【コレクター】昭和三十〜四十年代のアニメキャラ茶わん 本場・瀬戸のやきもの博物館「瀬戸蔵ミュージアム」展示へ

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1まっちょつるぎφ ★
石川県・白山の山田さん収集、寄贈

 手描きのアニメキャラクターをあしらった昭和三十〜四十年代の子ども用茶わんが、白山市から瀬戸物の産地、
愛知県瀬戸市に贈られる。白山市相滝のそば店経営山田訓さん(40)が集めた品で、瀬戸市の施設に展示する予定。
「子どもに喜んでもらいたい」という施設側に、山田さんはさらに無償で茶わんを贈ることにしている。

 山田さんは昭和レトロ好き。そば店の一角に懐かしのテレビなどを並べ、当時の茶の間を再現している。
八年ほど前に全国の商店街を訪ね、陶器店の倉庫に眠っていた茶わんを見つけ譲り受けた。
 中には、手描きのアニメキャラクターをあしらった品も多かった。日常の雑器は使い終わると捨てられるため、
残る数が少ない。その上、手描きの品は「一点ずつ微妙に違うのが魅力」と一部に根強いファンがいて入手が難しいという。

 今年二月、山田さんは茶わん数点をインターネットオークションに出品。競り落とした愛知県陶磁器工業協同組合
(瀬戸市)は、同市のやきもの博物館「瀬戸蔵ミュージアム」で展示するため収集しており、山田さんはこれまでに
計七点を売った。

 博物館の「まとまった数を集め、子どもたちに見てもらいたい」との趣旨に、山田さんは無償で手描きの鉄道や
プリントの飛行機をあしらった昭和四十〜五十年代の茶わんを贈ることにした。山田さんは「家で眠らせるより、
いろんな人に見てもらいたい」と話した。

▽画像
愛知県瀬戸市に送られた物と同じ絵柄の茶わんを見せる山田さん=白山市相滝で
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20080412/images/PK2008041202103199_size0.jpg

引用元:中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20080412/CK2008041202003145.html

依頼
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1206627504/264
2なまえないよぉ〜:2008/04/13(日) 21:58:02 ID:9FZt+XFr
著作権が無かった頃の懐かしい時代だ。
3なまえないよぉ〜:2008/04/14(月) 00:20:21 ID:QK3Ww5OW
おれが幼稚園のころに使っていたご飯茶碗には、「ワンサくん」という犬の
アニメキャラがついていた。実家に行けばまだ残っていると思う。
4なまえないよぉ〜:2008/04/14(月) 00:52:27 ID:ipsp1vil
ワンサくんは昭和五十年代だな。
弟がよく見てたよ。
5なまえないよぉ〜:2008/04/14(月) 01:09:26 ID:gl12NClO
>2
著作権を知らない、知ってても無視する民族か?
6なまえないよぉ〜:2008/04/14(月) 03:24:57 ID:IRIcAXsO
>>5
昔の日本のことだ
7なまえないよぉ〜:2008/04/14(月) 03:49:53 ID:bjmzEoMS
オサーソ世代にとっては懐かしい品だな
8なまえないよぉ〜:2008/04/14(月) 23:07:03 ID:T6EJCO1s
理科の試験で沸騰石と書くべきところに「にこにこぷんの茶碗の破片」と書いたら
×にするとお達しがあったな
9なまえないよぉ〜