【アニメ】『true tears』最終回キャストコメント　（多少ネタバレ注意）

http://mantora.com/news/?tid=442
http://mantora.com/m_fp/gazou/true01.jpg

true tears最終回キャストコメント

参加

石井真（仲上眞一郎）
高垣彩陽（石動乃絵）
名塚香織（湯浅比呂美）
井口裕香（安藤愛子）
吉野裕行（野伏三代吉）
増田裕生（石動純）
渡辺智美（黒部朋与）
藤原啓治（眞一郎の父）
高橋理恵子（眞一郎の母）

（>>2-10あたりに続く）

関連スレ
【イベント】「true tears こちらチューリップ放送局」 公開録音3/22「tvkアニメまつり2008」にて開催
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1205546291/
【報道】アニメで町おこし―　富山が舞台のアニメ「true tears」　地元局のニュース番組で紹介される
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1203776603/
【アニメ】「なんで富山県でオンエアされて無いんだ！」　県議が尽力、「true tears」今春放送実現へ
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1205467187/

（>>1の続き）

Q1. 最終話の収録を終えての感想をお教えください。

●石井 真：
ストーリーも取り組んできた期間も充実していたんですが、
やっぱり１３話はあっという間ですね、名残り惜しいです。
僕に色んな課題を残してくれた作品でした。

●高垣彩陽：
終わってしまったのは、とてもとても寂しいのですが、
なんだか不思議と爽やかで優しい気持ちです。
最終話という緊張感もあって、最初は色々と力が入ってしまっていたのですが、
最後まで乃絵らしく、きちんと想いをつづりたいと思い、がんばりました。
常に乃絵の心に近くありたいと思い向かっていたので、
全話を通して色々な感情を共にしてきたことで、こんな気持ちになれたのかもしれません。
彼女と一緒に私も少しでも成長できていたら嬉しいです。
終わった後は声も出ないくらい胸がいっぱいでした。
この作品に関わらせていただけて、愛しいキャラクターに出会えて、幸せです。
この作品で学んだ事、乃絵から教えてもらったことを、大切にしていきたいです。

●名塚佳織：
水面下では色々とありましたが、ある意味、静かに始まり静かに終わりました。
三角関係で始まった以上、ハッピーエンドはないなーとは思っていたのですが、
最後の最後まで『true tears』らしくて私は好きです。

●井口裕香：
あっという間でした。いやです… 終わりたくないです… 淋しいです…。

●吉野裕行：
最後まで優しい作品でした。
キャラクター達が己の進むべき道をしっかり見つけて、進んでいってくれてホッとしました。

（続く）

（>>2の続き）

●増田裕生：
この作品は、細かい芝居が要求され、考えることがとても多いものだったので、
今は「山を登りきったぜぃ。」という気持ちが大半です。
今後、視聴者の皆様からのご意見をいただいて
『true tears』という作品に携わったという実感になっていくのだと思います。

●渡辺智美：
全１３話はあっという間で、もう終わり？という感じです。
朋与ちゃんをとても楽しく演じさせていただいたので、お別れがとてもさびしいです。

●藤原啓治：
終わるの勿体無いけど、ちゃんと完結してるしなー。仕方無いですよね。

●高橋理恵子：
正々堂々と直球を投げた上質の青春物語。かなり格好良いと思います。

（続く）

（>>3の続き）

Q2. 放映全13話を振り返ってみて、一番印象に残ったことは何ですか？
（�@：収録に関して／�A：作品に関して）

●石井真：
�@ 『true tears』といえば雪景色ですが、１３回のうち２回収録の日に雪が降りました。
　　東京じゃそんなに降らないのに…
�A 三代吉が愛子との事で悩んでいる中、その元凶ともいえる眞一郎をさりげなく庇い、
　　お礼を言った眞一郎へ「俺たち、親友だろ」と言ったシーンは泣きそうでした。
　　僕もそんな男になりたいです。

