【PC】最適解は何GB? ゲームとOSとメインメモリ容量のベストな組み合わせを探る

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1コロッケそばφ ★
DDR2 SDRAMメモリモジュール(あるいはDDR2 SDRAM DIMM)が安価になって久しい。
2008年4月下旬時点で,ブランドを問わなければ容量1GBのモジュールが1000円台から
入手可能といった状態だ。4Gamer読者の中にも,最近メインメモリの増強を考えている,
あるいはすでに増設したという人は少なくないのではなかろうか。
http://www.4gamer.net/games/017/G001762/20080424054/SS/022.jpg
では,ゲームをプレイする前提に立ったとき,メインメモリ容量を増やすことは
快適さの向上につながるのだろうか? とくに一般的な32bit版OSでは“4GBの壁”が
あったりするわけだが,そのあたりも踏まえつつ,今回はゲームにおけるOSと
メインメモリ容量の関係を探ってみたいと思う。

利用できるメインメモリ容量を規定する
32bit版OSと64bit版OSの特徴を整理

メインメモリ容量とOSは密接な関係がある。中上級クラスのPC自作スキルを持っている読者には
釈迦に説法となってしまうが,4Gamer読者におなじみのWindows XP※1や32bit版Windows Vista
といった「32bit版OS」では,物理アドレス空間が2の32乗(=4,294,967,296)しかない。
このときアドレスは1byte(バイト)単位で与えられるので,4,294,967,296bytes=4GBというわけだ。
いろいろ説明を飛ばして簡単にいえば,Windows XPや32bit版Windows Vistaが扱える
メインメモリ容量は,最大でこの4GBに制限されているのである。

しかも,その4GBのうち1GB弱がマザーボードのBIOSや各デバイス,ドライバソフトウェアなどに
割り当てられるため,OSが利用できるメインメモリ容量はたいてい3GB強となる。
Windows XPや(Service Pack 1適用前の)32bit版Windows Vistaで,メモリモジュールを
4GB分搭載しても,OSからは3GB強しか認識されないのはそのためだ。Service Pack 1を適用した
32bit版Windows Vistaでは4GBと表示されるが,実際にアプリケーションが利用できるのは
やはり3GB強に留まる。
ちなみに,32bit版Windowsには「PAE」(Physical Address Extension:物理アドレス拡張)
と呼ばれる,メモリ容量を36bit(=64GB)まで拡張する機能が用意されている。
しかしPAEで拡張されたメモリアドレスは一般的なアプリケーション,
とくにゲームではまったく利用されないため,ゲーマーにとってこのPAEはほとんど関係ない。

また,32bit版Windowsでは,一つのアプリケーションが利用できるメモリ空間に「2GBまで」
という制約がある。これは32bit版Windowsが持つ「システムが搭載するメインメモリ容量に関係なく,
4GBの仮想メモリアドレス空間を利用し,そのうち2GBをアプリケーション
(が利用するユーザーモードプロセス)に割り当てる」という仕様のため。
少々難しい言葉が並んでいるが,要するに「どれだけのメインメモリを搭載していようと,
一つ一つのアプリケーションが利用できるメモリ容量は2GBまで」というわけである。
実のところ,Windows XPや32bit版Windows Vistaには,この制限をクリアして,
一つのアプリケーションに最大3GBのメモリ(≒仮想メモリ)を割り当てられる,
通称「3GBスイッチ」というオプションが用意されている。変更は危険を伴うので,
「どうしても試してみたいなら『3GBスイッチ』でインターネット検索してみるといいかも」
と述べるに留めるが,3GBスイッチの恩恵を受けるにはアプリケーション側が対応している――
というよりは「2GBよりも多くのメモリを使えるようになっている」が適切かもしれない――
必要があり,ゲームではまず効果がない(※詳細は後述)。

