【漫画】:藤子不二雄Aを氷見市名誉市民へ　推薦委員会が市長に答申

氷見市名誉市民推薦委員会は二十三日、市役所で開き、同市出身の漫画家藤子不二雄（A）さん（74）
＝本名・安孫子素雄、川崎市＝を名誉市民とすることを委員五人の全会一致で賛成し、
前田利寛会長が堂故茂市長に答申した。市は六月定例市議会に提案し、議決を経て正式に
決まる見込み。

（A）さんは一九三四（昭和九）年から四四年まで、幼少期を氷見市で過ごした。九二年に
市制四十周年を記念して造られたからくり時計を監修したのを機に、市の「キトキトまんが道大賞」の
審査委員長を務めているほか、JR氷見線のラッピング電車の運行や市潮風ギャラリーでの
「まんが展」などに協力し、市のまちづくりに貢献している。

同市の名誉市民は九〇年、早借出身の篤志家、故安部清さん以来二人目。

中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20080524/CK2008052402000192.html

>>2

敬称略だと事件にみえっぞ

コノウラミ、ハラサデオクベキカ・・・

（A）さん　でも事件にみえっぞ

いろいろある氷見の審議会には民家代表として前□利□会□の名がでるのう。
県職から推薦され、ほんしの役所のナンバーツーであったし、
ある審議会が設けられるのを契機にして任期期間を残して前会長がやめ、後を継がれた。
詩の審議会ができると、大帝会長に押されて幸せと多忙が込み入ってるだろう。
視聴も好みのタイプで助かるかね

そういや、武藤の中の人ってAに向ける顔あるのか？

っていうかまだしてなかったんだ！？

まだなってなかったのが
意外

故人のＦの中の人は氷見じゃないの？

>>10
高岡

昭和57年　小学館刊　藤子不二雄自選集10『パーマン』より　　

昭和二十六年「天使の玉ちゃん」毎日小学生新聞連載でデビュー。
ニ十九年上京。本式に活動を始めたわけですが、
その頃の児童まんがを取巻く状況は、それは厳しいものでした。
「俗悪まんが追放」が声高に叫ばれていた時代です。
マスコミに児童まんがについての記事がのれば、それは決って批判非難の物でした。
「俗悪まんが（つまり児童まんがすべて）は暴力的であり、反道徳的で痴呆的で、
放置すれば日本中の子供を汚染するであろう。」というのが共通した論旨でした。
「当店にはまんがを起きません。」と広告したデパートがありました。
選挙運動で空地にまんがを山積し火をかけた候補者もいました。
そうそう、漫画家を主人公にしたラジオとテレビのドラマがありました。
どっちの主人公も売れっ子で稼ぎまくっているわけです。
そのうち良心に目ざめ、筆を折るのがラジオの主人公。
一方テレビの主人公は、周囲の白い眼にも屈せず描き続けます。
悪は栄えず。その漫画家の息子が
彼のまんがを真似て高い所から飛降り大ケガをします。
「身から出た錆だ」と近所の人がつぶやく場面でドラマは終るのです。
まさに児童まんが受難の頃、渦中にあったぼくらにしてみれば、
永遠に続くかとも思えた暗黒の時代でありました。


藤子不二雄記念館には、漫画迫害の歴史もきちんと刻み込んでおけ！

Aは高岡じゃなかったのか

このタイミング、誰が思いついたのだろう。
市町化、取り巻きか、有色紙やカ

>>14
そろそろやっとかないと、あっちの世界に逝かれてからじゃ色々面倒だしな

>>12
今のアニメ迫害なんかものの数に入らない凄さだったんだな

これは萌えニュースなのか？

俺がガキの頃はまだ街頭に朽ちかけた悪書ポストが残ってたな

名誉市民1人だとさみしい。
ライセンスを貰いやすいように考えたのかな。