●高垣彩陽：
�@ 一番を決めるのはとても難しいです。
　　良い緊張感の中で、毎回皆さんのお芝居にハッとさせられ、
　　たくさん刺激を受けた現場でした。
　　アフレコ現場でも、乃絵の気持ちでいることを心がけていたからか、
　　嬉しくてドキドキしたり、幸せな気持ちでいっぱいになったり、
　　スタジオを飛び出したくなるくらい辛くて胸が痛くなったり…
　　自分でもびっくりする程、彼女の気持ちにシンクロしているな、
　　と実感した瞬間が多々あって、ひとつひとつのアフレコが思い出深いです。
�A 全話大好きなので、一番は決められませんが、特に好きなのは… ７話でしょうか。
　　「のえがすきだ」という石の文字、あのシーンは台本を読んだ時にとても感動して、
　　画を見た時は更に感動で鳥肌がたちました。
　　あのシーンで、マイク前で私自身も胸がドキドキしながら
　　アフレコできた事は、忘れられません。
　　４話の「真心の想像力」はとても好きな言葉だし、
　　１話の出会いも、アブラムシの唄も、心に残る素敵なところが沢山ありました。

●名塚佳織：
�@ 現場はいたって和やか雰囲気でした。抜く時は抜く、集中する時は集中する！
　　そんなメリハリのある現場で、とても好きでした。
�A 「おせっかいな男の子ってバカみたい」（第５話）の作中にあった、
　　眞一郎視点と比呂美視点が繰り返される場面。
　　同じシーンを別の視点から繰り返すというのは初めてだったので、驚いたのを覚えています。
　　同じことを二度やるって難しいですね（笑）
　セリフは「言っちゃった…」が好きです。
　　なんとなく…。

（続く）

（>>4の続き）

●井口裕香：
�@ 最初の頃は、自然なお芝居をする、というのが私のなかで課題でした。
　　リアルな息づかいや自然な会話など、あまり他では無いお芝居で、
　　考えること、学ぶことがとても多かったです。
　　アフレコ現場では、毎回新しい発見があったり、
　　皆さんのお芝居を聴いて鳥肌がたったり… 本当に、毎週スタジオに行くのが楽しみでした。
�A 三代吉がいながら、眞一郎に言った第３話のセリフ「誰かを好きになると…」の、
　　愛ちゃんの言葉。「あぁ…そうだよなぁ。でも苦しい。切ないなぁ…。」と思いました。
　　愛ちゃん、よくわかるよ。
　　っていうか、この言葉、この気持ち、愛ちゃんに教えてもらいました。
　　ありがとう。
　　でも三代吉でよかったね?（笑）

●吉野裕行：
�@ 啓治さん！ とにかく現場の雰囲気を和ませてくれました！
　　そして音響監督の若林さんも同じく和ませてくれるのです。
　　作品同様にいい空気感の現場でした！
　　あ！収録日が誕生日だったこともあり、お祝いしていただき嬉しかったです！
�A ボクには眩しすぎます。
　　若いっていいなぁ…。なんか色々とハニカミまくってしまう作品でした。
　　みんな一生懸命生きてるじゃん！ ステキだよ！！

●増田裕生：
�@ スタジオで自分の周りに座っている役者達と「キャラクターの日常」についてよく語りました。
　　殆どがアホな話ばかりだったような気がしなくもないですが、
　　キャラクターの人格に肉付けするという作業の上で、とても役に立ちました。

●渡辺智美：
�@ 最終話収録後、出演者全員に花束のプレゼントがあったんです！
　　全員にですよ！！本当にうれしかったです。

●藤原啓治：
�@ 自分の役については、普通の人である事を目指しました。
　　あまり過度な感情表現はしないように、という事でしょうかね。
　　演出意図を明確に示して頂けたので、作品や演技の方向性がハッキリ分かりました。
　　役者としては、有難いし、適度な緊張感もあったナイスな現場でした。