この点64bit OSでは,理論上,2の64乗のアドレス空間を持ち,16EB(エクサバイト)=180億GB
ものメモリにアクセス可能。もっとも実際には「64bit版Windows Vista Home Premiumで16GB」など,
製品ごとに制限があるのだが,少なくとも4〜8GB程度のメインメモリ容量を
きちんと認識できることだけは確かだ。

※1 Windows XPにも64bit版は存在するが,流通経路が極めて特殊で,ゲーマーなどの一般PCユーザーが
使う例は極めてまれであるという理由から,よほどのことがない限り,
4GamerではWindows XPを32bit OSとして扱っている

>>2へ続く

4Gamer.net
http://www.4gamer.net/games/017/G001762/20080424054/
2コロッケそばφ ★:2008/04/28(月) 22:59:22 ID:???
今回はこういった状況を踏まえ,Windows XPと32/64bit版Windows Vistaを用意して,
メインメモリ容量を2GB,3GB,4GB,8GB(※8GBは64bit版Windows Vistaのみ)といった具合に変えていくと,
ゲームパフォーマンスにはどういった変化が生じるのかを,以下のOS環境で検証してみたいと思う。

Windows XP Professional+SP2
32bit版Windows Vista Ultimate+SP1
64bit版Windows Vista Ultimate+SP1

メモリモジュールは,ゲーマーにお馴染みで,メモリモジュールの品揃えにも定評のある
PCショップ「パソコンショップ アーク」の協力を得て,サンマックス・テクノロジーズ製の
PC2-6400 DDR2 SDRAM DIMMで統一した。2GB×2の4GBキット「SMD-4G88HP-8E-D」を2製品,
1GB×2の2GBキット「SMD-2G48HP-8E-D」と512MB×2の1GBキット「SMD-1G48HP-8E-D」を
1製品ずつ借用している。

なお,前述したとおり,Windowsではあらかじめグラフィックスカード(のグラフィックスメモリ)
にメモリ空間が割り当てられる。テスト環境は表のとおりだが,IBMが配布している,
メモリアドレス空間をチェックするツール「memj.exe」によれば「GeForce 8800 GTX」搭載製品だと
1枚当たり256MB。つまり,NVIDIA SLI(以下,SLI)やATI CrossFireX(以下,CrossFireX)
といったマルチGPU構成では,グラフィックスカードの枚数が増えるに従ってグラフィックスカードに
割り当てられるメモリ容量が増大し,テスト条件によってはアプリケーション(=ゲーム)の
使えるメインメモリ容量がかなり逼迫(ひっぱく)するという状況が起こりえるのだ。
そこで今回は,シングルカードだけでなく,2-way/3-way SLIでもテストを行うことにした。

なお,テストに用いたのは4Gamerのベンチマークレギュレーション5.2から,相対的に描画負荷の高い,
「Crysis」「ロスト プラネット エクストリーム コンディション」(以下,ロスト プラネット),
「Company of Heroes」の3タイトルと,定番の3Dベンチマークソフト
「3DMark06 Build 1.1.0」(以下,3DMark06)の,計4本。メモリ周りへの負荷を高めるべく,
4xアンチエイリアシングと8x異方性フィルタリングを適用した
「高負荷設定」の1920×1200ドットで基本的なテスト条件を固定している。

メインメモリ容量が効く局面は確実に存在するが
ごく限られているのも確か

前置きが長くなったが,まず,レギュレーション5.2採用タイトルのうち,最も描画負荷の高いCrysisから
見ていきたい。グラフ1〜3は順に,シングルカード,2-way SLI,3-way SLI時のスコアだが,
シングルカードと2-way SLIだとメインメモリ容量がスコアに与える影響はないのに対し,
3-way SLIでは,メインメモリ容量が増えるに従ってスコアが伸びている。
なお,今回掲載しているスコアは前出の3GBスイッチを有効化したものではないが,
これは同スイッチを有効化しても,ゲームで大幅なパフォーマンスの向上を確認できなかったためだ。
例えば32bit版Windows Vistaだと,メインメモリを4GB搭載したときの3GBスイッチ有効時に
シングルカードで18.7fps,2-way SLIで33.1fps,3-way SLIで44.2fpsだった。

