【CD】ドラマCD「ヤングガン・カルナバル VOL.4」4月23日発売 保志総一朗さん＆柚木涼香さんのキャストコメントが到着！

普段は普通の高校生、しかし“依頼”があれば殺し屋（ヤングガン）に姿を変える……。
そんな若きヤングガンたちの活躍を描いた深見真原作の大人気ライトノベル『ヤングガン・カルナバル』。
そのドラマCDの最新作『ヤングガン・カルナバル VOL.4』が4月25日にリリースされる。
そこで今回、アフレコ収録現場より木暮塵八を演じた保志総一朗さんと鉄美弓華役の柚木涼香さんに
ドラマの感想や演じたキャラクターなどについて話をうかがった。ちなみに今度の最新作では
弓華の衝撃の過去が明らかになり、ドラマの内容も女性キャラがメインとのこと。
そこで女性キャスト陣による動画メッセージも合わせてご紹介！

>>2へ続く

CD■ドラマCD『ヤングガン・カルナバル VOL.4』
2008年4月23日発売予定
価格：3,150円（税込）
発売元：フロンティアワークス
販売元：フロンティアワークス／販売協力：ジェネオンエンタテインメント

＜初回特典＞
【音声特典】ボーナストラック予定

＜キャスト＞
木暮塵八：保志総一朗
鉄美弓華：柚木涼香
毒島将成：小山力也
椿虚：杉山紀彰
公魚一登：代永 翼
白猫：伊藤 静
根津カノコ：松来未祐
増田京治：平田広明　ほか

アニメイトTV
http://www.animate.tv/news/detail.php?id=atv080415c
http://www.animate.tv/news/news_img/atv080415c01.jpg
http://www.animate.tv/news/news_img/atv080415c02.jpg
女性キャスト陣による動画メッセージ
http://www.animate.tv/asx/n08040003_emoyde_nb.asx（ナローバンド）
http://www.animate.tv/asx/n08040003_emoyde_bb.asx（ブロードバンド）
FRONTIER WORKS
http://www.fwinc.co.jp/package/FCCN-0031.php
依頼
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1206627504/308

――4巻の収録が終わったばかりですが、『ヤングガン・カルナバル』の
ドラマCD収録の感想をお願いします。

保志総一朗さん（木暮塵八役）：2ヶ月ごとのリリースで１枚ごとに間をおかずにできたので、
役にすごく馴染んできたなと思ったところでひとまず終了となりました（笑）。
原作での大きなストーリーの流れはありますが、4枚それぞれメインキャラクターが違って、
単体でも楽しめるエピソードになっています。さらに今回の第4巻では女の子の話がメインだったので、
最後はゲストとして参加した感じになりました。

柚木涼香さん（鉄美弓華役）：毎回収録のたびに銃をバンバン撃っているせいかとても爽快感があって、
収録が終わるといつも気分よく帰れました（笑）。お話のテンポもすごく良かったですし、
私としては“女の子が好きな女の子”という役も新鮮でした。本来なら弓華は塵八と何かあるのかな？
と思うような位置だと思うんですけど……。

保志さん：全く何もないですよね（笑）。

柚木さん：本当に何もなく、仕事だけの関係で（笑）。それに相手役の松来未祐さん（根津カノコ役）
ご本人もすごく可愛らしい方なので、そのあたりでもウキウキしながら弓華を演じることができました。

――それぞれのキャラクターを演じるにあたって心掛けたことはありますか？

保志さん：普段はごく普通の高校生らしく、“ハイブリッド”という組織に依頼されるとヤングガンに
変貌するという切り替えの部分ですね。殺し屋というシビアな世界にいるのでヤングガンのときの塵八は、
ともするとただ冷酷なだけという感じになってしまう。そこのさじ加減が難しかったです。

柚木さん：弓華も普段はわりと飄々としているんですけど、第４巻は若くして殺し屋になった
弓華の抱えている、重くて辛い部分が見えてくるお話でした。それでも普段はカノコちゃんをからかったり、
人の会話も軽く受け流すような感じで。今どきの女の子かなと思わせながら、やるときにはやるという。
そんな日常との落差が出るように演じています。私自身はヘナチョコな人間なので（笑）、
あまりそういった部分がでないように気をつけました。現場ではわざと収録中に冗談を言ってみたりとか、
弓華らしい空気を作っていたんですよ。