●高橋理恵子：
�@ 人目を気にせず意地悪を言えるのは快感でした。

●土倉有貴：
�@ 自分自身初めての声の仕事だったのですが、
　　皆さんとてもあたたかく、毎週勉強になりました。

（続く）

（>>5の続き）

Q3. 乃絵、比呂美、愛子を泣かせた眞一郎にひとこと、お願いします。

●石井真：
皆ブーブー言うかもしれませんが、
眞一郎の言動も、純粋な“好き”という気持ちから導き出されたものだと思うので、
僕は眞一郎が好きですよ。
三人の女の子もそんな眞一郎だから好きになったんだと思うし、
三代吉も親友なんだと思います。

●高垣彩陽： ありがと ありがと ありがと ありがとう

●名塚佳織： 女心ってふくざつだよねー。

●井口裕香： 私には三代吉がいる。

●吉野裕行： ま、そんなコトもあるよ、人間だもんね。気にすんな！！

●増田裕生： 若いのぉ…！！

●渡辺智美：
贅沢者。でも彼のおかげで三人の女の子は
一歩も二歩も前に踏み出せたんだから、結果的には許しましょう。
でも、朋与のことを「妖怪」よばわりしたことを私は許しませんけどね。

●藤原啓治： この先 こんな良い事は ないぞ。

●高橋理恵子： お父さんに似たのかしら……。

●土倉有貴： 坊ちゃん。ある意味うらやましいっス。

（続く）

（>>6の続き）

Q4. これから本編最終話をご覧になる視聴者の皆様へ、メッセージをお願いします。

●石井真：
ここまで『true tears』を応援してくださった皆さん、ありがとうございます。
静かながらも怒涛の展開で最終話まで駆け抜けてまいりましたが、
最後にはどんな涙が零れるのか、どうか見守っていてください。

●高垣彩陽：
最終話をご覧になられた皆様お一人お一人に、
何を感じていただけるのかは分かりませんが、
私は素敵だと感じるラストでした。
あまり詳しくお話すると、ネタバレになってしまうので、
できませんが、美しく繊細に描かれている絵や心情から、
ひとことでは現せない人間のリアルな感情、
そして一人一人の想いを感じていただけるのではないかと思います。
私にとって乃絵は愛しくてたまらない存在で、この作品は大好きな大切な作品です。
皆様にとっても、何か心に残していただけるような出会いであることを心から祈ります。
全編通して最後まで是非、真心でご覧ください！！

●名塚佳織：
みなさんが納得いくか、いかないかは分かりませんが、本作らしいラストだと思います。
泣くもよし、笑うもよし、強くなるもよし、お好きなように見て下さい。

●井口裕香：
「真実のナミダ」とは何なのか。みんなの心の震え、動きをみて下さい。
…これ以上は言いません！

●吉野裕行：
モヤモヤしてたりもしました。キュンキュンすることもありました。
最終話も今までのモヤモヤ、ドキドキ、キュンキュン etc
全部ひっくるめて安心して見届けてください！

（続く）

（>>7の続き）

●増田裕生：
こういう作品はなかなか生まれてこないものだと思います。
最終話楽しみにしていて下さい。
我々役者勢はできる限りの芝居をしました。（はずです。）
心に残るものに仕上がっていると思います。
そして、全話通して見たこの作品の「余韻」を楽しんでくださいませ。

●渡辺智美：
決断するって、とても大変な事だと思います。
最終話、主人公たちがする決断をみんなであたたかく見守って下さい。

●藤原啓治：
どのキャラクターの目線で物語を観るかで、感想は随分と違ったものになるでしょうね。
実は自分自身、あるキャラクターと重ね合わせていたので…。ちょっと複雑ですな〜。

