーの兄弟会社にあたるTurner Broadcasting Systemも、
インドにおける長編アニメ製作を拡大させていくと発表している。

 Goel監督は、これまでに5本の長編映画をプロデュース。インドでヒットとなった“Zahreelay”や
“Inaam dus hazar”では監督を手がけ、SFドラマ“Antariksh”の脚本と演出も担当している。

ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080604-00000003-vari-ent
2なまえないよぉ〜:2008/06/04(水) 13:57:19 ID:M08tntM3
3なまえないよぉ〜:2008/06/04(水) 16:00:33 ID:yBNwl5G3
ミュージカル風になるの?
4なまえないよぉ〜
あるいはシャマラン