【アニメ】日仏合作３-Ｄアニメ『よなよなペンギン』に追い風

　シンガポールの配給会社メディアコープが、日仏合作の３-Ｄアニメーション作品
『よなよなペンギン』の製作に携わることになった。
「ペンギンは空を飛べる」と信じている６歳の少女ココと子どもたちが、友情と勇気の大切さを
学んでいくというファンタジー・アドベンチャー映画で、りんたろう監督のもと、製作が進んでいる。

　このプロジェクトは、日本のマッドハウスとフランスのデニス・フリードマン・プロダクションズの
共同ベンチャーにより、昨年のカンヌ映画祭で発表された。製作費は当初予定されていた
1200万ドルから、1300万ドルにアップしたと言われ、香港の海外セールス会社ゴールデン
・ネットワークにより、複数圏にセールスが行われている。

　メディアコープのルーカス・チャウ代表は、「映画に出資をする立場として、今回のプロジェクトを
きっかけに、マッドハウスと長いパートナーシップを組んでいけることを願っています。
シンガポールとマレーシアの配給会社という立場としては、あらゆるメディアを活用して、作品を
広め、できる限り多くの観客へと届けたい」と意気込みを語る。

　りんたろう監督は、「３-Ｄアニメーションというと、ピクサーをはじめとするハリウッド・スタジオの
映画を思い浮かべますが、マッドハウスの目標は、40年以上にわたり築き上げられてきた２-Ｄ
アニメーションの持つ感性と美学を、新しいテクノロジーと融合させることなのです」と語る。

　日本語とフランス語のオリジナル版は、2009年半ばに公開予定。

ソース：http://www.varietyjapan.com/news/movie/2k1u7d000001ntzf.html

２ならこのスレをクリックしてしまった奴全員に彼氏が出来る。

>>2
ウッホ！

じゃあ>>2の*は俺が貰おう

ウミガラスで検索しろ

この監督の過去の作品で、何度も壮大なガッカリ感を味わった記憶が

印象的なシーンを作るのはうまいけど、話の進め方・纏め方とかが致命的に下手だよね。
初期のことは周りがベテランでそのへんをちゃんと押さえられる人がいたわけだが、
近年は現場に口出しできるようなベテランなどいようはずもなく、ぐだぐだな作品が続いてる。
出崎・富野とともにアニメ界の老害TOP3じゃないかね。

地球温暖化で住環境が著しく悪化、すっかり弱って瀕死の仲間を
最後の力をふりしぼりつつ救おうとする勇気ある一羽のペンギンを
描いた壮大なファンタジー

「なよなよペンギン」

ではなかったか。

>日仏合作

ユリシーズ３１、、、、

>>2

gj

なよなよメゾン・ド・ペンギン娘の問題

ペンギンもわりと残酷だからなあ