グラフ1〜3
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http://www.4gamer.net/games/017/G001762/20080424054/TN/009.gif
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グラフ4は,シングルカードのスコアを100%としたときのパフォーマンス向上率を
まとめたものだが,ここでも3-way SLI構成時におけるスコアの伸びは明らかだ。

グラフ4
http://www.4gamer.net/games/017/G001762/20080424054/TN/011.gif

もっとも,冷静になってみると,「明らかだ」といったところで,64bit版Windows Vista環境に
おけるメインメモリ容量2GB時と同8GB時におけるスコアの差はわずか1.9fps。
誤差と取れなくもない値で,「偶然こんな並びになっただけ」と見ることもできるだろう。

>>3へ続く
3コロッケそばφ ★:2008/04/28(月) 22:59:30 ID:???
そこで,「追加テスト1」として,さらに描画負荷を高めた状態,具体的には1920×1200ドットで
8xアンチエイリアシングと16x異方性フィルタリングを適用した状態と,
2560×1600ドットの「標準設定」でもスコアを取得した。その結果がグラフ5だが,
やはりメインメモリ容量の多いほうが平均フレームレートは高く,メインメモリ2GBと3GB
あるいは4GBで,3-way SLI構成時によるパフォーマンスの違いは確実に存在すると
いってよさそうだ。もっとも,4GBと8GBでは差がなかったが。

グラフ5
http://www.4gamer.net/games/017/G001762/20080424054/TN/012.gif

さらにCrysisには64bit版の実行ファイルも用意されているので,追加テスト2として,
64bit版Windows Vista環境で64bit版Crysisを実行した結果をグラフ6としてまとめてみた。
64bit版は3-way SLIへの対応が遅れているようで,2-way SLIに対するメリットを見いだせないが,
むしろ注目したいのはシングルカードと2-way SLI,とくにシングルカードのスコアが32bit版よりも
高めに出ていることだ。本稿のテーマから離れるのでこれ以上は突っ込まないが,
64bit版実行ファイルを持つゲームタイトルの場合,64bit版Windowsで実行すると,
32bit版よりも高速に動作する可能性があることは,憶えておくといいかもしれない。

グラフ6
http://www.4gamer.net/games/017/G001762/20080424054/TN/013.gif

Crysisでは特定条件でメインメモリ容量がベンチマークスコアを左右したわけだが,64bit版
実行ファイルの件を除くと,メインメモリ容量増強の効果が見えたのは3-way SLI構成時のみである。
となると,より描画負荷の低いタイトルではメインメモリをたくさん積むことの
メリットが見えない可能性が高そうだが,果たしてどうか。
グラフ7〜9は,ロスト プラネットから,より実際のゲームに近いスコアを得られる「Snow」テストの
平均フレームレートをまとめたものだが,OSやメインメモリ容量にかかわらず,
スコアはほぼ一定である。念のためグラフ10にスコア向上率をまとめたが,スコアに大きな変化はない。

グラフ7〜10
http://www.4gamer.net/games/017/G001762/20080424054/TN/014.gif
http://www.4gamer.net/games/017/G001762/20080424054/TN/015.gif
http://www.4gamer.net/games/017/G001762/20080424054/TN/016.gif
http://www.4gamer.net/games/017/G001762/20080424054/TN/017.gif

3DMark06の結果はグラフ11〜14のとおりだ。やはり,メインメモリ容量はOS,
グラフィックスカードの枚数にかかわらずスコアに影響を及ぼしていない。
興味深いのは,2-way SLIで32bit版Windows VistaのスコアがWindows XPよりも高く出ていることだ。
SLIへの最適化は,Windows Vista環境のほうが進んでいると考えられよう。
なお,Company of Heroesのスコアは,3DMark06のそれを踏襲したものになっていたので,
今回はグラフの掲載を割愛する。別途サーバーにアップロードしておいたので,
興味のある人はグラフ14の下に示したリンク先を参照してほしい。

