クリプトン・フューチャー・メディアに聞く(3):初音ミクが開く“創造の扉” - ITmedia News

このエントリーをはてなブックマークに追加
1朝一から閉店までφ ★
最初に作った1000本は、1週間で売り切れた。
緊急増産――クリプトン・フューチャー・メディアの
スタッフは休みを返上し、札幌のオフィスで「初音ミク」の
パッケージングに追われた。
平均200〜300本、年間1000本売れれば大ヒットとされる
バーチャルインストゥルメント(仮想楽器)市場。
1週間に1000本は、ありえない数だった。
想像を超えた現実が、始まろうとしていた。
(以下、ソース参照)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/25/news017.html
依頼あり:
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1201939859/394
2なまえないよぉ〜:2008/02/25(月) 16:03:35 ID:7qPowcxf
         |\_|\
    /|_/|/|  |  |
  / // /   |/|
  |  | |  /  / /|
  |  | | / / / /
  | /_/■■■■■
  | /■■■■■■■
  | ■■■■■■■
  ШШ   ■■■■
 Ш  /        |
 |  /.  \   /  |
  (6           |     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   |  \____|    <  おまえたちがXだ!!!!!
   \   \_____   \__________
 /  \          \
      \______/
3なまえないよぉ〜:2008/02/25(月) 16:04:13 ID:xvz9wzD8
ライトノベルと同じだな
絵が可愛けりゃ中身がなんだろうが関係ない
4なまえないよぉ〜:2008/02/25(月) 16:05:34 ID:B6nrIQ6n
1本1本職人の手でパッケージングされてたのか
5なまえないよぉ〜:2008/02/25(月) 16:11:16 ID:QOJZNlcA
ミクが売れて伊藤社長がつまらない存在に見えるな
本来ならばベンチャーとして成功した例なのに
どんどん社長が謙虚になってるね、それこそ柔軟な企業といえるけど
6なまえないよぉ〜:2008/02/25(月) 16:12:12 ID:h9UW6EA5
ただ、みっくみくが一時的とはいえ削除されてる「ミク コンテンツ」は
「不 安」の方が多いんだがw
(個人の著作物すらクリプトンに属しそう?第二のカスラックやんw)
今の所「この楽器は俺達が造った、だから出た音(楽)も俺達の物」状態ではないのか?
7なまえないよぉ〜:2008/02/25(月) 16:13:12 ID:yKeBVCr3
>>5

そこで傲慢になって死んでいったのが堀江豚。
そこで謙虚になって出生したのが本田総一郎。
8なまえないよぉ〜:2008/02/25(月) 16:14:55 ID:4IEajyUM
ピアプロって収益ゼロないのかよ
鯖代だってタダじゃねえだろうに、この先やっていけんのか?
9なまえないよぉ〜:2008/02/25(月) 16:28:15 ID:CL0T3ZGN
ピアプロで広告はした方がいいんじゃないか?5万人もいるんだろ?
もったいないな
10なまえないよぉ〜:2008/02/25(月) 16:33:25 ID:qMp8NzWD
>>8
本体の収益率がよすぎるので、本体の販促ツールっつう扱いだね
社長の狙いとしてはブームを収縮させる芽を丹念に取り除いてる感じ
・適当な同人規制でファン層のタコツボ化を抑止
・権利関係のオープン化促進(ユーザが作った作品で儲けることはできないから本体の売り上げ極大化は当然の方針)
11なまえないよぉ〜:2008/02/25(月) 16:41:06 ID:S31gznjv
>>6
規約嫁
12なまえないよぉ〜:2008/02/25(月) 16:55:19 ID:tWrVbJcS
プロジェクトX風の記事だな。
13なまえないよぉ〜:2008/02/25(月) 17:13:05 ID:U1r4SXtu
発売当時、あまりの売れ行きに梱包間に合わないので今頑張って社員総出で梱包してます!って言ってたしなあ。
14なまえないよぉ〜:2008/02/25(月) 17:23:41 ID:EDhrJBmA
ここまで親切だとクリの将来が心配だ
15なまえないよぉ〜:2008/02/25(月) 18:22:21 ID:u78MkeXZ
答辞はミクパッケージの家内制手工業っぷりにワロタもんだ
16なまえないよぉ〜
連載第4回も出てるな。

クリプトン・フューチャー・メディアに聞く(4) 最終回:JASRACモデルの限界を超えて――「初音ミク」という“創作の実験”
ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/26/news029.html