●高橋理恵子：
１０代の悩みも大人の悩みも重さは同じ。
いつだって今が大切。無心で見て下さい！今の悩みに答えが出ます。

●土倉有貴：
絵本の世界へ行ってしまう眞一郎…。はたして仲上酒蔵は誰が継ぐのか…。

（了）

>>1-8
乙

>>1追加
土倉有貴（酒蔵の少年）

糞スレ立てんな

なにこの記者の自己満スレ

>>1-12
乙

なかなかのネタバレ具合･･･

スレ立てるようなことじゃないだろ・・・
ｔｔ厨はこれだから

結局誰ともくっつかんのかね

最初の方はずいぶん持ち上げられていた作品だけど、結局のところどうだったの？
ＤＶＤ売れそう？

さあ盛り上がって参りました

　　　　 　　 　 　 　 　 　 ／!,. -z,. ---　､＿__ ,
　　　　　　 　　　　 __ 　/　/　　　　　ー--＜,_
.　　　 　　 -ﾆ二二　-‐　 '　 ／ ￣￣ 　‐ ､ 　 ＼
　　　　 　 ／ ,. - '´ ／　 ＞;{ ,.- ､　　　 　　＼　　ミ‐- 、_
　 　 　 ／　'´　　／　　/ ⌒ ′　 　　ヽ　　　　ヽ-;､ ＼　　￣
　　 　/／　 ﾉ　/　　　/　　　 　　ヽ 丶　＼　　 　＼ ‐;､＼
　　 ／ ｲ　/　〃 　　/ ,　ｉ　|　　　　ヽ ヾ　 丶 　　　 ヽ　ヽヽ
　　　　/／ﾌｲ 　 　 / /　,!　ｌ　 ｉ.　 　 ﾄ‐ｲヾ‐} ヽ　　＼　r‐-　ゝ
　　 　 ´　　/ 　 /　ｉ　! _,ｊ ‐ﾊ　 ! 　 　| ヽ ≦ ﾄ､ ヽ 　　} 丶 　　野球・サッカーについてお話をしたい方は
　　　　 　 /　/ .{　 ｌ jﾘ　! ﾉ　!　ﾊ　　 ｌ　ｲ_) :;ヾ丶 }　ﾄ ｌ 　} 　　こちらのスレにも一度足を運んでみてほしいですわ。
.　　　 　　{ﾊ ｉ　 !　 !ハ, ｌ,.≧ ｌﾉ 　ヽ　| 　!:　:::ｉ }. !ﾉｉ　ﾄ ﾍ/
　 　 　 　 　| !　ﾊ　ｌ !　ｨｌ_) :::ヽ 　 　｀′ ヾ ｼﾞ　 {､ｲ　ﾚノ
　　　　　　_,ｊﾊ　ｉ 川ﾘ ,代;;:::::::;}　　　　　 ,　　 ｀｀乂 ノ
　　 　 　イ |　ヽｊ-､ﾘヽ ヾ ゞ-'´､､ 　 ,　-ｧ 　　∠ ｲｿ　
. 　 　　　ﾊ ﾄ　ｲｌ 　ｉ ｲ ＼. 　　　　　ヽ ノ 　／＿
　　　　　　ヽ 从 fﾞ ヽﾍﾊﾍ ! ｉ' ‐- 　 ＿__／ '´ ＿ 丶
　　　　 　　,　'⌒丶　ヽ　/ ￣ ヾ二 u }u}ﾍ ／　 　ヽ　＼
　　 　 　／　　　　∧　∨ 　r ヽ、＿ゞｒ;c< _,.. z　　　＼　ヽ
　　　　/　 　　　'´　 j　 ヽ / 　./,. -= { ﾞ　}＜　- ､ ﾆ }ヽヽ　}
ミントGMと共に苦難をのりこえますわ29
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/kyozin/1206072403/

BD待ちだろこのアニメは

で、結局NTRあったのかよ

おい、記者よ
スレ立てるのは構わんが無駄に長いな

記者非難されすぎ
>>1乙

「はいっ、パチパチってして」はかなり好きな言葉だな。
ほかにもいいなと思うシーンは山ほどある。
しかしだ、あの止め絵の演出だけは首をひねってしまう。
比呂美の部屋に入ったシーンも同じこと2回繰り返す意味がわからない。

>>1のあたまーにもあぶらむしー

うっわー、ひろみとくっ付かないのかよ
残念なアニメだったな

最後でやっちゃったな．．．
ＤＶＤ買う前でよかったよ。

１クール放送してはっきりしないとか:(；ﾞﾟ'ωﾟ'）:

>>24
あれなー。　最初のはなかったことにしてもう一回部屋に入ってやりなおしてるのかと思ったぜｗ

>>24
放送事故かと思った

>>29
俺もあれアドリブでやってるのかと思ったｗ

繰り返しのところは、DVDの特別ver.にでもしてればよかったのに
まあ試験的(？)な感覚でやった演出だろうけど

社員の宣伝が成功したアニメ

藤原啓治はお父さん役ばっかだなw
true tears、灼眼のシャナ、君が主で執事が俺で、クレヨンしんちゃん…

比呂美厨涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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>みなさんが納得いくか、
>いかないかは分かりませんが、
>本作らしいラストだと思います。
>泣くもよし、笑うもよし、
>強くなるもよし、お好きなように見て下さい。

なんか投げやりだなｗ
名塚は納得いかないラストだったのであろーなｗ

わかりやすいネタバレが2つあったな。
誰ともくっつかないことと絵本の道に進んで酒蔵に後継ぎが…っていう2つ。

ヒロミend望んだんだがな〜

うわー[￣(人)￣；]
やっちゃった感が滲み出てるな。
くっつけるべきところはくっつけちまえばいいのにー。


と、まだ見て無い俺が適当にコメントしてみる。

名塚コメントが凄いな。

ママンとの軋轢を相性の一言ですましたのにはビビッたｗ

PCパーツショップの店員よりひでぇｗ

異母兄妹あたりから糞化したのが残念

とりあえず理恵子の意地悪母ちゃん役はまた見たい

DVDどれだけ売れるかみものだ

DVD発売前にいろいろ爆死してくれたのは、なかなか良心的と言えるのではないだろうか？

丁稚役は脇にも程があるくせにネタバレがひどいな

好きなんだが毎回作画スタッフ見るとなえるんだよな。

>>1
これはつまり、原作をやれと言うことか

これの女性キャストでヤンデレCD作ってほしい

こんなウンコアニメのためにがんばった富山の議員かわいそうｗ

DVD売上スレによれば４０００台は確保しそうな感じ。
ただ、1話収録実質3000円以下となるとあまり参考にならんかも

愛ちゃんってさ何のために居たの？

愛ちゃんはもっと主人公と絡むべきだったな
ほとんど空気のまま終わっちゃったじゃん

これ東京でみれねぇwwwwww

東京でみれねぇとかアホだろwwwww

正直見ないほうが幸せ

ニコニコで最新話は見られるだろ。
きっちり一週間だけ残しといてくれてるぞ

この萌えアニメって普通の人には何が面白いのか分からない

>>56
ヒント：ゆとり

なんでこんなにも原作と違うんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
というかタイトル同じなだけじゃねぇか

はやく打ち切ってください

>>57
団塊世代が一番ニートが多いそうだ。

>>59
それって定年なんじゃ

そもそもニートの意味が分かってないよなｗ

まあ、うまくまとまったと思うよ
あとはＢＤ待ち

これってさ、愛ちゃんいなかったら2時間で映画版にまとめられるだろ。余裕で。

俺的には11話がピークだった。

駄目だ、比呂美は腹違いの兄弟で決して結ばれないという設定だったら
その冷たい宝石のような喪失感を以ってあの美しさを引き立たせることが
出来たというに、なんだあの急に設定変更しましたよと言いたげな
無理やりなストーリー展開は。

そして最終回は得るものが何も無かった。

以上

珍しく池沼が優遇されないアニメだったのは好感がもてた

比呂美とセックスしたい

比呂美が幸せならそれでいい

作画は神
他は普通、DVDやBD買うほどじゃないな。

キャストコメントに騙された
ヒロミEND絶対無いと思ってたのに

>>70
この手のは情報遮断で観ないとドキドキ半減だろ
ある意味予想が裏返って美味しいのかもしれんが

2ヶ月前からヒロミEDと聞いていた俺は負け組み
まさか本当にヒロミまっしぐらで完走とは…
まあ乃絵は持病かなんかで死ぬんだろうなと思ってたからまだ救われたけど

比呂美ENDでよかったよ。
眞一郎はちゃんとしてくれました。