グラフ11〜14
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http://www.4gamer.net/games/017/G001762/20080424054/TN/019.gif
http://www.4gamer.net/games/017/G001762/20080424054/TN/020.gif
http://www.4gamer.net/games/017/G001762/20080424054/TN/021.gif

グラフ15〜18
http://www.4gamer.net/news/graphics/2008.04/g015.gif
http://www.4gamer.net/news/graphics/2008.04/g016.gif
http://www.4gamer.net/news/graphics/2008.04/g017.gif
http://www.4gamer.net/news/graphics/2008.04/g018.gif

>>4へ続く
4コロッケそばφ ★:2008/04/28(月) 22:59:36 ID:???
純然たるゲーム機として使うなら2GBだが
これからを見越すなら4GBがメモリ容量の最適解か

今回のテストにおいて,メインメモリ容量を増やすことでゲームのパフォーマンスが
大幅に向上するという事例は確認できなかった。ただし,3-way SLI動作時においては,
グラフィックスカードに予約されるメモリ容量が多くなるという理由によって,
メインメモリ容量を増やすことに相応の価値が認められたのも確かである。
理論的に考えて,Quad SLIや4-way CrossFireXといったハイエンド環境では,
大容量メインメモリのメリットがさらに見えてくるはずだ。

一方,64bit版OSを導入してまでメモリ容量8GBにする理由もなさそうである。
64bit版実行ファイルが用意されているCrysisですら,メインメモリ容量8GBと4GBで
スコア差は生じておらず,ゲーマーにとって,現時点でわざわざ
(互換性やユーザー数など数々の不安を抱えた)64bit版OSを導入する積極的なメリットはない。
64bit版実行ファイルが増えてくれば面白いかもしれないが……。


以上を踏まえると,PCをシングルカードベースゲーム専用機と割り切るのであれば,
Windows XP,32/64bit Windowsを問わず,メインメモリ容量はとりあえず2GBで十分といえそうである。
ただ,ここで留意しておきたいのは,価格が水物のメモリモジュール市場にあって,
DDR2 SDRAMメモリモジュールが非常に安価となっていること。パソコンショップ アークの
実勢価格でも,PC2-6400 DDR SDRAM 1GBモジュールの2枚セットが3000円程度から,
ブランド品でも5000〜8000円程度で購入できる。メインメモリ容量はゲームだけでなく,
あらゆる作業のパフォーマンスに影響するので,今後登場すると思われる,
Crysis以上に負荷の高い3Dアプリケーションなどを見越して購入しておくと,
Webブラウジングなど,ゲーム以外のPC操作全般が今すぐ快適になる可能性があるわけだ。
その意味では,安価なうちに最低でも2GB,できれば4GBにまでアップグレードしておくのが得策だろう。
5なまえないよぉ〜:2008/04/28(月) 23:01:00 ID:LSYhT5Gi
でっていう
6なまえないよぉ〜:2008/04/28(月) 23:02:29 ID:gOocwVU0
まとめて産業
7なまえないよぉ〜:2008/04/28(月) 23:02:43 ID:cuYQ/zv/
また4かめか
8なまえないよぉ〜:2008/04/28(月) 23:02:49 ID:On9/z6vX
こういう時にあのくだらない「で」ってAA出て来いよ!!!
9なまえないよぉ〜:2008/04/28(月) 23:11:51 ID:mqiFQrq2
   (⌒⌒⌒)
   >=∞=<
  /_  _\
  / ・  ・ ヽ
 | )<三>( |
  \    /
   >――<
  / /  ヽヽ
  (_(ニニニ)_)
   |Y―イ|
  ⊂_| |_⊃
10なまえないよぉ〜:2008/04/28(月) 23:15:29 ID:K68lh8V8
通常は2Gで十分、お金ある人は4Gにするともっといいよ^^
で終わる話だな
11なまえないよぉ〜:2008/04/28(月) 23:28:43 ID:Uf3SRgPW
ゲームだけに限ればこうなるんだろな
複数のアプリ立ち上げてる人だと全く違う答えになるな
12なまえないよぉ〜:2008/04/28(月) 23:29:03 ID:Q2tDS7gJ
自作でステップアップして512+512+256な貧乏性な俺涙目
13なまえないよぉ〜:2008/04/28(月) 23:35:02 ID:JzfK03xE
肝心なことを忘れている。
ゲームしながらエンコしてブラウジングもしながら、
DVD録画とかいっぱい使ってる場合はどうなのよ?
14なまえないよぉ〜:2008/04/28(月) 23:41:48 ID:D0eOXJBL
鉄乙女さんに是非読んで貰いたい記事だ
15なまえないよぉ〜:2008/04/28(月) 23:54:54 ID:x+tKF/nS
ゲームするだけなら2Gでも4Gでも変わらんよ
まぁ、他にも使うなら4Gにすればいいんじゃね?
どうせカスみたいな値段差なんだし