――ドラマCDで印象に残っている場面は？

保志さん：よく憎たらしい悪役が出てきますが、ヤングガンの人たちは結構スゴイので（笑）、
毎回あっという間にやっつけて解決してくれるところ。最近では珍しいような爽快感がありますよね。

柚木さん：毎回この作品は“気持ちいい！”って思っていたので、第４巻の台本をいただいたときも
ワクワクして本を開いたんです。そうしたらいきなり幼少時代の弓華と母との物凄いシーンから
始まったので驚いてしまって。これまでは事件の裏には色々な人の想いがあって、何かのためには
誰かを倒さないといけないという流れがあったと思うんですけど、今回はいきなり重い場面から
始まったのが衝撃的でした。

――ちなみに苦労された部分はありますか？

保志さん：銃器にこだわりのある作品なので、銃の名前とかをサラッと言わないといけなくて。
「そんなに言わなくてもいいのに」って思うようなところでも、結構そんなセリフがあります（笑）。

柚木さん：銃器には詳しいという前提なので、さも当たり前のように
話さないといけないという難しさがありますね。

――それでは最後に、ファンの方へメッセージを。

保志さん：ドラマCDは長い本編の一部分ではありますが、そのなかで『ヤングガン・カルナバル』の
魅力を皆さんに感じていただければと思います。少しでも楽しいなと感じてもらえれば、
僕たちもまた頑張っていけると思いますので、ぜひこれからも応援してください。

柚木さん：声や効果音がついて、スピード感だったりキャラクターだったり、原作ファンの方もより
小説が楽しく読めるようになっていると思います。ぜひドラマCDともども応援していだたいて、
『ヤングガン・カルナバル』の世界を広げていただきたいです。

これはいい百合

CD3巻は男ばっかで微妙だった
これは百合が売りなのに

売りはアクションだ！

徳間の方のページ
ttp://spn05229-02.hontsuna.net/

CD一巻買ったら柚ねぇと松来さんがチューしてたｗ
これ百合物なのね


虚先生セクシーだよ虚先生

バイオレンス腹筋レズ物です

>鉄美弓華：柚木涼香
>毒島将成：小山力也

きたきたｗｗｗ

原作者の深見ﾀｿはコメントにも返事をくれる律儀なお方
3巻の感想
ttp://fmkkoe.blog27.fc2.com/blog-date-200802.html

柚姐に御前にまつらいさんだと？
・・・たまらん

あのデカいサングラス誰だと思ったら柚さんかよｗ

女性陣トークgdgdでわろたｗｗｗｗ

あの２人か

蒼い〜蒼い時代が溶けだした〜

> 私としては“女の子が好きな女の子”という役も新鮮でした。

えっ？

カルナバルバベル？

主役の保志よりも、柚姉のすぐ下に力也さんがいることに目が行ってしまう。

これ1･2･3と買ってきたがボーナストラックが毎回ヤバいｗ

塵八に☆ってどうなんだ？
あとこれキャストに能登もいたような気がしたが

画像
http://an.to/?unchi2ch

あなたのハートにバッキュ〜ン

保志だけミスキャスト
アニメ化があれば多分変更
とばっちりで全員変更になるかも

深見自ら選んだ渾身のキャストだろうに
変更は無いだろ
アニメ化するとすればの話だが

>>18
弓華と毒島は絡み無いよ
CD3で一緒に任務行ったぐらい

ヤングガンの漫画が始まったらしいがこのままアニメ化してくれ
徳間書店だときつい・・・のかな

鞠絵元気になって良かったね

1巻の銃器語りが安定してよかったから、かわってほしくないなあ

別んところがアニメ化に乗り出したら変更だろうな
でも深見んが許さんだろう

深見今回頑張ってみたとか言ってたな
どんだけ百合入ってんのか楽しみだ

ヤバいくらいに百合でした。いやらしいアマアマぶりがたまらぬよ

深見マジ頑張ったなｗ
百合越えそうな勢いだった

柚ねえ、まつらいさん、御前、むらこが凄かったｗ

塵八今回影薄いな・・・CDのキャストコメントで愚痴っててﾜﾛﾀ

百合ってレベルじゃねーぞ！

>>34
三巻は男祭りだからいいだろｗ

そういや船橋のサイン会いつだっけか？

終わっとるがな(´・ω・｀)

Vol.4に一登いないのか

塵パチと犬２匹しか男はいません

カルナバルってどういう意味なんだ