【ラノベ】「狼と香辛料」が読売新聞の書評で絶賛される

デイトレードで儲けてるから失敗してもいいんじゃね

>>12
自宅警備２４時　という立派な仕事についておられます

糞新聞
社長出て来いよ
ぶん殴らせろ
ひきさいてやりてー
跡形無いくらいにしてやりたい

〉36
さおだけの人はｵﾀだよ
さおだけの続刊で
数字のマジックの例文として
「一万年と二千年前から愛してる」
出してて、コーヒー吹いたことがある

シゴフミは社会学

これを読めばFXで大もうけできるか。

面白いとは思うし好きな作品だが絶賛するほどの物か？

ロレンスとホロはユダヤの暗喩
ヨイツはイスラエル
はみちつクッキーはベーグル

CLANNAD は人生
Fate は文学
狼と香辛料 は経済

好意的に紹介してるけど、絶賛というほどではないだろ.

ふだん褒められることがないから、ちょっと褒められただけで、
絶賛するなよって言い返しちゃうのか

なんだ読売かよ。

実はこの本前にも新聞で紹介されてるんだぜｗ
確か読売新聞で三巻が出たあたりに。

小清水が下手くそなの以外は良かった作品だな

山田会計士がどオタクだからな

ピアノソナタ取り上げられた時は無視したくせに

貨幣の取引
http://t8.wtakumi.com/s/honoka/1209447073855845.jpeg

>>91
あったなあそれｗ
禁じられた数字上だったか

コラボ作品「行商人はなぜ潰れないのか」が発刊されます

経済ではなく投機でしょ
博打打ちと同じ系統
それ自体は珍しいテーマではない

>>104
笑

狼と香辛料はホロに萌えられるか否かで評価が分かれるな
俺はたいして萌えなかったし株にも興味がないのでそれほど面白いとは思わなかったが

どんだけ詐欺られて絶体絶命になっても、絶対的な暴力があれば
簡単にどんでん返しができるってビジネス書ですね
わかります。

あれか…萌ちゃんの人か

>>86
それだったらまだ若手時代の武勇伝として後々までネタにできたろうに…

つまり書店では大前研一や堺屋太一の書籍と同じ棚に並べるのが正しいと。

つまり大前研一や堺屋太一はラノベレベルと

>>7
まさか、小清水の事じゃないよな？わかってるよな？

これ、エロゲーなのｗ

文系には取っ付きにくいって…

文系でもこの位は普通だろ・・・

これ読んで一億円稼げました

貨幣だのなんだのならドラえもんの話にあったな　銀行に預けておいてタイムマシンで未来に行って・・・
あっちのがわかりやすい

経済ライト小説は俺のほうがずっと前に出していたぞ記事に見えた

>>120
その話のオチは、利息がいっぱい付いて預金額が増えていたけど、
引き出したら通貨が変わっていたので、
古銭となっていた現在の通貨を買って少し儲けた、とかだったな。

けど、未来で買ったそのお金は、
現在の世界のどこかでダブって流通しているか、
未だ発行されていないかだから、
偽札になっちゃうんだよなぁ。

>>122
硬貨ならOK

>>123
平成50年とか書かれた硬貨出されたら？？？だな

>96
ttp://kanai.dw.land.to/diary/2008-04-27a.htm

>>72
もう遅いだろうがブログのコメントのところに載ってる

ドラえもんだと一時間一割の利子が付く銀行が欲しい

これ見て一巻買った真面目な人が巻頭の絵を見てどう思うか

リアルで先物も信用もやってるけど、
ストーリーはさっぱり分らんかったがなアニメのほうだけどｗ
まあ萌えアニメと割り切ってみてたが

さんざん“賢狼”と書きまくってたから、
どんな巧みな交渉術使って毛皮を高値で売りつけるのか期待してたのに
蓋を開けたら｢林檎の匂いがついていた｣だとさ
あまりの安っぽさに失笑した

　

アニメで萌モノだと思ってノベルに手を出したが、
読解力がない事を嘆く人が集まるスレはここですか？

わっちに萌えるぜ

>132
バカかお前

>86
想像しただけで胃が痛くなるんだが、本当にあったのかそれ

>>135
イメージですってあるだろ
それにほんとに言ってたら、スレが立ってもっといろいろと言われてる

>>135
現実↓
司会｢ナージャ役の小清水亜美さんです！｣
小清水｢わたし、ナージャよ！｣
以下、最後まで空気