産業で済むな。
16なまえないよぉ〜:2008/04/28(月) 23:56:58 ID:gcJ0yvUB
>>10>>15
身も蓋もないw
17なまえないよぉ〜:2008/04/29(火) 00:40:55 ID:bsnSd6Tc
へぇー、A級保証ってのもあるんだ
最後は靖国に合祀してくれるんかな
18なまえないよぉ〜:2008/04/29(火) 00:56:52 ID:HuYkUi41
こりゃ読む気にならん・・・
19なまえないよぉ〜:2008/04/29(火) 01:01:05 ID:smkf8Z07
間を取って3Gにしたけどこんなに必要無かったわ
安いから問題ないけどね
20なまえないよぉ〜:2008/04/29(火) 01:17:41 ID:SElQgeQF
仮想マシンとか使い始めると2GBじゃ足りない、4GBは以上必要になるな
21なまえないよぉ〜:2008/04/29(火) 01:18:56 ID:V1wjKe6K
俺のXPじゃどうあがいても3.2Gどまりなんだけどね
22なまえないよぉ〜:2008/04/29(火) 01:54:00 ID:T2Zzx998
Photshopとか使用するグラフィックデザイナーは64bitで沢山メモリ積んでるんだろうな〜
23なまえないよぉ〜:2008/04/29(火) 02:44:36 ID:6WXXjzfN
3行でまとめろ
24なまえないよぉ〜:2008/04/29(火) 07:58:28 ID:Sjb+7f4U
グラフィックカード一枚→2GでOK
2枚以上→4Gにすればもっと早くなる
25なまえないよぉ〜:2008/04/29(火) 14:33:20 ID:RhuunH/N
64ビットOSになれば8GBではOS以外動かなくなるのが直ぐ来る。
入れ物を大きくすれば中身も大きくなるのは必然。
英語版Windows95は4MBで動くように設計され8MBで普通に動く(日本語は別)
Windows3.1は2MBで動くように設計された。

それがギガバイトの時代になり、同じぐらいのサイクルで

テラバイトになるだけだろ。
~~~~
26なまえないよぉ〜:2008/04/29(火) 14:37:45 ID:nhpmPxf9
ちょっと前と違って
メモリ安すぎるから
2GBx2の4GBでおk
27なまえないよぉ〜:2008/04/29(火) 19:56:26 ID:6N+QkGQc
>>25
そうなる頃って既存の形でパソコン残ってねーだろ
28なまえないよぉ〜
DDR民か先走りのDDR3民にしか関係ない記事だな