【フィギュア】一斉射撃が真骨頂　新機動戦記ガンダムW「ガンダムヘビーアームズ」がHCM-Proに登場

バンダイの半完成品シリーズ「HCM-Pro（ハイコンプロ）」で展開を開始した「新機動戦記ガンダムW」の
MSシリーズ。今回は、トロワの乗機「ガンダムヘビーアームズ」を紹介しよう。
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関節機構やオプションパーツなど、劇中のイメージを再現できるさまざまな工夫が盛り込まれた
HCM-Pro「ガンダムW」シリーズだが、射撃特化型のMSであるヘビーアームズの一番の特徴は、
圧倒的なまでの火力を誇示する体中の前面ハッチオープンのアクションを1/200というスケールで
再現しているところだろう。

直線の組み合わさった無骨な造型が魅力のヘビーアームズだが、各ブロックの計算された厚みの
バランスが素晴らしく、太すぎず細すぎない絶妙の量感が素晴らしい。
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劇中でも特に印象的な、ハッチ開放からの一斉射撃の雰囲気が味わえるのもこのHCM-Proモデルの
良さだ。肩のホーミングミサイル、胸部ガトリングガン、脚部のマイクロミサイルランチャーが開閉する。
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武装類は、劇中で登場したものを網羅している。左腕に装着するシールド付きのビームガトリングガンを
はじめとし、右腕の固定装備・アーミーナイフも付属。さらになんと、南極でゼクスのトールギスと
戦う際に改造により仕込まれた、左腕内のビームサーベル（ウイングガンダムのもの）も、腕パーツを
交換することで再現されているのだ。

ビームガトリングガンはバックパックにも装着でき、その際は通常の左腕パーツと差し替えとなる。

このヘビーアームズには、このモデルだけの独自の関節システムが採用されているのも特徴だ。
股関節は、ボールジョイントの軸受けパーツそのものが可動するようにできているので、
脚を交差させたり、大きく開いたりといった大きな動作が可能になっている。

さらに、脚に大きな角度が付けられる分、足首の接地性もさらに突き詰められており、前後左右に
面白いくらい曲がるのだ。

HCM-Pro 56-00 ガンダムヘビーアームズ
作品名：新機動戦記ガンダムW
発売元：バンダイ ホビー事業部
発売日：2008年6月28日予定
価格：2,940円（税込）
ハピネット・オンライン価格：2,050円（税込）
仕様：1/200スケール PVC・ABS塗装済み半完成品、ベース付属、全高約81.5ミリ

GA Graphic（一部略）
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一斉射撃のシーンよりも、弾切れでカタカタ鳴ってるイメージの方が強いな

で、改にはできないの？

スパロボで弾切れになった後の弱さは以上

こりゃまたなつかしい

>>2
確かにｗ

なんで胸にベッコウ飴がくっついてるの？

ガトリングガンって全部の銃口から弾が出るのか？

モビルスイーツ（笑）

>>7
胸部にもガトリングあるよ

>>9
>>7が言いたいのは回転する銃口全てから同時に弾がでるのかってことじゃね？
それも>>6へのレスか？

×それも
○それとも

眠いんだろ

いつも肝心な時に限って弾切れを起こす役立たずがきたー！！！

トロワって冷静な割に弾切れ多い

SFCの格ゲーでは待ちキャラじゃなくて投げキャラになってたのが衝撃的だった

>>12
そうなのか

おやすみ>>9

>>14脚本家の発想が貧困だったんだな
トロワｶﾜｲｿｽ

胸部のクリアパーツがちゃっちぃ

デスサイズの出来がかなり良かったので期待せざるを得ない

>4
弾切れ起こさなくても弱かった希ガス
スパロボのウィング勢は主役機以外は微妙な性能。

自爆して瀕死のヒイロをMSの手で掴んだまま
MSごとトレーラーで運んでいた鬼畜トロワ・・・

改めて見ると、確かにこのド派手カラーリングで唐突に奇襲とかないわ
と、腐ですら思わざるを得ない。

スタッフ何考えてたんだろう。

弾切れするとナイフ一本で戦う男の機体

パーツ交換で改にもできるようにしてくれよ。
ガトリングとスカートくらいしか違わないんだから