【書籍】漫画家水木しげるが妖怪の世界を描いた浮世絵集「鬼太郎と行く 妖怪道五十三次」

歌川広重の「東海道五十三次」をモチーフに、鳥取県境港市出身の漫画家、
水木しげるさんが妖怪の世界を描いた浮世絵集『鬼太郎と行く　妖怪道五十三次』が
二十五日、ジグソーパズルメーカーの「やのまん」（本社・東京）から出版された。

横長のＡ４判変型、百二十八ページ。広重が浮世絵で描く東海道の宿場町の風景に、
鬼太郎ファミリーをはじめ、三百匹近い妖怪を登場させ、ドタバタ珍道中を描いている。

東京・日本橋をモチーフにした「日本橋　首途の景」から五十三の宿場町、
ゴール地点の京都・三条大橋をモチーフにした「京師　晴姿妖怪道中」まで
計五十五作品を掲載。品川宿の作品では、「骨女」「お歯黒べったり」「提灯お岩」などの
妖怪が客引きする風景。桑名の三途渡口の作品では、水死者の霊「海難法師」が
沖合で手招きしている様子や「舟幽霊」が舟を沈めようと騒いでいる様子などが
ユーモラスに描かれている。

見本となった広重の作品も並べて載せてあり、比較が楽しめる。
一冊二千二百円（税別）。全国の有名書店などで販売している。

日本海新聞
http://www.nnn.co.jp/news/080427/20080427003.html
http://www.nnn.co.jp/news/080427/images/IP080424TAN000092000.jpg
やのまん
http://www.yanoman.co.jp/yokai53/world/syoseki.html
関連
【イベント】鬼太郎一行の「妖怪道五十三次」─愛知・豊橋で水木しげるさん作品展
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1187526171/
依頼
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1206627504/452

五十三次のフィギュアあったよね？

鳥取出身のくせに東海地方を恐怖に陥れるなちゅうの！

↑
こいつ、真性のアホ

先生、これが売れたらまだ風俗通いですか

この人大分前から自分で描いてないんだよね。
漫画夜話で暴露されてたな

暴露も何もそんなん常識だがな

目だけ入れてる人やら顔のペン入れだけとか、御大ってそんなもんだしね。

もう妖怪だから不思議な力で
スタッフを動か

これって古本屋で見たけどな？

>>8
お前、まさかスタッフが人間だとで