無限の宇宙を飛び続けるビジュアルSF世代の雑誌『宇宙船』がいよいよ復活!
1980年1月に朝日ソノラマ社から創刊され、2005年7月、119号をもっての休刊していた『宇宙船』。
朝日ソノラマから受け継いだ創刊以来の精神を貫き、徹底した取材・検証でお送りする伝説の
特撮・SF誌『宇宙船』の復活第1号(通巻120号)が4月1日に奇跡の復活!!
【復活第1号『宇宙船』120号の概要】
巻頭は、最新ヒーロー特集として「仮面ライダーキバ」、「炎神戦隊ゴーオンジャー」の
最新キャラクター、キャストインタビューを掲載します。
中でも「仮面ライダー電王特写写真集」(小社刊)も好評をいただいているシリーズ
「DETAIL of HEROES」の特別版として特写を敢行した「仮面ライダーキバ」の最新ライダー・
仮面ライダーイクサのビジュアルは圧巻です。
また、4月より放送の新番組「トミカヒーローレスキューフォース」、今秋公開をひかえる
「大決戦!超ウルトラ8兄弟」の最新情報をお伝えします。
新生『宇宙船』の新たな試みとして、小説、イラストの連載、フィギュアやグッズ、玩具の
評論なども充実させていきます。
目玉企画としては、雨宮慶太監督の特撮ドラマ「牙狼<GARO>」の続編となる小説
「牙狼<GARO>妖赤の罠」を連載します。
執筆はテレビシリーズの脚本を書いた小林雄次氏です。
また、雨宮監督が自ら倶楽部の部長に就任し、読者の中から特撮界で活躍する
クリエイターを育てようという読者参加企画・特撮業界の虎の穴「宇宙船映像倶楽部」も
スタートします。ほかにも篠原保氏による「SFCG(SUPER FANCY CAR GRAPHICS)」、
酉澤安施氏による「東宝怪獣大進撃」、岡野剛氏による「特撮夢想」など、
稀代のクリエイターによる魅力的な連載企画が目白押しです。
さらに今号は、特別付録として2007年を飾った特撮番組名鑑とも呼べるオールカラー
42ページの豪華な別冊「宇宙船YEAR BOOK 2008」が付属します。
ソース:
http://www.dreamnews.jp/?action_press=1&pid=0000001322 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000001322&id=bodyimage1 (依頼有り)