【キャラクター】愛知 岡崎石工団地のキャラクター「石丸団吉（団吉くん）」

岡崎市上佐々木町の石製品工業団地「岡崎石工団地」で２６、２７の両日、
「団吉くんまつり」（第１１回石の掘り出し市）が開かれる。
今年は「石丸団吉（団吉くん）」と名付けた着ぐるみで盛り上げ、
石を使った遊びが無料で体験できる。実行委員長の小野直行さんは
「多種多様な石製品や石の技をおじいちゃんからお孫さんまで身近に感じてほしい」
と話している。

岡崎石工団地協同組合（磯貝和汪（かずひろ）理事長）の主催。
重さの違う石を抱えて投げたり、引っ張ったりして、家族そろって力試しができるイベントや、
「破壊王は誰だ」と銘打った石割りゲームもある。
参加すると、団吉くんの湯飲みやステッカーなどの景品が当たるほか、
会場に出没する団吉くんを探し出すとキャンディーがもらえる。

岡崎で石工業が栄えるようになったのは約５００年前、岡崎城主・西郷稠頼が築城にあたり、
岡崎産御影（みかげ）石を多く使用したのが始まり。その後の城下町整備には
優秀な石工を和泉の国から呼び寄せ、石都・岡崎の基礎を築いた。

「岡崎石工品」は経済産業省指定の伝統的工芸品で、
岡崎石工団地は１９６４年に協同組合として発足した。
現在６０社が集結して墓石や灯籠（とうろう）などを製造・販売し、
年間約３０億円の売上高を誇る。

毎日jp
http://mainichi.jp/select/wadai/horidashi/news/20080425mog00m040045000c.html
http://mainichi.jp/select/wadai/horidashi/news/images/20080425mog00m040044000p_size5.jpg
岡崎石工団地協同組合
http://www2.ocn.ne.jp/~osd-kyo/
依頼
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1206627504/453

体がリアルにできてるね

こいつ等メイソンだろ？

ちょw中の人剥き出し

何かどこかで見たことあるような…

ロケットパンチとかつけてくれYo

石工なんだからピラミッドに目玉でいいだろ。